Last Update: 2021-03-08 07:47:03
発表要領
口頭発表要領
実施形式 | 化学工学会GOING VIRTUAL(https://goingvirtual.scej.org/web_conf)システムから、遠隔会議システム(Zoom)にて発表いただきます。ご自身のPCにZoomの環境を準備してください。(Zoomはインストールせずブラウザでの利用もできますが、Zoomクライアント最新版ソフトのインストールを推奨します。)PCカメラとマイクの準備が必要です。(大学研究室・勤務先等、複数の方がいらっしゃる部屋の場合はヘッドセットマイクの利用をお勧めします。)発表中はプレゼン資料を画面共有し、マイクを使って説明してください。発言時以外は必ずミュートしてください。 後日簡易マニュアルを公開し、テスト接続日を設ける予定です。 勤務先・学校・自宅からのZoomでの発表ができない方は、東京都内に設けるライブ配信用の講演会場からの発表を選択できます。講演申込の際にご希望をお知らせください。詳細はライブ配信用の講演会場からの発表をご覧ください。 |
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講演時間 | 発表15分、質疑4分、交代時間1分のトータル20分 (ただし、招待講演/依頼講演等ではこれ以外の場合があります。) また、シンポジウム、セッションによって異なる場合があります。詳しくはオーガナイザーにご確認ください。 |
発表言語 | 日本語 または 英語 ※セッションにより異なることがあります ※国際シンポジウムは英語のみ |
プレゼン資料 | <形式> 口頭発表については自由です。 <言語> 英語表記を強く推奨 します。是非ご協力ください。 ※セッションにより異なることがあります 本大会の特別な注意事項:発表資料の言語について |
名前設定 |
ご登壇予定セッションでは以下のように設定してください。 登壇者講演番号 スペース お名前 (日英いずれか) 例)登壇者A301 本郷弥生 / Speaker A301 HONGO Yayoi ※講演番号は講演プログラムでご確認ください。 講演が終わりましたら、聴講者用に戻してください。 名前の変更方法等詳細についてはオンライン学会マニュアル (名前設定編) をご覧ください。 |
質疑応答機能 |
本大会の一部セッションでは、各講演に質疑応答機能を用意します。(用意しないセッションもあります。) 会期中、参加者が質問やコメント等を書き込むことができます。 発表者は、質問に対して24時間以内の回答にご協力をお願いいたします。 詳細は、オンライン学会マニュアル(参加者編)をご覧ください。 |
ポスター発表要領
実施形式 | 化学工学会GOING VIRTUAL(https://goingvirtual.scej.org/web_conf)システムから、遠隔会議システム(Zoom)にて発表いただきます。ご自身のPCにZoomの環境を準備してください。(Zoomはインストールせずブラウザでの利用もできますが、Zoomクライアント最新版ソフトのインストールを推奨します。)PCカメラとマイクの準備が必要です。(大学研究室・勤務先等、複数の方がいらっしゃる部屋の場合はヘッドセットマイクの利用をお勧めします。)
ポスター発表の発表者はポスター(一段組のA0縦一枚)を画面共有し、マイクを使って概要説明を行ってください。
発言時以外は必ずミュートしてください。 後日簡易マニュアルを公開し、テスト接続日を設ける予定です。 勤務先・学校・自宅からのZoomでの発表ができない方は、東京都内に設けるライブ配信用の講演会場からの発表を選択できます。講演申込の際にご希望をお知らせください。詳細はライブ配信用の講演会場場からの発表をご覧ください。 |
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ポスターの掲示方法 | 3/20-23(会期翌日まで)に、化学工学会GOING VIRTUAL(https://goingvirtual.scej.org/web_conf)システムで掲示を行います。ポスターの閲覧は参加登録者に限り、また印刷・保存ができないような措置を取る予定です。ポスター原稿は「一段組のA0縦1枚」のPDFファイルとして作成いただき、事前提出いただきます。(A0以外の場合は自動拡縮します。) ポスター作成・提出要領 |
ポスター使用言語 | 原則、英語表記。※セッションにより異なることがあります 是非ご協力ください。 本大会の特別な注意事項:ポスターの言語について |
プレゼン資料 | ポスター発表は、ポスター(一段組のA0縦一枚)を用いて概要説明を行ってください。 |
