第 1 日 ・ AA 会場 |
AA113 | 「本部産業交流委員会活動の趣旨および活動報告」 (13:00~ 13:20) |
| (京大工) 前 一廣 氏 |
AA114 | 「炭素循環社会における炭素資源利用と化学生産」 (13:20~ 14:00) |
| (九大先導研) ○林 潤一郎 氏・ (京大工) 前 一廣 氏 |
AA116 | 「燃料電池を活用した基幹化成品・電力コプロダクション」 (14:00~ 14:20) |
| (東洋エンジ) ○吉田 延弘 氏・ (兵神装備) 大東 眞二 氏・ (石原産業) 石灰 洋一 氏・ (住友化学) 伊美 勝治 氏・ 上田 和正 氏 |
AA117 | 「バイオプロセッシング技術の展望と課題」 (14:20~ 14:40) |
| (協和発酵バイオ) ○日比 一雄 氏・ (木村化工機) 池田 博史 氏・ (サッポロホールディングス) 中村 剛 氏・ (コスモエンジニアリング) 森田 敏靖 氏 |
AA119 | 「C1化学技術の展望と課題」 (15:00~ 15:20) |
| (三菱ケミカル) ○久次米 正博 氏・ (IHI) 澤 公博 氏・ (JNC) 成田 憲昭 氏・ 山口 雅嗣 氏・ (新日鐵住金) 山根 典之 氏・ (旭化成) 小杉 裕士 氏・ (宇部興産) 山本 祥史 氏・ (日揮) 本田 一規 氏 |
第 1 日 ・ BA 会場 |
BA119 | 「炭素資源転換プロセスの低炭素化に向けた燃料電池の開発」 (15:00~ 15:40) |
| (東工大) 渡部 弘達 氏 |
第 1 日 ・ CC 会場 |
CC102 | 「高透過性シリカ系ナノ多孔質膜の開発」 (9:20~ 9:40) |
| (イーセップ) 澤村 健一 氏 |
CC103 | 「高機能PTFE膜を用いた水処理プロセス」 (9:40~ 10:00) |
| (住友電工) ○佐藤 長久 氏・ 池田 啓一 氏 |
CC104 | 「ゼオライト膜脱水プロセスZEBREX を用いたバイオエタノール精製プロセスの紹介」 (10:00~ 10:20) |
| (三菱ケミカル) ○垣内 博行 氏・ 日高 秀人 氏・ 佐藤 陽平 氏・ 前川 和也 氏・ 山村 忠史 氏 |
CC107 | 「分離膜用セラミック支持体の開発」 (11:00~ 11:20) |
| (ノリタケカンパニーリミテド) ○西田 悠光 氏・ 江田 智一 氏・ 渡邉 裕和 氏・ 宮嶋 圭太 氏 |
CC108 | 「高透水性能と高SS耐性を有した中空糸膜モジュール」 (11:20~ 11:40) |
| (クラレ) ○竹下 俊光 氏・ 薮野 洋平 氏・ 小松 賢作 氏 |
CC109 | 「オールセラミック型膜エレメントによるゼオライト分離膜のガス分離応用」 (11:40~ 12:00) |
| (日立造船) 相澤 正信 氏・ 岡田 正史 氏・ ○矢野 和宏 氏・ 今坂 怜史 氏・ 板倉 正也 氏・ 篠矢 健太郎 氏・ 濵崎 央 氏・ 権藤 大亮 氏 |
CC114 | 「逆浸透膜における分散と洗浄技術」 (13:20~ 13:40) |
| (栗田工業) ○川勝 孝博 氏・ 石井 一輝 氏 |
CC115 | 「高度濃縮新技術:新規膜が拓く、膜の新しいソリューション」 (13:40~ 14:00) |
| (旭化成) ○久保田 昇 氏・ 須賀 友規 氏 |
第 1 日 ・ CD 会場 |
CD103 | 「貴金属リサイクルの最近の動向」 (9:40~ 10:00) |
| (田中貴金属工業) 奥田 晃彦 氏 |
CD104 | 「合わせガラス型太陽電池の低コスト分解処理技術」 (10:00~ 10:20) |
| (ソーラーフロンティア) 原田 秀樹 氏 |
CD113 | 「使用済み超硬工具からの新規タングステン回収システムの開発」 (13:00~ 13:20) |
| (広大院工) 荻 崇 氏 |
CD114 | 「アンチモンに選択性を有する吸着分離剤の開発」 (13:20~ 13:40) |
