第 1 日 ・ B 会場 |
B122 | 「マイクロ流体デバイスによる粒子・細胞のセンシングと分取機構」 (16:00~ 17:00) |
| (京大工) 巽 和也 氏 |
第 1 日 ・ E 会場 |
E115 | 「「Change and Innovation 3.0」化学工場における女性エンジニアの成長と活躍に向けて」 (13:40~ 14:10) |
| (住友化学) 山口 敦 氏 |
E116 | 「SDGsを支える生産革新の取り組み」 (14:10~ 14:40) |
| (ダイセル) 小園 英俊 氏 |
E117 | 「女性が能力を発揮できる職場 -上司が変われば現場が変わる」 (14:40~ 15:10) |
| (法政大) 高田 朝子 氏 |
第 1 日 ・ R 会場 |
R116 | 「Evolution of gas hydrate researches adopting crystallization, fluid science, and biomaterials」 (14:00~ 14:40) |
| (Seoul Nat. U.) Seo Yutaek 氏 |
R118 | 「Natural gas hydrates as an energy resource -Development of gas production methods based on its reservoir properties」 (14:40~ 15:20) |
| (U. Tokyo) Konno Yoshihiro 氏 |
R121 | 「Gas Hydrates Prospects and Challenges」 (15:40~ 16:20) |
| (CSIR-NGRI) Pinnelli S. R. Prasad 氏 |
R123 | 「Preservation and dissociation of gas hydrates below ice point」 (16:20~ 16:50) |
| (AIST) Takeya Satoshi 氏 |
R124 | 「Gas hydrates in icy planetary bodies as a thermal insulator」 (16:50~ 17:20) |
| (Kobe U.) *Tani Atsushi 氏, (Hokkaido U.) Kamata Shunichi 氏, (UCSC) Nimmo Francis 氏, (Tokyo Tech) Sekine Yasuhito 氏, (Hokkaido U.) Kuramoto Kiyoshi 氏, (Tokushima U.) Noguchi Naoki 氏, (Osaka U.) Kimura Jun 氏 |
第 2 日 ・ B 会場 |
B207 | 「福島第一原子力発電所の廃炉のための技術戦略プラン2019(汚染水対策)」 (11:00~ 11:40) |
| (原子力損害賠償・廃炉等支援機構) ○中村 紀吉 氏・ 野下 健司 氏・ 北本 幸義 氏 |
B213 | 「男、日本人、シニア、有名大学卒… そんな人たちだけで戦えますか?」 (13:00~ 14:00) |
| (元カルビー) 松本 晃 氏 |
第 2 日 ・ E 会場 |
E201 | 「再生可能エネルギー貯蔵の社会実装に向けたエネルギー変換デバイス次元分析」 (9:00~ 9:40) |
| (日産自) 長谷川 卓也 氏 |
E203 | 「将来のエネルギーシステムにおける水素エネルギーへの期待」 (9:40~ 10:20) |
| (テクノバ) 丸田 昭輝 氏 |
E206 | 「プラスチックリサイクルとバイオプラスチック」 (10:35~ 11:15) |
| (旭リサーチセンター) 府川 伊三郎 氏 |
E208 | 「オンサイトアンモニア製造の実現によりつばめBHBが目指すもの」 (11:15~ 11:55) |
| (つばめBHB) ○八木 太一 氏・ 楠瀬 泰弘 氏・ 横山 壽治 氏 |
E215 | 「持続可能な世界実現に向かう世界の最新潮流「サーキュラーエコノミー」」 (13:50~ 14:40) |
| (サーキュラーエコノミー・ジャパン) 中石 和良 氏 |
E218 | 「循環経済に関する国際動向と日本の取組」 (14:40~ 15:20) |
| (環境省) 小沼 信之 氏 |
E220 | 「KAITEKI視点のサーキュラーエコノミーとSDGs」 (15:30~ 15:50) |
