Last modified: 2019-03-12 11:30:00
パリ協定合意を契機として、温室効果ガスの排出量ゼロを目指す脱炭素化が世界的な潮流となっている。
本セッションでは、非枯渇資源化、再生可能炭素資源の増大へ向けた戦略的な取り組みを紹介し、2050年に向けた次世代エネルギー政策の道筋を考える。
講演 時刻 | 講演 番号 | 講演題目/発表者 | キーワード | 分類 番号 | 受理 番号 |
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A 会場 ・ 第 3 日 | |||||
(9:20~10:40) (司会 | |||||
A302 | [招待講演] 80%削減へ、世界の潮流と日本の課題 | Paris agreement Energy situation Decarbonization | SS-4 | 86 | |
A304 | [招待講演] 低炭素社会実現に向けたCO2フリーアンモニア製造技術開発 | ammonia energy carrier renewable energy | SS-4 | 85 | |
(10:40~12:00) (司会 | |||||
A306 | [招待講演] 人工光合成型化学品製造技術の開発状況と展望 | Photosynthesis catalyst water-splitting | SS-4 | 83 | |
A308 | [招待講演] バイオジェット燃料の商業化に向けて | drop-in renewable jet fuel | SS-4 | 84 |
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化学工学会 第84年会