| (産総研) ○尾形 剛志 氏・ 成田 弘一 氏・ 鈴木 智也 氏・ 大石 哲雄 氏・ 田中 幹也 氏 |
第 1 日 ・ FA 会場 |
FA115 | 「タンパク質の直接導入法を利用した効率的なゲノム改変」 (13:40~ 14:00) |
| (産総研) 加藤 義雄 氏 |
FA121 | 「物質生産における人工染色体ベクターの可能性」 (15:40~ 16:00) |
| (chromocenter) 田地野 浩司 氏 |
第 1 日 ・ FD 会場 |
FD114 | 「バイオプロセス製造における生産性向上への取組み」 (13:20~ 13:40) |
| (GEヘルスケア・ジャパン) 福澤 時秀 氏 |
FD115 | 「統合された単位操作による"End-To-End"のバイオ医薬品連続生産のための取り組み」 (13:40~ 14:00) |
| (日本ポール) 長谷川 孝夫 氏 |
FD116 | 「2カラムによるクロマトグラフィーの連続操作」 (14:00~ 14:20) |
| (ワイエムシィ) ○谷口 雅俊 氏・ (クロマコン) Anstaett Philipp 氏・ Müller-Späth Thomas 氏・ (ワイエムシィ) 黒田 典孝 氏・ 栗山 尚浩 氏 |
FD117 | 「抗体医薬品製造におけるプロテインAクロマトグラフィー工程の生産性を考慮したプロセス強化」 (14:20~ 14:40) |
| (メルク) ○伊藤 隆夫 氏・ 赤井 祐介 氏 |
FD119 | 「擬似移動層クロマトグラフィー装置の製薬への適用」 (15:00~ 15:20) |
| (オルガノ) ○佐藤 康平 氏・ 岡田 一夫 氏・ 荻野 修大 氏 |
FD120 | 「連続クロマトの生産性とレジンの洗浄性の相関について」 (15:20~ 15:40) |
| (JSR) 板谷 佳織 氏 |
FD121 | 「高機能アフィニティーセルロース担体を用いた抗体キャプチャー工程の生産性の向上」 (15:40~ 16:00) |
| (カネカ) ○水口 和信 氏・ 鴻池 史憲 氏・ 村田 大 氏・ 西八條 正克 氏・ 本田 達也 氏 |
FD122 | 「アニオン交換カラムクロマトグラフィーによるウィルス除去膜ろ過性向上の効果」 (16:00~ 16:20) |
| (旭化成) ○白瀧 浩伸 氏・ (JNC) 青山 茂之 氏・ 松本 吉裕 氏 |
FD123 | 「抗体医薬品の連続製造における統合フロースルー精製の活用」 (16:20~ 16:40) |
| (アステラス製薬) 市原 隆光 氏 |
FD124 | 「連続操作によるクロマトグラフィー分離の生産性評価」 (16:40~ 17:00) |
| (花王) ○杉山 征輝 氏・ (山口大) 吉本 則子 氏・ 山本 修一 氏 |
第 2 日 ・ BA 会場 |
BA213 | 「低温石炭ガス化複合発電システムとダウナー熱分解炉の開発」 (13:00~ 13:40) |
| (農工大) 伏見 千尋 氏 |
第 2 日 ・ DA 会場 |
DA213 | 「液化ジメチルエーテル抽出法による微細藻類の燃料化におけるエネルギー収支の改善」 (13:00~ 13:40) |
| (名大院工/JST-JICA SATREPS) 神田 英輝 氏 |
第 2 日 ・ ED 会場 |
ED201 | 「設計根拠としてのプロセスケミストリ情報の要件定義」 (9:00~ 9:20) |
| (農工大) 北島 禎二 氏 |
ED202 | 「新PSM Guideline作成準備WG」 (9:20~ 10:00) |
| (東工大) 仲 勇治 氏 |
ED204 | 「プロセス状態モデルによる保全と運転のプラットフォームの構築」 (10:00~ 10:20) |
| (トクヤマ) ○篠原 仁 氏・ (安全事例研) 井内 謙輔 氏 |
ED205 | 「業務プロセスモデルをベースとしたエンジニアリング支援環境の構築」 (10:20~ 10:40) |
| (静大工) 武田 和宏 氏 |
ED206 | 「事故解析WGについて」 (10:40~ 11:00) |