| (三菱ケミカルホールディングス) 神田 三奈 氏 |
E221 | 「サントリーグループのプラスチック基本方針」 (15:50~ 16:10) |
| (サントリーホールディングス) 内貴 研二 氏 |
E223 | 「パナソニックの環境経営」 (16:30~ 16:50) |
| (パナソニック) 下野 隆二 氏 |
第 2 日 ・ F 会場 |
F201 | 「ファウリングトラブル防止に向けた産官学連携コンソーシアム活動紹介」 (9:00~ 9:10) |
| (出光興産) 伊佐地 実央 氏 |
F202 | 「CVDによる金属表面と炭素表面での炭素析出」 (9:10~ 9:30) |
| (京大) 河瀬 元明 氏 |
F203 | 「ナフサ熱分解中の金属表面上コーク析出挙動解析」 (9:30~ 9:50) |
| (北大) ○中坂 佑太 氏・ 九嶋 恵伍 氏・ 古山 侑弥 氏・ 増田 隆夫 氏 |
F204 | 「エタンとナフサの熱分解を対象としたtabulated chemistryのエチレンプラントへ適用」 (9:50~ 10:10) |
| (東北大) ○松下 洋介 氏・ 小林 優志 氏・ 菅野 新 氏・ 松川 嘉也 氏・ (九工大) 齋藤 泰洋 氏・ (東北大) 青木 秀之 氏 |
F205 | 「エチレンプラントの熱分解炉と中低温蒸留系の付着物の詳細分析」 (10:10~ 10:30) |
| (産総研) ○麓 恵里 氏・ 鷹觜 利公 氏 |
F206 | 「ファウリングを引き起こす重合反応モデルの構築」 (10:30~ 10:50) |
| (岡山大) ○小野 努 氏・ 苅田 健吾 氏・ 川口 佳 氏・ 渡邉 貴一 氏 |
F207 | 「ポリマー化ファウリング過程の伝熱およびレオロジー評価システムの開発」 (10:50~ 11:10) |
| (広大) ○木原 伸一 氏・ 内藤 大稀 氏・ (広大院工) 宇敷 育男 氏・ (広大) 滝嶌 繁樹 氏 |
F208 | 「熱交換器内のファウリング・モニタリング」 (11:10~ 11:30) |
| (農工大) 山下 善之 氏 |
F216 | 「フロー合成、生産技術の現状と今後の展望」 (14:00~ 14:40) |
| (京大院工) 前 一廣 氏 |
F218 | 「2030年連続生産実用化へのロードマップ」 (14:40~ 15:20) |
| (高砂ケミカル) 齊藤 隆夫 氏 |
F220 | 「マイクロミキサーを用いた連続乳化プロセス」 (15:20~ 16:00) |
| (花王) ○植松 隆史 氏・ 内藤 高朗 氏・ 木下 敬文 氏・ 大西 由夏 氏・ 高木 俊介 氏・ 高橋 明彦 氏・ 高木 道哉 氏・ 割田 浩章 氏 |
F222 | 「連続生産用モジュール型生産設備「iCubeTM」の開発」 (16:00~ 16:40) |
| (テックプロジェクトサービス) 池谷 勝俊 氏 |
F224 | 「フロー精密合成から連続生産へ - 理化学機器メーカーのアプローチ -」 (16:40~ 17:20) |
| (東京理化器械) 森井 康晴 氏 |
第 2 日 ・ G 会場 |
G214 | 「温室効果ガス削減の加速化を牽引する金融・投資の世界的動向」 (13:20~ 14:00) |
| (自然エネ財団) 末吉 竹二郎 氏 |
第 2 日 ・ R 会場 |
R204 | 「Investigation of the Metal-Organic Framework/Polyimide Construction via Molecular Simulation」 (10:10~ 10:50) |
| (Nat. Central U.) Chang Bor Kae 氏 |
R208 | 「Morphologically Tuned Lithium Silicate Based Ceramic Nanostructures for Enhanced CO2 Sorption」 (11:20~ 12:00) |
| (CSIR-NIIST) *U. S. Hareesh 氏, P. V. Subha 氏, V. Vijayan 氏, R. Achu 氏, (Noritake) Balagopal N. Nair 氏 |
R214 | 「Nano-catalyst Engineering for Hydrogen Storage and Delivery Utilizing Formic Acid as a Carrier」 (13:30~ 14:10) |