発表時間 | 一般講演分類のポスターセッションは、講演番号末尾奇数が前半1時間、偶数が後半1時間の交代制です。(講演プログラムをご確認ください。) 産業セッションのポスターセッション(SP-7,SP-8)は交代なしの90分です。 各発表者は発表時間中、割り当てられたオンライン会議室(P-1からP-38,Q-1からQ-21)に「入室」して聴講者の「入室」を待ってください。(割り当ては講演プログラムでご確認ください。)聴講者が入室しましたら、説明・議論を始めてください。聴講者は自由に入退室できます。発表時間が終了しましたら速やかに発表・議論を打ち切って次の発表者に交代してください。 |
審査・表彰 |
一般講演分類(1-aから14-e)のポスターセッションでは、
学生会員の優秀な発表に、審査のうえ、学生賞を授与します。 審査はエントリー制です。講演発表申込フォームの「ポスター審査」欄でご意向をお知らせください。 エントリーされた発表には、4名の審査員が審査を行います。 審査員であることを告げられたら、研究内容を3分程度で説明し、トータル10分以内で議論してください。 また、前述の通り概要説明は必ず提出したポスターを使って行ってください。 その後は別途用意した資料を使って説明いただいても差し支えありません。 また、当日の発表に対してその日の夕方に表彰式を開催します。発表者は必ず集まってください。 審査基準・表彰式 |
名前設定 |
ご発表予定セッションでは以下のように設定してください。 登壇者講演番号 スペース お名前 (日英いずれか) 例)登壇者A301 本郷弥生 / Speaker A301 HONGO Yayoi ※講演番号は講演プログラムでご確認ください。 発表が終わりましたら、聴講者用に戻してください。 名前の変更方法等詳細についてはオンライン学会マニュアル (名前設定編) をご覧ください。 |
質疑応答機能 |
本大会では、ポスター各講演に質疑応答機能を用意します。 会期中、参加者が質問やコメント等を書き込むことができます。 発表者は、質問に対して24時間以内の回答にご協力をお願いいたします。 詳細は、オンライン学会マニュアル(参加者編)をご覧ください。 |
ライブ配信用の講演会場からの発表
本大会は化学工学会GOING VIRTUAL(https://goingvirtual.scej.org/web_conf)システムを用いたオンライン開催(一部双方向ライブ配信併用)となります。 全ての講演をインターネットを通じて配信します。 勤務先・学校・自宅等からのオンライン参加(発表・聴講)を原則としますが、 それができない場合は、東京都内に設置予定のライブ配信用の講演会場からの発表を選択いただくことができます。
- ライブ配信用の講演会場は東京都内に設置予定です。
- コロナウィルス感染症の今後の状況により、ライブ配信用の講演会場の設置を見送る可能性もあります。
また、利用当日の体調チェックを含め、感染防止対策をお願いします。 - ライブ配信用の講演会場からの配信の場合もZoomを使用しますので、オンライン大会マニュアルをお読みいただく必要があります。(接続等は現地スタッフもお手伝いいたします。)
利用形態
- ご自身のZoomインストール済みPCを利用した発表 (NG-Net)
- Zoomを利用できるPCはあるが、職場等からのZoomへの接続が禁止・遮断されている場合(つまり、ネットワークさえあれば自身のPCで発表可能な場合)等です。ライブ配信用の講演会場のWi-Fi(または有線LAN)を利用して接続・発表いただきます。 この場合、講演申込フォームの「オンライン発表可」の項目は「NG-Net」をご選択ください。当日は、発表資料入りのPCとカメラ・マイクをご持参ください。(カメラ・マイクの借用が必要な場合や有線LANが必要な場合は、「オンライン不可詳細」欄にてお知らせください。)
- 実行委員会準備のPCからの発表 (NG-Zoom その1)
- 発表資料がPowerPoint(.pptx)またはPDFファイルで、USBメモリ等により実行委員会のZoomインストール済みPCにコピーできる場合の方法です。 この場合、講演申込フォームの「オンライン発表可」の項目は「NG-Zoom」をご選択いただき、「オンライン不可詳細」欄に「PC借用希望」とご記載ください。当日は、発表資料をUSBメモリ等に入れてご持参ください。
- ご自身のPCからのHDMI画面出力のキャプチャによる発表 (NG-Zoom その2)
- お使いのPCへのZoomのインストール・接続が禁じられていて、さらに発表資料の他PCへの持ち出しが禁じられている場合の方法です。PCからのHDMI画面出力を実行委員会用意の機器でキャプチャし、それをZoomに流します。(よって、お使いのPCが直接Zoomにアクセスすることはありません。) この場合、講演申込フォームの「オンライン発表可」の項目は「NG-Zoom」をご選択いただき、「オンライン不可詳細」欄に「HDMIキャプチャによる発表希望」とご記載ください。当日は、HDMIタイプAコネクタがついた発表資料入りのPCをご持参ください。
なお、いずれの発表形態の場合もインターネット配信されますので、発表内容は自動公衆送信による再送信とみなされます。