| (東工大) 渕野 哲郎 氏・ (安全事例研) ○井内 謙輔 氏 |
第 2 日 ・ FC 会場 |
FC208 | 「音響共鳴法による多孔質食品の物性評価」 (11:30~ 12:00) |
| (岐阜大応生) ○西津 貴久 氏・ 勝野 那嘉子 氏 |
第 3 日 ・ FC 会場 |
FC301 | 「対抗拡散型バイオフィルムによる水処理技術:窒素除去の観点から見た利点と課題」 (9:00~ 9:30) |
| (農工大院工) 寺田 昭彦 氏 |
FC302 | 「接着ナノファイバー蛋白質AtaAの利用と分泌機構の理解」 (9:30~ 10:00) |
| (名大院工) ○石川 聖人 氏・ 堀 克敏 氏 |
FC304 | 「特定微生物群の優占化を可能とする包括固定化技術と排水処理装置の運転方法」 (10:00~ 10:30) |
| (東洋大理工) 井坂 和一 氏 |
FC305 | 「撥液表面またはリキッドマーブルを利用した微生物包括疎水性カプセルの作製」 (10:30~ 11:00) |
| (鹿大院理工) 武井 孝行 氏 |
第 3 日 ・ P 会場 |
PB301 | 「遺伝子発現量最適化技術を駆使した酵母による高効率有用物質生産」 (13:05~ 13:55) |
| (阪府大院工) 山田 亮祐 氏 |
PB302 | 「高温・高圧水マイクロリアクションを利用したバイオマス資源の有用物質への変換」 (13:05~ 13:55) |
| (道総研工試) ○吉田 誠一郎 氏・ 松嶋 景一郎 氏 |
PB303 | 「超音波照射時音響影響に対する移動現象論に基づく数値モデル化」 (13:05~ 13:55) |
| (東北大環境) ○山本 卓也 氏・ Komarov Sergey 氏 |
PB304 | 「時間経過とともに構造が変化するゲル層や高分子凝集による粒子分離」 (13:05~ 13:55) |
| (佐賀大理工) 川喜田 英孝 氏 |
PB305 | 「移動物性を基盤としたデバイス・システム設計」 (13:05~ 13:55) |
| (農工大) 大橋 秀伯 氏 |
PB306 | 「液化ジメチルエーテルを用いるブタ大動脈からのスキャフォールド作成」 (14:05~ 14:55) |
| (名大院工) 神田 英輝 氏 |
PB307 | 「擬似移動層型クロマト反応器を用いた化学反応の高効率化に関する研究」 (14:05~ 14:55) |
| (沖縄高専) ○福村 卓也 氏・ (一関高専) 長澤 遼 氏・ 佐藤 和久 氏 |
PB308 | 「多重定常状態を利用した反応蒸留プロセスの強化」 (14:05~ 14:55) |
| (産総研) 山木 雄大 氏 |
PB309 | 「メタクリル酸メチル(MMA)製造用原料の多様化とイソブタンの酸化脱水素反応の産学連携」 (14:05~ 14:55) |
| (三菱ケミカル) ○加藤 裕樹 氏・ (徳島大院先端教育部) 新田 真也 氏・ 折部 健太 氏・ (三菱ケミカル) 二宮 航 氏・ (徳島大院理工) 加藤 雅裕 氏・ 杉山 茂 氏 |
PB310 | 「水溶性高分子との相互作用による結晶転移抑制」 (15:05~ 15:55) |
| (大原薬品) 東郷 太一郎 氏 |
PB311 | 「昇温型水和ケミカルヒートポンプの反応器設計」 (15:05~ 15:55) |
| (福岡大工) 江崎 丈裕 氏 |
PB312 | 「耐ファウリング性能の発現因子を計算化学手法によって検証する:非イオン性マテリアルを例に」 (15:05~ 15:55) |
| (名工大) 南雲 亮 氏 |
PB313 | 「水素発生のための高効率アンモニア電気分解」 (15:05~ 15:55) |
| (早大先進理工) 花田 信子 氏 |
PB314 | 「ハイスループットデバイスを用いたクロマトグラフィー分離プロセスの設計」 (15:05~ 15:55) |
| (山口大院) ○吉本 則子 氏・ 山本 修一 氏・ 星野 奈々子 氏・ (山口大) 田中 拓朗 氏 |