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講演プログラム（会場・日程別） : CD会場

CD 会場(教室棟 3階 301)

CD 会場 ・ 第 1 日 | CD 会場 ・ 第 2 日 | CD 会場 ・ 第 3 日
ST-21 | SV-1 | SP-3

講演 時刻	講演 番号	講演題目／発表者	キーワード	分類 番号	受理 番号
CD 会場(教室棟 3階 301) ・ 第 1 日(9月16日(火))
ST-21 [部会横断型シンポジウム] データ駆動型研究開発の最先端
(9:20～10:20) (座長 嶋田 五百里)
9:20～ 9:40	CD102	PINNsとCFDの組み合わせによる細胞培養槽内の高解像度流動解析 (秋田大院理工) ○(正)堀口 一樹・ (阪大院基工) 嶋 啓佑・ (学)水上 湧斗・ (正)岡野 泰則	Suspension culture Computational flow dynamics Neural Networks	ST-21	171
9:40～ 10:00	CD103	電場分布を入力とするCNNによる静電インクジェット印刷特性予測 (東理大) ○(正)松川 博亮・ (正)大竹 勝人	Electrostatic inkjet Convolutional Neural Networks Electric field distribution	ST-21	97
10:00～ 10:20	CD104	復帰突然変異試験の予測モデルのための新しい特徴量の提案 (工学院大院工) ○(学)近藤 和眞・ (学)宮武 紘士朗・ (工学院大先進工) (正)樋口 隼人・ (正)宮川 雅矢・ (正)高羽 洋充	Machine Learning Variational Autoencoder COSMO method	ST-21	744
10:20～ 10:40		休憩
(10:40～12:00) (司会 室賀 駿)
10:40～ 11:20	CD106	[招待講演] データサイクルの加速に基づくデータ駆動材料研究の実践 (科学大) 安藤 康伸	autonomous experiment machine learning potential spectral analysis	ST-21	939
11:20～ 12:00	CD108	[招待講演] ハイスループット実験による触媒開発の迅速化 (産総研) 藤谷 忠博	Catalyst development High-throughput screening Autonomous experimentation	ST-21	935
(13:00～14:20) (司会 向田 志保)
13:00～ 13:40	CD113	[招待講演] データ科学が拓く物質の高精度計測と設計 (東大) 溝口 照康	Machine learning XANES/ELNES Materials discovery	ST-21	938
13:40～ 14:20	CD115	[招待講演] ビジネスおよび情報システムにおける最適化問題 (日鉄ソリューションズ) 南 悦郎	Optimization Problems Combinatorial Optimization Business Applications	ST-21	946
(14:20～16:20) (座長 戸谷 吉博)
14:20～ 15:00	CD117	[招待講演] データ駆動型研究開発を支えるバイオ実験自動化の課題と展望 (理研) 堀之内 貴明	Laboratory automation Biotechnology Data-Driven Science	ST-21	945
15:00～ 15:20		休憩
15:20～ 15:40	CD120	電極スラリーの自動自律実験装置における課題と対応策 (豊田中研) ○(法)工藤 櫻彩子・ (法)松永 拓郎・ (法)牧野 総一郎・ (法)草野 巧巳・ (法)山脇 悠矢・ (正)中村 浩・ (東大) (学)大屋 尋鷹・ (正)長藤 圭介	automatic and autonomous laboratory slurry viscosity	ST-21	346
15:40～ 16:00	CD121	製薬プロセスにおける製造方式変更のための異種転移学習手法 (京大院情報) ○(学)井平 淳也・ (第一三共製剤研) (正)柳沼 啓太・ (法)佐藤 堪太・ (京大院情報) (正)加藤 祥太・ (正)加納 学	Heterogeneous Transfer Learning Manufacturing Method Transition Pharmaceutical Manufacturing	ST-21	471
16:00～ 16:20	CD122	陰性データの代替に食材含有成分を活用した薬物間相互作用の予測手法の開発 (明治大院理工) ○(学)小坂井 颯麻・ (正)金子 弘昌	Drug-drug interaction Machine learning Positive-unlabeled learning	ST-21	178
CD 会場(教室棟 3階 301) ・ 第 2 日(9月17日(水))
(9:00～10:20) (座長 菅原 勇貴)
9:00～ 9:20	CD201	化学反応ニューラルネットワークによる反応機構予測の改善と不均一触媒反応系への拡張 (信州大繊維) ○(正)嶋田 五百里・ (信州大院総理工) 横須賀 南月・ 中島 陸・ 塩谷 友希	chemical reaction neural network kinetic model heterogeneous catalyst	ST-21	923
