SCEJ 12th Students Meeting (Tokyo, 2010): Program (room)

講演プログラム（会場別）

D会場

最終更新日時：2010-02-05 11:10:51


講演時刻	講演番号	講演題目／発表者	キーワード	分類番号	受理番号
超臨界・分離
(9:15～10:00)　(座長内田博久)
9:15～ 9:30	D02	中心衝突型マイクロミキサを用いたフェライトナノ粒子の水熱合成 (日大生産工) ○青木光子・ (産総研ナノテク) (正)陶究・河原真・ (正)竹林良浩・ (正)依田智・ (正)古屋武・ (日大生産工) (正)佐藤敏幸・ (正)日秋俊彦	micromixer ferrite nanoparticle	8-e	75
9:30～ 9:45	D03	超臨界CO₂を用いたFT合成用Co担持シリカの作成 (東北大工) ○(学)清水太一・ (東北大院工) (学)宇敷育男・ (正)大田昌樹・ (正)佐藤善之・ (正)猪股宏	Supercritical CO2 Silica Support	8-e	64
9:45～ 10:00	D04	超臨界ハイブリッドナノ粒子の超高濃度分散ナノ流体のレオロジー特性 (東北大) ○久保田茂樹・ (正)有田稔彦・ (正)南公隆・ (正)北條大介・ (正)高見誠一・ (正)阿尻雅文	supercritical water nanofluid rheology	8-g	99
(10:00～11:00)　(座長野村幹弘)
10:00～ 10:15	D05	超臨界溶体急速膨張法によるテオフィリンのナノ粒子設計技術の開発 (信州大工) ○坂部淳一・ (正)内田博久・ (耐圧硝子工業) 杉本宣裕・伊藤真義	RESS supercritical carbon dioxide theophylline	8-e	13
10:15～ 10:30	D06	金属イオン抽出用DEHPA含浸ポリマー粒子の超臨界二酸化炭素を用いた作製 (横国大工) ○(学)渡部辰矢・ (正)仁志和彦・ (正)三角隆太・ (正)上ノ山周	Supercritical Carbon Dioxide Cobalt Ion Extraction Polymer Beads	8-e	41
10:30～ 10:45	D07	希薄アルカリ熱水による高分子樹脂のケミカルリサイクル (中央大理工) ○岩田早友実・南出冬美・ (学)笹井裕也・ (正)船造俊孝	polyester depolymerization hydrothermal	8-d	97
10:45～ 11:00	D08	グルコースからポリ乳酸までー反応条件 (仙台第一高校) ○中川智博・金野晃大	glucose lactic acid	4-j	77
(11:00～12:00)　(座長仁志和彦)
11:00～ 11:15	D09	高温・高圧条件下の未利用海藻の単糖化 (函館高専) ○勝谷光莉・ (共)小林淳哉	seaweed monosaccharide sub-critical	8-c	51
11:15～ 11:30	D10	粒界制御による水処理用ゼオライト膜の開発 (芝浦工大) ○池上真利奈・川越敬史・内田広海・ (正)野村幹弘	zeolite membrane water treatment intercrystalline pathways	4-a	107
11:30～ 11:45	D11	透析膜における溶質透過の可視化 (早大理工) ○中本裕基・ (早大院理工) 佐伯努・ (学)平野彩香・ (早大高等研) (正)山本健一郎・ (早大理工/早大院理工) (正)酒井清孝	simulation computer membrane	4-a	63
11:45～ 12:00	D12	高分子膜を用いたバイオエタノールとガソリン成分の分離 (成蹊大理工) ○田中智之・ (学)上田陽平・ (正)酒井裕香・ (正)飯塚淳・ (正)加藤茂・ (正)里川重夫・ (正)小島紀徳・ (正)山崎章弘	Bio-ethanol Pervaporation polyvinyl alcohol	4-a	55
(13:00～14:00)　(座長吉宗美紀)
13:00～ 13:15	D17	CVD法によるゼオライトイオン交換速度の制御 (芝浦工大) ○小野竜平・川崎昌子・ (正)野村幹弘	zeolite ion exchange CVD	4-e	110
13:15～ 13:30	D18	Mg‐Al　LDHの合成条件の違いによるインターカレーションの起こりやすさの比較及びMg‐Al　LDHインターカレーション可能なイオンのイオン交換樹脂を用いた確認　‐「日本化学会東北支部主催　化学への招待の発展実験として」‐ (秀光中等教育学校5M2) ○阿部和仁・ (秀光中等教育学校教諭) (正)東海林恵子	LDH	4-e	115
13:30～ 13:45	D19	フリーズドライゲル法による無機多孔質材料の開発 (芝浦工大) ○大本一哉・ (正)野村幹弘	ice templating dry gel conversion zeolite	4-e	7
13:45～ 14:00	D20	エンドトキシン除去を目的とした水熱処理アパタイトフィルターの開発 (小山高専) ○池田篤史・井上和歌・ (宇都宮大院) (学)渡辺勇太・ (小山高専) 野口明日香・川越大輔・ (正)田中孝国	Apatite hydrothermal endotoxin	4-a	91
(14:00～15:00)　(座長田中孝国)
14:00～ 14:15	D21	対向拡散CVD法によるシリカ複合膜の細孔径制御法の検討 (芝浦工大) ○三宅遼・木村紗有佳・松山絵美・門間慶太・ (正)野村幹弘	counter diffusion CVD silica hybrid membrance pore size control	4-a	108
14:15～ 14:30	D22	シリカ複合膜の後処理による耐久性向上 (芝浦工大) ○内海恵介・松山絵美・門間慶太・ (正)野村幹弘	counter diffusion CVD silica hybrid membrane post treatment	4-a	109
14:30～ 14:45	D23	活性炭の表面酸性官能基が有機汚染物質の吸着・脱着に及ぼす影響 (千葉大工) ○(学)湯田恵・天野佳正・町田基	activated carbon oxidation adsorption kinetics	4-e	16
14:45～ 15:00	D24	活性炭の粒径によって変化する有機化合物の吸着律速段階 (千葉大工) ○(学)小野勇次・天野佳正・町田基	activated carbon adsorption kinetics organic compounds	4-e	19
(15:00～15:45)　(座長町田基)
15:00～ 15:15	D25	炭素膜モジュールを用いた二酸化炭素/メタン分離 (日大生産工) ○(学)石引理智・ (産総研) (正)吉宗美紀・ (正)原重樹・ (日大生産工) (正)辻智也・ (産総研) (正)原谷賢治	carbon membrane gas separation carbon dioxide	4-a	66
15:15～ 15:30	D26	非水系ゾルゲル法による新規分子ふるい膜の開発 (芝浦工大) ○與芝優太・増田貴大・一宮章紘・永直文・野村幹弘	non aqueous sol-gel silica hybrid membrane Hydrogen separation	4-a	9
15:30～ 15:45	D27	低温焼成法を利用したゼオライト膜改質法の開発 (芝浦工大) ○横田晃治・ (正)野村幹弘	zeolite membrane post-treatment low temperature calcination	4-a	8

