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SS-2. [HQ] 2050年カーボンニュートラル、2030年の社会実装を目指した水素への取り組み(仮)<公募なし> [ライブ配信併用]

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オーガナイザー: 田岸 未来子(富士電機(株))前田 治彦(住友ベークライト(株))大原 宏明((株)IHI)

(仮)2050年カーボンニュートラルを達成するため、再生可能エネルギーとして水素・アンモニアが期待されており、2030年には技術の社会普及が始まる。このような社会動向の中、いち早くエネルギーとして開発が進む水素に的を絞り、技術開発の最前線を紹介する。講演後に講演者とのオンサイト名刺交換会を実施します。

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