English page
SCEJ

化学工学会 第84年会

Last modified: 2019-03-12 11:30:00

講演プログラム(会場・日程別) : R会場

講演要旨は各講演番号からリンクしています。(要ID/PW)
閲覧に必要なID/PWは受付でお配りするプログラム集冊子の1ページに記載しているほか、
事前参加登録者・ご招待者には2月27日にメールでお知らせしています。詳細
HC-13, HC-17, K-1にプログラム変更があります。

R 会場(交流棟3階 カフェテリア)

R 会場 ・ 第 3 日
SP-8 | SP-9

講演
時刻
講演
番号
講演題目/発表者キーワード分類
番号
受理
番号
R 会場(交流棟3階 カフェテリア)第 3 日(3月15日(金))
SP-8 忘れてはいけない単位操作  -(実用粉体ハンドリング技術)- (ポスターセッション)
SP-9 未来社会を見据えた現場力向上のための新技術の活用と人材育成 (ポスターセッション)
(16:00~17:30) (司会 久次米 正博)
(16:00~17:30) (司会 横山 哲夫)
16:0017:30R301[招待講演] 粉体加工技術(粉砕・混合・混練・粒子設計等)のご紹介
(日本コークス工業) ○(法)椎名 啓(法)関 真希
pulverization
mixing
kneading
SP-8145
R302[招待講演] 粉体特性にマッチしたフィーダーアタッチメントの選定
(粉研パウテックス) 原澤 寛
Funken
Auto Feeder
Flow Mixer
SP-8956
R303[招待講演] 押出造粒とその関連技術
(ダルトン) 玄甫 亮一
Pressure Transmission Ratio
Wet Extrusion
Quantification of Kneading Condition
SP-8108
R304[招待講演] 縦型高速回転機械(アトマイザ)のメンテナンス
(大川原化工機) (法)小島 将武
atomizer
Maintenance
Spray dryer
SP-8955
R305[招待講演] 粉体用レベルセンサの製品紹介
(ノーケン) 秋山 知樹
Powder level sensor
Microwave
selection point
SP-8147
R306[招待講演] オンライン粒子径分布測定装置を用いたプロセス制御について
(ホソカワミクロン) ○(法)北村 智浩(法)藤田 幸(法)村田 憲司
online
measurement
sampling
SP-8111
R307[招待講演] 粉体の簡易粒子径測定技術
(セイシン企業) 平 貴幸
Lithium-ion battery
Crystallization
Powder handling equipment
SP-8144
R308[招待講演] ディスク型遠心分離機による粉体の湿式分級
(アルファ・ラバル) 青木 裕
Centrifuge
Clssification
Wet
SP-8107
R309[招待講演] 固液分離・乾燥時のトラブル事例と対策
(タナベウィルテック) ○(法)原 英秋(法)円野 彰久
separation
drying
countermeasures
SP-8113
R310[招待講演] 晶析プロセスを小型・連続化する晶析装置リアクタライザー
(徳寿工作所) (法)原田 諒
Taylor-Vortex
Continuous Crystallization
Nucleation
SP-8105
R311[招待講演] 二次電池正極材製造プロセスにおける晶析、ろ過、乾燥、粉体ハンドリング等の装置紹介
(月島機械) ○(法)森 彰宏(法)吉田 修二
Lithium-ion battery
Crystallization
Powder handling equipment
SP-8114
R312[招待講演] 二次電池用材料における単位操作の紹介
(奈良機械製作所) (法)織田 直希
Secondary battely
Dring
Sphericalization
SP-8104
R313[招待講演] 粉体原料の供給技術
(住友化学) (法)石原 希望
resin powder
supplying pipe
entrained gas
SP-8110
R314[招待講演] バッチ晶析プロセスにおける凝集結晶の実験とモデリング検討
(三菱ケミカル) ○(法)ハルジョ ベニー(横国大理工) (正)三角 隆太(正)上ノ山 周
crystallization
agglomeration
modeling
SP-8112
R315[招待講演] Aspen Plusによる固体モデリング・晶析シミュレーション
(アスペンテックジャパン) (法)古藤田 輝昭
Solid
Simulation
Crystallization
