
| 本間 俊司(埼玉大学)・木村 勇雄(新潟大学) |
各大学では,限られた時間の中でより大きな効果を上げるためにさまざまな工夫をしています。実験・演習・講義科目における工夫と効果に関する情報を共有し,化学工学教育のレベルアップに寄与したいと考えています。個人的な小さな取り組み,会社における社員教育,あるいは化学工学以外の分野からの参加も歓迎します。1件の持ち時間は19分で,その中で発表時間は12〜15分から選択できます。 口頭発表のみ。
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