SY-72. [BE] [バイオ部会シンポジウム] ペプチド科学の最近の進展<公募なし>

オーガナイザー: 大河内 美奈(東京工業大学)・大石 孝洋((株)カネカ)・本多 裕之(名古屋大学)

ペプチドは、薬学分野では比較的古くから原薬としての開発が行われています。近年、マテリアル分野とペプチド科学の融合による生医学用材料・ナノ機能性材料への応用も注目を浴びており、創薬にとどまらず分析や診断など様々な分野への展開が進められています。化工誌で「ペプチド科学の最近の進展」と題する特集が企画されたことに合わせて、秋季大会でも同様のシンポジウムを企画し、最近の動向を議論する場にします。

この講演分類への講演申込一覧


シンポジウム番号・講演分類番号一覧
化学工学会 第54回秋季大会 (福岡)

Most recent update: 2023-05-09 15:54:51
This page was generated by easp 2.50; mknote 2.45 (C)1999-2020 kawase