化学工学会 第50回秋季大会 2018.9.18(火)〜20(木) 鹿児島大学 郡元キャンパス
バイオ分離プロセスの効率化として、連続運転や単位操作の連結が期待されている。ここでは既存の方法や、既存のクロマトグラフィー分離剤の性能を基に現状と今後の展開について討議する。