SP-8102
R316[招待講演] Scalable DEM (SDEM)の基礎と応用
(プロメテック・ソフトウェア) ○(正)山井 三亀夫(月島機械) (法)中田 洋一
DEM
Coarse-grained
SDEM
SP-8106
R321[招待講演] プラント現場で役立つ単位操作と安全管理に関する実践講座
(SCE・Net) (正)中尾 眞
unit operation
safety management
practical course
SP-9115
R322[招待講演] インターネットを利用した遠隔地会員交流が可能なテレビ会議
(SCE・Net) (正)鶴田 邦弘
video conference
interchange
distant place members
SP-9117
R323[招待講演] 漏洩ガスの早期検知によるプラント安全管理支援
(千代田化工建設) (法)日置 輝夫
Infrared imaging camera
Gas cloud trajectory
Early Detection
SP-9148
R324[招待講演] バッチ式重合設備の生産現場におけるプロセスの理解と安全の考え方
(綜研化学) ○(法)高嶋 清州(法)岡田 勝
batch type polymerization equipment
proces
safety
SP-9152
R325[招待講演] 環境保全と安全メンテを目指した撹拌機構造
(佐竹化学機械工業) ○(正)吾郷 健一(法)南館 亘(法)大橋 明(正)加藤 好一
Mixer
Dry Well
Environmental
SP-9153
R326[招待講演] プロセス安全入門
(国際安全研) 飯濱 慶
Risk Based Process Safety
Process Safety Culture
Hazard Identifiction and Risk Analysis
SP-9154
R327[招待講演] 静岡工場における環境保全とビオトープの活用による地域貢献活動の取り組み
(住友ベークライト) ○(法)永野 晃(法)熊谷 孝善
Biotope
Biodiversity
Communication
SP-9155
R328[招待講演] 空からの新しい工場管理に向けて
(住友化学) (正)平石 康晃(法)信実 祐多
Drone
Equipment inspection
Monitoring
SP-9156
R329[招待講演] ”故きを温ねて新しきを知る(温故知新)” -事例から学ぶ知恵-
(SCE・Net/東工大) 加藤 敬
Damaged cases
Stainless steel
Wisdom of usage
SP-9158
R330[招待講演] 人協働型ロボット・システムが切り拓く生産性改革
(川崎重工業) (法)長谷川 省吾
collaborate
skill
innovation
SP-9159
R331[招待講演] センサ技術によるスマート生産活動への貢献と未来へのイノベーション
(横河ソリューションサービス) (法)辺野喜 伸朗
Sensor
Smart-manufacturing
Industrial IoT
SP-9160
R332[招待講演] 運転訓練シミュレータを活用した技能伝承について
(カネカ) (正)浅井 洋介
Operation Training Simulator
SP-9161
R333[招待講演] 高効率熱媒ボイラー及び熱媒体分析・再生サービス
(綜研テクニックス) ○(法)柴田 英之(法)何 倩男
Waste Disposal Treatment
Recycle Treatment
Technology Related to Environment
SP-9162
R334[招待講演] HAL®腰タイプによる自立支援への取り組み
(CYBERDYNE) 前川 幸士

SP-9164
R335[招待講演] 撹拌における見える化の取り組み事例
(プライミクス) (法)仁井 翔一
Mixing
CFD
Visualization
SP-9165
R336[招待講演] 無線ネットワーク型設備診断システム【ニアライン】の開発
(旭化成エンジニアリング) 末松 和樹
Wireless
Vibration
Diagnosis
SP-9167

講演発表プログラム
講演プログラム一覧(横長)  (同 縦長表示)
セッション一覧
講演プログラムの検索
化学工学会 第84年会


(C) 2023 公益社団法人化学工学会 The Society of Chemical Engineers, Japan. All rights reserved.
For more information contact 化学工学会 第84年会 実行委員会
E-mail: inquiry-84awww3.scej.org