第 1 日 ・ C 会場 |
C113 | 「システム医薬~SIS部会新分科会そして新分野として~」 (13:00~ 13:40) |
| (東大院工) 杉山 弘和 氏 |
C115 | 「生体をシステムとして捉えた診断用ナノ粒子の開発」 (13:40~ 14:20) |
| (東大院工) 太田 誠一 氏 |
C121 | 「診療プロセスの技術化による医療の再定義」 (15:40~ 16:20) |
| (慶應大院政策・メディア) 矢作 尚久 氏 |
第 1 日 ・ E 会場 |
E123 | 「離散曲面論とその材料科学への応用」 (16:20~ 16:40) |
| (名大多元数理科学研) ○内藤 久資 氏・ (東北大AIMR) 小谷 元子 氏 |
第 1 日 ・ J 会場 |
J108 | 「固相生成制御型回転式高耐久・高速熱交換器の研究開発」 (11:20~ 12:00) |
| (東北大多元研) ○丸岡 伸洋 氏・ (馬渕工業所) ○小野 寿光 氏・ (東北大工) 山本 卓也 氏・ (小浜温泉エネルギー) 佐々木 裕 氏・ (馬渕工業所) 遠藤 聡 氏・ 相澤 直信 氏・ (東京工科大/持続可能で安心安全な社会をめざす新エネルギー活用推進協議会) 高島 正 氏・ (持続可能で安心安全な社会をめざす新エネルギー活用推進協議会) 小山 克博 氏・ 前田 圭一郎 氏・ (宮城県産業技術総合セ) 今野 政憲 氏・ 浦 啓祐 氏・ 伊藤 伸広 氏 |
第 1 日 ・ K 会場 |
K115 | 「LOPA翻訳ワーキンググループ活動」 (13:40~ 14:00) |
| (東工大) 渕野 哲郎 氏・ (安全事例研) ○井内 謙輔 氏・ (農工大) 北島 禎二 氏・ (安衛研) 島田 行恭 氏 |
K116 | 「プロセス安全事故の経験から学ぶためのロジックツリー解析結果の活用」 (14:00~ 14:20) |
| (東工大物質) 渕野 哲郎 氏 |
K117 | 「設備資産の健全性と信頼性のための腐食環境条件の予測モデルの開発」 (14:20~ 14:40) |
| (東工大物質) 渕野 哲郎 氏 |
K119 | 「業務プロセスモデルに基づく変更管理のためのスマートエンジニアリング支援システムの要求仕様の検討」 (15:00~ 15:20) |
| (静大) ○武田 和宏 氏・ (東工大) 渕野 哲郎 氏・ (斉藤MOTラボ) 斉藤 日出雄 氏・ (農工大) 北島 禎二 氏・ (安全事例研) 井内 謙輔 氏・ (安衛研) 島田 行恭 氏 |
第 1 日 ・ S 会場 |
S113 | 「非加熱・非加圧の新規膜プロセスによる食品・医薬品の高度濃縮」 (13:00~ 13:20) |
| (旭化成) ○高田 諒一 氏・ 久保田 昇 氏 |
S114 | 「廃有機溶剤の精製回収の現状と分離膜の適用性」 (13:20~ 13:40) |
| (リファインホールディングス) ○尾関 誘一 氏・ 小菅 人慈 氏・ 堀 博 氏 |
S115 | 「表流水膜ろ過における水質変動と膜差圧の関係に関する考察」 (13:40~ 14:00) |
| (三菱ケミカルアクア・ソリューションズ) 小寺 博也 氏 |
S116 | 「高塩濃度濃縮技術-中空糸型Brine Concentration膜の開発-」 (14:00~ 14:20) |
| (東洋紡) Han Joomi 氏 |
S119 | 「新規セルロース誘導体を用いた水処理膜の開発」 (15:00~ 15:20) |
| (ダイセル) ○浜田 豊三 氏・ 高尾 翔太 氏・ 柴田 将英 氏・ 大坪 千紘 氏 |
S120 | 「耐ファウリング性高圧RO膜の開発とZLD分野への適用」 (15:20~ 15:40) |
| (日東電工) ○宮部 倫次 氏・ 越前 将 氏・ 能見 俊祐 氏 |
S121 | 「人工光合成化学プロセスに求められる革新的膜分離技術」 (15:40~ 16:00) |
| (三菱ケミカル) 瀬戸山 亨 氏 |
第 2 日 ・ C 会場 |
C202 | 「各種発電原価の将来展望と次世代エネルギー社会」 (9:10~ 9:50) |
| (信州大/X-Scientia) 古山 通久 氏 |
C204 | 「CO2大幅削減にむけての鉄鋼プロセスの将来像」 (9:50~ 10:30) |
| (東北大) 有山 達郎 氏 |
C206 | 「カーボンニュートラル電力・化学品・鉄コプロダクション」 (10:40~ 11:20) |