| (Osaka U.) Mori Kohsuke 氏 |
R219 | 「Progress and outlook of proton-conducting ceramic fuel cells for highly efficient energy conversion, electrolysis, and energy carrier」 (15:10~ 15:40) |
| (U. Tokyo) Otomo Junichiro 氏 |
R221 | 「PEMFC modeling based on characterization of effective diffusivity in cathode catalyst layer」 (15:40~ 16:20) |
| (Korea Inst. Energy Res.) Sohn Young-Jun 氏 |
R223 | 「Redox Flow Batteries for Large-scale Electrical Energy Storage: The Third Generation」 (16:20~ 17:00) |
| (Osaka U.) Tsushima Shohji 氏 |
第 2 日 ・ S 会場 |
S201 | 「Supercooling phenomenon during regeneration of semiclathrate hydrate controlled by solution structure」 (9:00~ 9:40) |
| (Panasonic) Machida Hironobu 氏 |
S203 | 「Molecular behavior of guest molecules in clathrate hydrates by ab initio molecular dynamics simulations」 (9:40~ 10:20) |
| (Kogakuin U.) Hiratsuka Masaki 氏 |
S206 | 「Gas separation processes with semi-clathrate hydrate slurry based on phase equilibria」 (10:40~ 11:20) |
| (Niigata U.) Komatsu Hiroyuki 氏 |
S208 | 「Structures of the dodecahedral water cages formed in semiclathrate hydrates」 (11:20~ 11:50) |
| (AIST) Muromachi Sanehiro 氏 |
第 2 日 ・ X 会場 |
X215 | 「Summary of High Pressure Gas Safety Act And Accidents / Incidents of HRS In Japan」 (13:40~ 14:00) |
| (KHK) Yabuki Takahiro 氏 |
X216 | 「Regulatory reform on HRS」 (14:00~ 14:20) |
| (JPEC) Kawashima Yoshimi 氏 |
X217 | 「Status on Activities for HRS Safety in Japan」 (14:20~ 14:40) |
| (HySUT) Ikeda Tatsufumi 氏 |
X218 | 「Safety Education」 (14:40~ 15:00) |
| (Osaka U.) Momose Hideki 氏 |
X220 | 「JXTG's Efforts toward the Realization of Hydrogen utilized Society」 (15:20~ 15:40) |
| (JXTG Nippon Oil and Energy) Minoda Ai 氏 |
X221 | 「Green Hydrogen Production Demonstration Project for Sector Integration」 (15:40~ 16:00) |
| (Asahi Kasei) Usui Taketoshi 氏 |
X222 | 「Yamanashi Prefecture P2G Project」 (16:00~ 16:20) |
| (Yamanashi Pref. Enterprise Bureau) Sakamoto Masaki 氏 |