講演
時刻

講演
番号

講演題目／発表者

キーワード

分類
番号

受理
番号

超臨界・分離

(9:15～10:00)　(座長内田博久)

9:15～ 9:30

D02

中心衝突型マイクロミキサを用いたフェライトナノ粒子の水熱合成

(日大生産工) ○青木光子・ (産総研ナノテク) (正)陶究・河原真・ (正)竹林良浩・ (正)依田智・ (正)古屋武・ (日大生産工) (正)佐藤敏幸・ (正)日秋俊彦

micromixer
ferrite
nanoparticle

8-e

9:30～ 9:45

D03

超臨界CO₂を用いたFT合成用Co担持シリカの作成

(東北大工) ○(学)清水太一・ (東北大院工) (学)宇敷育男・ (正)大田昌樹・ (正)佐藤善之・ (正)猪股宏

Supercritical CO2
Silica
Support

8-e

9:45～ 10:00

D04

超臨界ハイブリッドナノ粒子の超高濃度分散ナノ流体のレオロジー特性

(東北大) ○久保田茂樹・ (正)有田稔彦・ (正)南公隆・ (正)北條大介・ (正)高見誠一・ (正)阿尻雅文

supercritical water
nanofluid
rheology

8-g

(10:00～11:00)　(座長野村幹弘)

10:00～ 10:15

D05

超臨界溶体急速膨張法によるテオフィリンのナノ粒子設計技術の開発

(信州大工) ○坂部淳一・ (正)内田博久・ (耐圧硝子工業) 杉本宣裕・伊藤真義

RESS
supercritical carbon dioxide
theophylline

8-e

10:15～ 10:30

D06

金属イオン抽出用DEHPA含浸ポリマー粒子の超臨界二酸化炭素を用いた作製

(横国大工) ○(学)渡部辰矢・ (正)仁志和彦・ (正)三角隆太・ (正)上ノ山周

Supercritical Carbon Dioxide
Cobalt Ion Extraction
Polymer Beads

8-e

10:30～ 10:45

D07

希薄アルカリ熱水による高分子樹脂のケミカルリサイクル

(中央大理工) ○岩田早友実・南出冬美・ (学)笹井裕也・ (正)船造俊孝

polyester
depolymerization
hydrothermal

8-d

10:45～ 11:00

D08

グルコースからポリ乳酸までー反応条件

(仙台第一高校) ○中川智博・金野晃大

glucose
lactic acid

4-j

(11:00～12:00)　(座長仁志和彦)