| (九大先導研) ○林 潤一郎 氏・ 工藤 真二 氏・ (京大工) 前 一廣 氏 |
C213 | 「CO2利用に関する世界動向(第2報)」 (13:00~ 13:40) |
| (エネ総研) 黒沢 厚志 氏 |
C215 | 「CO2分離回収技術の研究開発動向」 (13:40~ 14:20) |
| (産総研化プロ) 遠藤 明 氏 |
第 2 日 ・ D 会場 |
D213 | 「イノベーションを起こす技術者育成における工学教育の役割」 (13:00~ 13:20) |
| (東北大院工) 廣森 浩祐 氏 |
第 2 日 ・ E 会場 |
E210 | 「「どろどろ、さらさらを科学する」研究室での活動」 (12:00~ 12:30) |
| (山口大院創) 貝出 絢 氏 |
E211 | 「研究と教育と微粒子と私」 (12:30~ 13:00) |
| (茨城大院理工) 山内 紀子 氏 |
第 3 日 ・ D 会場 |
D313 | 「日揮グループのCCUSに対する取り組み」 (13:00~ 13:40) |
| (日揮グローバル) 藤村 靖 氏 |
第 3 日 ・ E 会場 |
E313 | 「酵素反応と多糖を用いたCpG DNA-(dA)m 型アジュバントの合成」 (13:05~ 13:15) |
| (北九州高専) ○高原 茉莉 氏・ (北九大院国環工) 松永 拓也 氏・ 望月 慎一 氏・ 櫻井 和朗 氏 |
E314 | 「機能性ナノ粒子の環境低負荷型合成法の開発」 (13:15~ 13:25) |
| (山口大院創) 石井 治之 氏 |
E315 | 「水・二酸化炭素・超音波を用いたナノデバイスの調製」 (13:25~ 13:35) |
| (福岡大院工) ○相田 卓 氏・ シャーミン タンジナ 氏・ 三島 健司 氏・ (福岡大医) 立花 克郎 氏 |
E316 | 「超臨界CO2の有効利用による新規多孔質材料創製プロセスの開発」 (13:35~ 13:45) |
| (広大院先進理工) 宇敷 育男 氏 |
E317 | 「マイクロ技術を利用したバイオマスからの有価物製造」 (13:45~ 13:55) |
| (京大院工) 村中 陽介 氏 |
E318 | 「多孔性配位錯体粒子の医薬分野への応用可能性」 (14:05~ 14:15) |
| (阪府大院工) 大崎 修司 氏 |
E319 | 「サステナブルに貢献する炭素繊維およびCFRP開発」 (14:15~ 14:25) |
| (名大院工) 入澤 寿平 氏 |
E320 | 「疎水性ゼオライト膜の合成」 (14:25~ 14:35) |
| (岐阜大共用セ) 近江 靖則 氏 |
E321 | 「炭素材料内部への無機物質の効率的ナノ微細担持技術の開発」 (14:35~ 14:45) |
| (北大院工) 岩村 振一郎 氏 |
E322 | 「金属酸化物触媒を用いた水蒸気雰囲気下における重質油の軽質化」 (14:45~ 14:55) |
| (道総研工試) ○近藤 永樹 氏・ (北大院工) 吉川 琢也 氏・ 中坂 佑太 氏・ (東工大化工) 多湖 輝興 氏・ (北大院工) 増田 隆夫 氏 |
E323 | 「フローマイクロリアクターを用いた単分散ポリスチレンの連続アニオン重合スケールアップ」 (15:05~ 15:15) |
| (味の素/MCPSC-KU) ○遠藤 裕太 氏・ 中原 祐一 氏・ (東邦化学工業/MCPSC-KU) 古澤 真維 氏・ (タクミナ/MCPSC-KU) 島崎 寿也 氏・ (京大院工/MCPSC-KU) 高橋 裕輔 氏・ 永木 愛一郎 氏 |
E324 | 「高密度炭素担持銅微粒子触媒を用いたポリオール類の選択水素化脱酸素」 (15:15~ 15:25) |
| (東工大物質) ○藤墳 大裕 氏・ 中川 航司 氏・ 多湖 輝興 氏 |
E325 | 「熱・物質移動が強化された構造化プレート型反応器の提案 -メタンCO2改質への応用-」 (15:25~ 15:35) |
| (産総研) 福田 貴史 氏 |
E326 | 「マイクロ波加温による癌温熱治療装置の開発と非侵襲温度計測技術の構築」 (15:35~ 15:45) |
| (八戸高専) 井関 祐也 氏 |
E327 | 「産業連関マテリアルフロー解析による製品中滞留炭素定量化」 (15:45~ 15:55) |
| (東北大院工) 大野 肇 氏 |