講演申込の注意事項
講演申込フォームの記入にあたっては以下の注意事項をよくお読みください。
講演申込の注意事項
★★★ 講演申込締切以降の申込や、題目・発表者の変更は一切受け付けません ★★★
※1. 本大会の特別な注意事項ページの注意事項もお読みください。
※2. 講演申込内容の訂正は申込締切日時までは何度でもできます。 内容訂正フォーム
※3. 講演申込を取消されたい場合は申込取消申請ページよりお手続きください。 申込取消申請
※4. 第85年会の発表を再発表される場合(招待・依頼講演に限ります)は再発表専用申込フォームをご利用ください。(第85年会の申込内容を引き継ぐことができます)。
※5. 本大会では【学生ポスター賞はエントリー制です】。学生会員の方は「ポスター審査」欄でエントリーするかをどうかを選択してください。審査対象外の場合や審査を希望しない場合は、「エントリーしない」のまま送信してください。
※6. 英語情報の入力が必要です。また発表者(連名)全員の了解を得ていることを確認しています。
※7. 本大会では申込内容(特に登壇資格)についてのチェックが強化されております。講演申し込みに当たっては講演申込案内ページに記載の「講演申し込み資格等」をよくお読みください。
※8. 複数講演を申し込まれる場合、講演順序にご希望があれば備考欄にご記入ください。ただしプログラム編成の都合によりご希望に沿えないこともあります。
※9. 申込書の内容の一部(題目、発表者・所属、キーワード)は申込受理後15分以内に自動的にWebで公開されます。
申込前に知財関係の確認をお願いします。
また、講演概要に機微情報まで記載いただく必要はありません。
☆☆☆ (招待・依頼講演者、名誉会員を除き)登壇者も大会参加登録が必要です ☆☆☆
講演申込をされる場合は、講演申込書フォーム に必要項目を記入し、送信して下さい。
申込書は、自動的に処理され、結果が表示されます。内容に不備がある場合には、不備項目が表示されますので、元のフォームを訂正し、再度送信して下さい。申込が受理された場合には、受理番号の記載された受理通知書が、指定のアドレス(申込者の「電子メールアドレス」と「研究グループ代表者メールアドレス」)へ E-mail で発送されます。Web 上にも受理通知書(写)が表示されます。
一般的な注意事項
申込はソフトウェアにより自動的に処理されます。処理結果を必ずご確認下さい。
送信された講演申込に不備があれば、申込内容とチェック結果を表示します。不備がある場合は受理したことになりません。チェック結果を確認し、講演申込のページに戻って、内容を訂正後、再度送信して下さい。不備がなければ、受理番号の記載された受理通知(写)が表示されます。正式な受理通知は指定のアドレスに E-mail で送られます。
機種依存文字や半角カナは使用しないで下さい。特に「はしご高」や「立つ崎」などの JIS コード外の漢字、丸数字やローマ数字、組み文字、半角中点が混入しないようご注意下さい。
プログラム編成の際に、登壇者と研究グループ代表者については同じ時間に複数の講演や座長が重ならないように配慮します。
受理した講演申込は、15分以内に受理済み講演申込一覧に掲載されます。受理の再確認にお使い下さい。
万一受理通知が届かない場合は、15分経過後に受理済み講演申込一覧をご確認ください(更新時刻が古い場合はリロードしてください)。受理されている場合はメールアドレス入力誤りと思われますので、この申込一覧で確認した受理番号と、申込時に指定したパスワードを使って申込の訂正をお願いします。
受理済講演申込内容の変更は、講演申込期間内のみ可能です。講演申込内容の訂正
講演申込を取消されたい場合は申込取消申請ページにアクセスしてください。申込取消申請
講演題目、講演概要中に、上付き文字などを使用したい場合、上付きは「!」で、下付きは「$」で、イタリックは「#」で、該当部分を囲んで下さい(例. H2O→H$2$O, Re0.8→#Re#!0.8!)。これらの書式指定文字自体を表したい場合は、「!!」、「$$」、「##」というように2個続けて記入してください。キーワードにこれらの書式は使えません。
英数字記号は全角、半角どちらでも結構です。
プログラム編集上の都合により、申込処理システムまたは実行委員会が申込内容を修正することがあります。
講演申し込みフォーム
講演申し込み方法