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化学工学会 新潟大会2014

講演プログラム(セッション別)

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シンポジウム <化学工学教育におけるケーススタディ>

SC213-SC221

オーガナイザー 本間 俊司(埼玉大学)・木村 勇雄(新潟大学)

 各大学では,限られた時間の中でより大きな効果を上げるためにさまざまな工夫をしています。実験・演習・講義科目における工夫と効果に関する情報を共有し,化学工学教育のレベルアップに寄与したいと考えています。個人的な小さな取り組み,会社における社員教育,あるいは化学工学以外の分野からの参加も歓迎します。1件の持ち時間は19分で,その中で発表時間は12〜15分から選択できます。 口頭発表のみ。

最終更新日時:2014-10-30 09:45:46
講演
時刻
講演
番号
講演題目/発表者キーワード分類
番号
受理
番号
SC 会場・第 2 日
(13:00〜14:00) (座長 山際 和明)
13:0013:20SC213アンケートから見える化学工学教育への期待
(同志社大理工) ○(正)塩井 章久
Chemical Engineering Education
Questionnaire Survey
S-C163
13:2013:40SC214群馬大学における化学工学教育と実習
(群大院) ○(正)原野 安土
Education of Chemcal Engineering
Gunma University
Practices in Chemical Engineering
S-C23
13:4014:00SC215Excelを活用した化学工学教育
(東工大化学工学専攻) ○(正)伊東 章
Excel
education
S-C15
(14:00〜15:00) (座長 木村 勇雄)
14:0014:20SC216学生実験におけるLabVIEWを用いたプロセス制御コンテスト
(東工大院理工) ○(正)松本 秀行
Laboratory Experiments
Process Control
LabVIEW
S-C128
14:2014:40SC217MATLABによる数値シミュレーションを利用した学生実験の取組み
(埼玉大院) ○(正)本間 俊司
学生実験
数値シミュレーション
MATLAB
S-C18
14:4015:00SC218プロセス制御実験でデザインの発想を取り入れる試み
(新潟大工) ○(正)清水 忠明
control
engineering design
Education
S-C76
(15:00〜16:00) (座長 本間 俊司)
15:0015:20SC219化学工学実験における理論と実測の一致を目指した試み
(新潟大工) ○(正)清水 忠明
CSTR
Education
Experimentation
S-C13
15:2015:40SC220化学工学を専門としない技術者向けの化学工学基礎講習会
(新潟大工) ○(正)木村 勇雄(新潟大自) (正)山際 和明
short course
fundamental
continued engineering education
S-C12
15:4016:00SC221リサーチインターンシップ-スマート・ドミトリー-による学習意欲の高進
(新潟大工) ○(正)山際 和明山内 健(新潟大) (正)鳴海 敬倫(新潟大工) 阿部 和久
research internship
extracurricuar activities
undergraduate
S-C154

講演発表プログラム
化学工学会 新潟大会2014

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Most recent update: 2014-10-30 09:45:46
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