Last Update: 2022-05-28 13:48:46
ST-29. [FP,CR] [部会横断型シンポジウム] 流動層の最前線2022
押谷 潤(岡山理科大学)・立元 雄治(静岡大学)・多湖 輝興(東京工業大学) |
本シンポジウムは、流動層に関する学術的・技術的な情報交換と活発な討論を目的としております。流動層の基礎から応用に至る様々な研究のご講演、さらに企業での開発事業や実践的事例のご紹介などを皆様方から広く募集いたします。なお、本シンポジウムは、これまで化学工学会秋季大会とは別開催の第28回流動化・粒子プロセッシングシンポジウム(第17回反応装置・プロセスシンポジウム)に相当します。なお、研究発表で使用した動画作品は粒子・流体プロセス部会動画賞の対象として応募することができます。聴衆へ研究成果を効率的に伝えるためにも動画を用いた発表を推奨します。学生会員の全発表を対象とし、優秀な発表に対して粒子・流体プロセス部会シンポジウム賞の「プレゼンテーション賞」を贈呈します。37才未満の正会員の希望者を対象とし、優秀な発表に対して粒子・流体プロセス部会シンポジウム賞の「奨励賞」を贈呈します。
シンポジウム番号・講演分類番号一覧
This page was generated by easp 2.47; mknote 2.45 (C)1999-2020 kawase