SCEJ

化学工学会 宇都宮大会

講演プログラム（会場・日程別）

C会場

最終更新日時：2010-07-20 20:21:41

第1日
講演
時刻		講演
番号		講演題目／発表者キーワード分類
番号		受理
番号
材料・界面
(13:00〜14:00)　(座長 木俣 光正)
13:00〜 13:20C113接合材料用Cuナノ粒子の開発
(茨城大工) ○(学)城地 司 ・ (正)井原 和昭 ・ (正)小林 芳男 ・ (日立製作所) 守田 俊章 ・ 保田 雄亮
copper
nanoparticle
bonding
12-c8
13:20〜 13:40C114医療画像診断用Au/SiO2粒子の開発に関する研究
(茨城大工) ○(学)猪瀬 弘光 ・ (正)小林 芳男 ・ (東北大院医) 中川 智彦 ・ 権田 幸祐 ・ 武田 元博 ・ 大内 憲明 ・ (東北大際センター) 粕谷 厚生
Au
silica-coating
nanoparticle
12-c9
13:40〜 14:00C115シリカカプセル化発光性半導体ナノ粒子の作製法の開発
(茨城大工) ○(学)野沢 卓也 ・ (正)小林 芳男 ・ (東北大院医) 中川 智彦 ・ 権田 幸祐 ・ 武田 元博 ・ 大内 憲明 ・ (東北大際センター) 粕谷 厚生
Qdot
silica-coating
nanoparticle
12-c10
(14:00〜15:00)　(座長 小林 芳男)
14:00〜 14:20C116磁性体をコアとする酸化チタン光触媒の高光活性化
(山形大院理工) ○(学)駒場 健一郎 ・ (学)佐々木 雅 ・ (正)木俣 光正 ・ (正)長谷川 政裕
Magnetism
Sol-gel method
Photocatalytic activity
12-c24
14:20〜 14:40C117硫酸カリウム / 水溶性π共役系有機分子ハイブリッド結晶の発光特性およびその取り込み機構に関する研究
(岩手大工) ○(学)渡部 翼 ・ (正)土岐 規仁 ・ (正)横田 政晶 ・ (正)清水 健司
phosphorescence
potassium sulfate
nonradiative decay
12-g7
14:40〜 15:00C118複合エマルションを利用するりん酸カルシウム化合物ミクロスフィアの調製　 第1報　外水相界面活性剤濃度の影響
(新潟大自) ○(学)菊島 佑太 ・ (新潟大工) (正)木村 勇雄
calcium phosphate
surfactant
emulsion
12-c3

第2日
講演
時刻		講演
番号		講演題目／発表者キーワード分類
番号		受理
番号
材料・界面
(9:40〜10:40)　(座長 渡邉 賢)
9:40〜 10:00C203二重円管型マイクロリアクタによるチタン酸バリウムナノ粒子の合成
(山形大院理工) ○(学)須田 和基 ・ (学)伊藤 貴幸 ・ (正)木俣 光正 ・ (正)長谷川 政裕
Barium titanate
Microreactor
Alkoxide
12-d25
10:00〜 10:20C204回分式反応器内でのホットソープ法によるZnSナノ粒子の合成
(山形大院理工) ○(学)田林 宏章 ・ (正)宍戸 昌広
quantum dot
quantum confinement effect
hot soap method
12-d37
10:20〜 10:40C205銀チオレートの還元により調製した銀ナノ粒子の焼結特性
(山形大院理工) ○(学)山林 芳昭 ・ 宮嶋 直輝 ・ (正)宍戸 昌広 ・ (正)松田 圭吾
Ag
nanoparticle
alkanethiol
12-d39
環境
(10:40〜12:00)　(座長 酒井 保蔵)
10:40〜 11:00C206カルシウム複合バイオマス炭素化物による水中のリン除去特性
(福島大理工) ○(学)渡邉 玲子 ・ 高瀬 つぎ子 ・ (新潟薬大応用生命) (正)川田 邦明 ・ (福島大理工) (正)浅田 隆志
carbonaceous material
calcium
phosphate
13-b103
11:00〜 11:20C207高圧水蒸気によるポリカーボネート加水分解の押出機を用いた連続処理の検討
(東北大院工) ○(学)田村 佑貴 ・ (学)松尾 康輝 ・ (学)野村 幸一郎 ・ (正)渡邉 賢 ・ (正)猪股 宏
High pressure steam
Polycarbonate
Chemical recycle
13-e18
11:20〜 11:40C208金属二次資源からの亜鉛の揮発分離
(秋田大) ○(正)加藤 貴宏 ・ (正)望月 友貴 ・ (正)村上 賢治 ・ (正)菅原 勝康
Zinc
Reduction
Chlorination
13-e29
11:40〜 12:00C209循環式USB-亜硝酸型硝化プロセスによる含窒素高濃度有機性排水の処理特性
(群大院工) ○(正)渡邉 智秀 ・ 植原 啓介 ・ (群大工) 高 建明
anoxic upflow sludge blanket
nitritation,methanogenesis
denitrification
13-b114
(13:00〜14:00)　(座長 大嶋 孝之)
13:00〜 13:20C213磁化活性汚泥法を用いた化学めっき廃液の無害化処理
(宇都宮大) ○(学)甘 強 ・ (正)酒井 保蔵 ・ (栃木県産業技術センター) 大和 弘之 ・ 仁平 淳史 ・ (桑名商事) 斉藤 哲男 ・ 島津 義政 ・ 仁平 務 ・ 鷹觜 勲 ・ (パルシステム) 鈴木 松雄 ・ 安野 光則
Magnetic Activated Sludge
Chemical Plating Wastewater
Self-Decomposition
13-b61
13:20〜 13:40C214磁気分離を利用した磁化活性汚泥法による下水の高度処理
(宇都宮大院) ○(正)酒井 保蔵 ・ (正)小林 力 ・ (正)渡辺 俊介
magnetic activated sludge
nitrogen removal
phospate removal
13-b92
13:40〜 14:00C215磁化活性汚泥法による余剰汚泥消化プロセスの解析
(宇都宮大院工) ○(学)小林 弘也 ・ (正)酒井 保蔵
magnetic activated sludge
excess slugde
self digestion
13-a81
講演プログラム
化学工学会 宇都宮大会
(C) 2010 (社)化学工学会 The Society of Chemical Engineers, Japan. All rights reserved.
Most recent update: 2010-07-20 20:21:41
For more information contact 化学工学会 宇都宮大会 問い合せ係
E-mail: inquiry-kt2010www3.scej.org
This page was generated by easp 2.28; proghtml 2.28 (C)1999-2008 kawase