X223 | 「Demonstration Project of Smart Community using Hydrogen Co-generation System」 (16:20~ 16:40) |
| (Kawasaki Heavy Industries) *Ashikaga Mitsugu 氏, (Obayashi) Kajiki Moriya 氏 |
第 3 日 ・ B 会場 |
B301 | 「超音波探傷によるライニング材の剝離検出について」 (9:00~ 9:20) |
| (樹脂ライニング工業会) 岩本 盛男 氏 |
B302 | 「有機材料による国際規格に準じたプラント設備の補修事例」 (9:20~ 9:40) |
| (土井製作所) 嘉悦 崇 氏 |
B304 | 「腐食環境モニター装置の自作と課題」 (10:00~ 10:20) |
| (ベストマテリア) ○松田 宏康 氏・ 木原 重光 氏・ (早大) 酒井 潤一 氏 |
B306 | 「ボイラー部材でのクリープ余寿命評価の信頼性向上」 (10:40~ 11:20) |
| (東北大院工) 丸山 公一 氏 |
第 3 日 ・ E 会場 |
E304 | 「ダイセル式生産革新の取り組みと今後の展開」 (10:00~ 10:40) |
| (ダイセル) 近藤 弘康 氏 |
E306 | 「デジタル技術活用によるフィルム生産プロセスの改善・現場力向上」 (10:40~ 11:20) |
| (カネカ) 花田 功治 氏 |
E308 | 「液体原料の粉末化 -製品開発の現場力-」 (11:20~ 12:00) |
| (大川原化工機) 植松 史弥 氏 |
E313 | 「マテリアルズ・インフォマティクスを用いた新材料開発」 (13:00~ 13:40) |
| (NEC) 石田 真彦 氏 |
E315 | 「三菱ケミカルにおけるDX技術の検討及び人材育成への取り組み」 (13:40~ 14:20) |
| (三菱ケミカル) 青山 貴征 氏 |
E317 | 「住友化学におけるデータ解析技術の活用」 (14:20~ 15:00) |
| (住友化学) 吉田 英昭 氏 |
E319 | 「凡事徹底の5Sが職場の風土を変える・人を変える」 (15:00~ 15:40) |
| (きむら5S実践舎) 木村 温彦 氏 |
第 3 日 ・ F 会場 |
F300 | 「腐食環境モニター装置の自作と課題」 (16:00~ 17:30) |
| (ベストマテリア) ○松田 宏康 氏・ 木原 重光 氏・ (早大) 酒井 潤一 氏 |
F311 | 「CO2回収・有効利用に貢献するDDR型ゼオライト膜プロセスの開発」 (16:00~ 17:30) |
| (日揮グローバル) ○岡崎 純也 氏・ 長谷川 裕晃 氏・ 森田 光雄 氏・ (日本ガイシ) 谷島 健二 氏・ 清水 克哉 氏・ 新野 真紀子 氏 |
F312 | 「石油精製プロセスへのゼオライト膜の適用」 (16:00~ 17:30) |
| (日立造船) ○板倉 正也 氏・ 岡田 正史 氏 |
F313 | 「膜利用糖化プロセスの概要とタイ実証プラントでの取り組み」 (16:00~ 17:30) |
| (東レ) ○小林 宏冶 氏・ 舩田 茂行 氏・ 栗原 宏行 氏・ 日笠 雅史 氏・ 山田 勝成 氏 |
F314 | 「MBR(膜分離活性汚泥法)を利用した排水処理」 (16:00~ 17:30) |
| (三菱ケミカルアクア・ソリューションズ) 金子 真 氏 |
F315 | 「ビール用 脱アルコールシステム(膜分離技術)」 (16:00~ 17:30) |
| (GEAジャパン) 根本 健司 氏 |
F316 | 「ろ過の連続化」 (16:00~ 17:30) |
| (三菱化工機) 細野 武彦 氏 |
F317 | 「ダイナミック・クロスフローろ過装置 / BoCross Filter」 (16:00~ 17:30) |
| (月島機械) 栗田 新平 氏 |
F318 | 「アンモニア分解ガスを原料とするFCV用高純度水素精製装置の開発」 (16:00~ 17:30) |
| (大陽日酸) 足立 貴義 氏 |
F319 | 「高空隙顆粒造粒技術の放射性核種吸着剤への応用」 (16:00~ 17:30) |
| (花王) 牛尾 典明 氏 |
F320 | 「分子篩炭を用いた分離技術(オレフィン/パラフィン分離, アルコールの脱水)」 (16:00~ 17:30) |
