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化学工学会 第84年会

Last modified: 2019-03-12 11:30:00

講演プログラム(会場・日程別) : Q会場

講演要旨は各講演番号からリンクしています。(要ID/PW)
閲覧に必要なID/PWは受付でお配りするプログラム集冊子の1ページに記載しているほか、
事前参加登録者・ご招待者には2月27日にメールでお知らせしています。詳細
HC-13, HC-17, K-1にプログラム変更があります。

Q 会場(交流棟2階 ラウンジ)

Q 会場 ・ 第 1 日 | Q 会場 ・ 第 3 日
HC-14 | HQ-21

講演
時刻
講演
番号
講演題目/発表者キーワード分類
番号
受理
番号
Q 会場(交流棟2階 ラウンジ)第 1 日(3月13日(水))
HC-14 2018年度インターンシップ報告会交流会
(17:00~18:30)
17:0018:30修了証授与式
Q 会場(交流棟2階 ラウンジ)第 3 日(3月15日(金))
HQ-21 [全国若手の会]
若手研究者が考える未来の化学工学研究
13:0013:05オーガナイザー挨拶
(13:05~13:55) (司会 石飛 宏和)
13:0513:55Q301[依頼講演] 電子線グラフト重合を利用したラッカーゼ固定膜のビスフェノールA分解特性
(有明高専) ○(正)大河平 紀司モクタール アシカン北田 総磨立野 野乃花
graft polymerization
laccase
bisphenol A
HQ-211064
Q302[依頼講演] イオン液体混合物の物理化学的性質
(室蘭工大院工) (正)下村 拓也
Ionic liquid
Phase separation
Physicochemical property
HQ-211286
Q303[依頼講演] ステビオール配糖体の新規結晶多形とその特性把握
(サントリー食品インターナショナル) ○(法)浦井 聡一郎(農工大院工) (正)工藤 翔慈(正)滝山 博志
Polymorph
Steviol glycoside
solubility
HQ-211347
Q304[依頼講演] 消費と生産パターンの体系的な持続可能性評価手法の構築
(東大工) ○(正)天沢 逸里柴田 翼(正)杉山 弘和(正)平尾 雅彦
Sustainable consumption and production
life cycle assessment
typology of business models
HQ-211202
Q305[依頼講演] セラミック中空糸膜の創生と分離プロセスへの応用
(関西大環都工) (正)荒木 貞夫
Hollow fiber
Separation
Ceramic
HQ-211363
(14:05~14:55) (司会 小林 大祐)
14:0514:55Q306[依頼講演] ラマン分光法を用いた解離過程におけるメタンハイドレートのケージ占有率解析
(東北大院工) (正)平賀 佑也
Methane hydrate
Raman Spectroscopy
HQ-211004
Q307[依頼講演] マイクロ波を利用した固体触媒表面における炭素析出の早期検出手法の開発
(産総研) ○(正)高坂 文彦福島 登志代安藤 祐司(正)倉本 浩司(正)西岡 将輝
microwave
carbon deposition
hydrogen production
HQ-21188
Q308[依頼講演] 液滴内での相分離を利用した微粒子の構造制御
(岡山大院自) (正)渡邉 貴一
Microfluidics
Phase separation
Interfacial tension
HQ-21187
Q309[依頼講演] SnPt 2元系触媒上でのクロトンアルデヒドの選択水素化 - 合金構造と触媒性能の関係 -
(神戸大先端融合) ○(正)谷屋 啓太(神戸大院工) (正)市橋 祐一(正)西山 覚
chemoselective hydrogenation
unsaturated aldehyde
SnPt bimetallic catalysts
HQ-211133
Q310[依頼講演] 混合・ろ過乾燥、分離技術の進化
(神鋼環境ソリューション) (法)福原 隆介
Mixing
Dryer
Film Evaporator
HQ-211404
(15:05~15:55) (司会 佐藤 誠)
15:0515:55Q311[依頼講演] 食品とエネルギーの製造を融合した多成分同時製造技術の開発
(東北大工) ○(正·技基)廣森 浩祐(正)北川 尚美
complete utilization
reaction and separation
simultaneous production
HQ-211314
Q312[依頼講演] 低温作動燃料電池・水電解の電極触媒における材料システム設計
(東工大化生研) (正)田巻 孝敬
Polymer Electrolyte Fuel Cells
Solid Alkaline Fuel Cells
Water Electrolysis
HQ-2154
Q313[依頼講演] 新技術の社会実装に貢献するプロセス化支援サービス
(日揮) (正·技基)福田 晃子
Joint Development
Process Development
Scale up
HQ-211218
Q314[依頼講演] ポリマー微粒子の界面設計による低環境負荷型社会の構築
(名大院工) (正)山本 徹也
Polymer Particle
Surface Control
Low Environmental Load
HQ-2148
Q315[依頼講演] グルタチオンに迅速応答するドキソルビシン/Cu@シリカナノカプセルの調製
(九大院工) ○(正)松根 英樹(学)吉田 諒矢(正)山本 剛(正)岸田 昌浩
doxorubicin
silica
nanocapsule
HQ-211362
15:5516:00閉会挨拶

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