SY-63. [SP] 【分離プロセス部会シンポジウム】(7)脱水分離プロセスの省エネルギー化を目指す膜,蒸留プロセスの展開 <公募無し>
原 伸生(産業技術総合研究所)・松田 圭悟(山形大学) |
分離操作を達成するための投入エネルギーの削減は重要な課題である。本シンポジウムでは,脱水分離プロセスの省エネルギー化に資する要素技術の進展を中心に,プロセス設計・操作および材料開発等について議論を行う。なお,本シンポジウムは化学工学誌特集と連動企画としている。
シンポジウム番号・講演分類番号一覧
化学工学会 第48回秋季大会 (徳島 2016)