| (大阪ガスケミカル) ○山根 康之 氏・ 小嶋 夏子 氏・ 阿部 益宏 氏 |
F321 | 「汚れ(閉塞)系プロセスへの挑戦!連続運転を可能にする高性能ディストリビューターの特徴について」 (16:00~ 17:30) |
| (マツイマシン) 前田 勇輝 氏 |
F322 | 「大容量マイクロチャネルリアクター(SMCR®)を用いた高効率液液抽出プロセスの工業化」 (16:00~ 17:30) |
| (神戸製鋼所) 松岡 亮 氏 |
F323 | 「分離操作の最新プロセスシミュレーション技術」 (16:00~ 17:30) |
| (アスペンテックジャパン) 古藤田 輝昭 氏 |
F324 | 「クロマトグラフィー分離プロセスのモデリング」 (16:00~ 17:30) |
| (ピーエスイージャパン) 柏屋 滋 氏 |
F301 | 「液体原料の粉末化 -製品開発の現場力-」 (16:00~ 17:30) |
| (大川原化工機) 植松 史弥 氏 |
F302 | 「マテリアルズ・インフォマティクスを用いた新材料開発」 (16:00~ 17:30) |
| (NEC) 石田 真彦 氏 |
F303 | 「三菱ケミカルにおけるデジタルトランスフォーメーションの取り組み」 (16:00~ 17:30) |
| (三菱ケミカル) 手塚 理沙 氏 |
F304 | 「住友化学におけるデータ解析技術の活用」 (16:00~ 17:30) |
| (住友化学) 吉田 英昭 氏 |
F305 | 「熱媒ボイラー総合診断のご案内」 (16:00~ 17:30) |
| (綜研テクニックス) 別所 信次 氏 |
F306 | 「ダイセル式生産革新の取り組みと今後の展開」 (16:00~ 17:30) |
| (ダイセル) 近藤 弘康 氏 |
F307 | 「噴霧乾燥装置と縦型高速回転機械」 (16:00~ 17:30) |
| (大川原化工機) 坂本 翔 氏 |
F308 | 「プロセス安全技術者の育成」 (16:00~ 17:30) |
| (SCE・Net) 山本 一己 氏 |
F309 | 「凡事徹底の5Sが職場の風土を変える・人を変える」 (16:00~ 17:30) |
| (きむら5S実践舎) 木村 温彦 氏 |
F310 | 「IoTを活用した設備・運用効率化ソリューション」 (16:00~ 17:30) |
| (日立プラントサービス) 鎌田 直樹 氏 |
第 3 日 ・ G 会場 |
G302 | 「廃プラスチックリサイクルとガス化技術」 (9:20~ 10:00) |
| (日揮グローバル) 尾場瀬 崇裕 氏 |
G304 | 「CO2を炭素源としたプラスチック原料製造」 (10:00~ 10:40) |
| (IHI) ○遠藤 巧 氏・ 成相 健太郎 氏・ 鎌田 博之 氏 |
G306 | 「循環型社会の形成とバイオプラスチック」 (10:40~ 11:20) |
| (三菱ケミカル) 佐野 浩 氏 |
G308 | 「持続可能な社会におけるプラスチックの使い方」 (11:20~ 12:00) |
| (産総研) 加茂 徹 氏 |
G313 | 「シリカ系分離膜のMolecular-Net-Sieving制御と液相および気相系分離の高度化」 (13:00~ 13:40) |
| (広大院工) 都留 稔了 氏 |
G315 | 「CO2分離のための分子ゲート膜モジュールの開発」 (13:40~ 14:20) |
| (RITE) 甲斐 照彦 氏 |
G317 | 「規則充填塔に関する設計注意点と省エネルギー蒸留技術紹介」 (14:20~ 15:00) |
| (住友重機械プロセス機器) 阿部 匡悦 氏 |
G319 | 「濾過のメカニズムとプロセス設計」 (15:00~ 15:40) |
| (横国大院工) 中村 一穂 氏 |
第 3 日 ・ S 会場 |
S303 | 「Strategy to Obtain Crystals of Better Quality Converting the Concept from Precipitation to Reaction Crystallization」 (9:40~ 10:10) |
| (Waseda U.) Hirasawa Izumi 氏 |
S305 | 「Reaction crystallization in secondary battery materials」 (10:30~ 11:00) |
| (Tsukishima Kikai) Doya You 氏 |