11:00～ 11:15

D09

高温・高圧条件下の未利用海藻の単糖化

(函館高専) ○勝谷光莉・ (共)小林淳哉

seaweed
monosaccharide
sub-critical

8-c

11:15～ 11:30

D10

粒界制御による水処理用ゼオライト膜の開発

(芝浦工大) ○池上真利奈・川越敬史・内田広海・ (正)野村幹弘

zeolite membrane
water treatment
intercrystalline pathways

4-a

107

11:30～ 11:45

D11

透析膜における溶質透過の可視化

(早大理工) ○中本裕基・ (早大院理工) 佐伯努・ (学)平野彩香・ (早大高等研) (正)山本健一郎・ (早大理工/早大院理工) (正)酒井清孝

simulation
computer
membrane

4-a

11:45～ 12:00

D12

高分子膜を用いたバイオエタノールとガソリン成分の分離

(成蹊大理工) ○田中智之・ (学)上田陽平・ (正)酒井裕香・ (正)飯塚淳・ (正)加藤茂・ (正)里川重夫・ (正)小島紀徳・ (正)山崎章弘

Bio-ethanol
Pervaporation
polyvinyl alcohol

4-a

(13:00～14:00)　(座長吉宗美紀)

13:00～ 13:15

D17

CVD法によるゼオライトイオン交換速度の制御

(芝浦工大) ○小野竜平・川崎昌子・ (正)野村幹弘

zeolite
ion exchange
CVD

4-e

110

13:15～ 13:30

D18

Mg‐Al　LDHの合成条件の違いによるインターカレーションの起こりやすさの比較及びMg‐Al　LDHインターカレーション可能なイオンのイオン交換樹脂を用いた確認　‐「日本化学会東北支部主催　化学への招待の発展実験として」‐

(秀光中等教育学校5M2) ○阿部和仁・ (秀光中等教育学校教諭) (正)東海林恵子

LDH

4-e

115

13:30～ 13:45

D19

フリーズドライゲル法による無機多孔質材料の開発

(芝浦工大) ○大本一哉・ (正)野村幹弘

ice templating
dry gel conversion
zeolite

4-e

13:45～ 14:00

D20

エンドトキシン除去を目的とした水熱処理アパタイトフィルターの開発

(小山高専) ○池田篤史・井上和歌・ (宇都宮大院) (学)渡辺勇太・ (小山高専) 野口明日香・川越大輔・ (正)田中孝国

Apatite
hydrothermal
endotoxin

4-a

(14:00～15:00)　(座長田中孝国)

14:00～ 14:15

D21

対向拡散CVD法によるシリカ複合膜の細孔径制御法の検討

(芝浦工大) ○三宅遼・木村紗有佳・松山絵美・門間慶太・ (正)野村幹弘

counter diffusion CVD
silica hybrid membrance
pore size control

4-a

108

14:15～ 14:30

D22

シリカ複合膜の後処理による耐久性向上

(芝浦工大) ○内海恵介・松山絵美・門間慶太・ (正)野村幹弘

counter diffusion CVD
silica hybrid membrane
post treatment

4-a

109

14:30～ 14:45

D23

活性炭の表面酸性官能基が有機汚染物質の吸着・脱着に及ぼす影響

(千葉大工) ○(学)湯田恵・天野佳正・町田基

activated carbon
oxidation
adsorption kinetics

4-e

14:45～ 15:00

D24

活性炭の粒径によって変化する有機化合物の吸着律速段階

(千葉大工) ○(学)小野勇次・天野佳正・町田基

activated carbon
adsorption kinetics
organic compounds

4-e

(15:00～15:45)　(座長町田基)

15:00～ 15:15

D25

炭素膜モジュールを用いた二酸化炭素/メタン分離

(日大生産工) ○(学)石引理智・ (産総研) (正)吉宗美紀・ (正)原重樹・ (日大生産工) (正)辻智也・ (産総研) (正)原谷賢治

carbon membrane
gas separation
carbon dioxide

4-a

15:15～ 15:30

D26

非水系ゾルゲル法による新規分子ふるい膜の開発

(芝浦工大) ○與芝優太・増田貴大・一宮章紘・永直文・野村幹弘

non aqueous sol-gel
silica hybrid membrane
Hydrogen separation

4-a

15:30～ 15:45

D27

低温焼成法を利用したゼオライト膜改質法の開発

(芝浦工大) ○横田晃治・ (正)野村幹弘

zeolite membrane
post-treatment
low temperature calcination

4-a

講演プログラム

第12回化学工学会学生発表会(東京大会)【東日本地区】

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