Last modified: 2019-03-12 11:30:00
技術をコアに事業展開を図っている開発型企業が、これからのグローバルな競争環境の中で生き残りを図って行くためには、大学等の研究機関との共同研究が重要なポイントとなる。更に、社会の要請としての資源循環型社会の実現が重要なテーマとなってきている。今回はそれらの研究テーマの中から、実績が上がっているテーマを紹介する。
講演 時刻 | 講演 番号 | 講演題目/発表者 | キーワード | 分類 番号 | 受理 番号 |
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A 会場 ・ 第 2 日 | |||||
(13:40~14:40) (司会 | |||||
開会挨拶 | |||||
A216 | [招待講演] カネカ生分解性プラスチックPHBHの開発 | biodegradable polyhydroxyalkanoate marine | SS-2 | 64 | |
(14:40~16:00) (司会 | |||||
A218 | [招待講演] 「あらゆるものを循環させる」 ~挑戦から生まれるニュースタンダードの社会~ | circular economy sustainable chemical recycling | SS-2 | 62 | |
A220 | [招待講演] サステイナブルな社会を目指すリファイングループの取り組み | Sustainable Refine Recycling | SS-2 | 82 | |
(16:00~17:20) (司会 | |||||
A222 | [招待講演] 表面処理プロセスにおける資源リサイクル | Recycle Waste Water Treatment Reduce | SS-2 | 80 | |
A224 | [依頼講演] 未利用資源の完全利用・高付加価値化技術を活用した資源循環の推進 | complete utilization sustainable system unused biomass | SS-2 | 79 |
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化学工学会 第84年会