9:20～ 9:40	CD202	Pd固定化触媒を用いたフロー鈴木カップリング反応における機械学習 (九大院工) ○(学)周 新程・ (正)松本 光・ (正)長尾 匡憲・ (正)三浦 佳子	Polymer immobilized Pd catalyst Machine learning Process optimization	ST-21	469
9:40～ 10:00	CD203	逐次モンテカルロ法による不確実性定量化手法の開発と、反応器モデリングでの実証 (名大院工) ○(学)丸地 達己・ (正)矢嶌 智之・ (正)川尻 喜章	Sequential Monte Carlo Uncertainty quantification Methanation	ST-21	763
10:00～ 10:20	CD204	転移学習の触媒・高分子実験データへの実践 (NEC/産総研) ○(正)小渕 喜一・ 矢作 裕太・ (産総研) (正)高坂 文彦・ (京大医) 松井 孝太	transfer learning machine learning data driven approach	ST-21	746
10:20～ 10:40		休憩
(10:40～12:00) (座長 夏 俊卿)
10:40～ 11:00	CD206	機械学習による感温性コポリマーの相転移温度決定因子の解明 (Science Tokyo) (正)菅原 勇貴	Thermoresponsive polymer Lower critical solution temperature Machine learning	ST-21	31
11:00～ 11:20	CD207	(講演中止)		100	527
11:20～ 11:40	CD208	高次元バイナリデータを用いたグループエンコーディングによる高精度建物電力需要予測 (Science Tokyo) ○(学)香川 達哉・ (学)Lee Hyojae・ (正)亀田 恵佑・ (正)Manzhos Sergei・ (正)伊原 学	group encoding demand forecasting big data	ST-21	936
11:40～ 12:00	CD209	機械学習モデルを用いた限外ろ過膜のファウリング予測と運転条件の最適化 (Meiji U.) ○(学)紫野 優人・ (Hitachi Plant Services) 照井 茂樹・ (Meiji U.) (正)金子 弘昌	Machine Learning Ultrafiltration Membrane Fouling	ST-21	235
SV-1 第16回化学工学ビジョンシンポジウム 「化学工学会の専門領域「部会」が考える未来 ～人材育成、分野横断、産学連携～」
(13:00～16:00)
13:00～ 13:20		化学工学会部会制度の説明・趣旨説明 （九大）井上 元
13:20～ 14:08		展開技術分野８部会による講演 バイオ, 超臨界流体, エネルギー, 安全, エレクトロニクス, 環境, 材料・界面, 化学装置材料
14:08～ 14:20		休憩
14:20～ 14:56		基盤技術分野６部会による講演 基礎物性, 分離プロセス, 熱工学, 粒子・流体, 反応工学, SIS
14:56～ 15:10		休憩
15:10～ 16:00		パネルディスカッション ファシリテーター：（岡山大）小野 努・ （九大）井上 元 登壇者： 部会CT長・各部会長・その他
CD 会場(教室棟 3階 301) ・ 第 3 日(9月18日(木))
SP-3 [特別シンポジウム] SDGs達成に向けた札幌宣言の実行 - 国際連携によるefficiency + sufficiencyの達成 - セッションスポンサー: 東洋エンジニアリング株式会社 株式会社カネカ
(13:00～13:10) (司会 野田 優)
13:00～ 13:10		趣旨説明 (慶應大) (正)藤岡 沙都子
(13:10～13:40) (司会 藤岡 沙都子)
13:10～ 13:40	CD314	[招待講演] 宇宙からアジアの農地を見つめる=先駆的なリモートセンシング技術で社会課題を解決に導く= (千葉大) 本郷 千春	Food Security Agricultural Insurance Remote Sensing	SP-3	965
(13:40～14:10) (司会 若月 正明)
13:40～ 14:10	CD315	[招待講演] “足るを知る経済”からひも解く、日本企業の役割 (メディエーター) ガンタトーン ワンナワス	Japanese Company Sufficiency Thailand	SP-3	966
(14:10～14:20) (司会 藤岡 沙都子)
14:10～ 14:20		APCChE student programの趣旨説明 (早大) (正)野田 優
(14:20～15:00) (司会 野田 優)
14:20～ 15:00		APCChE student program参加学生による研究提案
(15:10～16:35) (司会 野田 優)
15:10～ 16:20		参加型グループ討議
16:20～ 16:35		グループ討議サマリー
(16:35～17:00) (司会 藤岡 沙都子)
16:35～ 16:50		APCChE student program参加学生への修了証授与 (化学工学会会長) (正)永松 治夫
16:50～ 17:00		まとめ (日化協) 若月 正明

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