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以下の各項をご一読ください。
本欄では本件対応を時系列で掲載してまいります。
2023.08.01 更新
本大会は、オンサイト開催を基本に、一部双方向ライブ配信併用で実施予定です。全ての口頭セッションはライブ配信併用で実施し、オンラインでの参加(登壇・聴講)も可能とします。ポスターセッション(講演番号の先頭が「P」)についてはフラッシュセッションを含めオンサイトで実施しますが、GOING VIRTUAL上でポスター閲覧を可能とします。
(更新内容)全ての口頭セッションをライブ配信併用で行うこととなりました。(「原則」が外れました。)
2023.06.09 更新
本大会は、オンサイト開催を基本に、一部双方向ライブ配信併用で実施予定です。原則全ての口頭セッションはライブ配信併用で実施し、オンラインでの参加(登壇・聴講)も可能とする予定です。ポスターセッションについてはフラッシュセッションを含めオンサイトで実施しますが、GOING VIRTUAL上でポスター閲覧を可能とする予定です。
(更新内容)原則全ての口頭セッションをライブ配信併用で行う予定であることと、フラッシュセッションはライブ配信しないことを記載しました。
2023.05.08 掲載
本大会は、オンサイト開催を基本に、一部双方向ライブ配信併用の方向で検討しています。ライブ配信併用セッション(口頭セッションのみ)についてはオンラインでの参加(登壇・聴講)も可能とします。ポスターセッションについてはオンサイトで実施しますが、GOING VIRTUAL上でポスター閲覧を可能とする予定です。
なお、「化学工学会が主催するイベントに関するCOVID-19対応ガイドライン」および
「化学工学会本部開催行事におけるCOVID-19感染拡大防止ガイドライン」に従って開催いたします。
今後の情勢によってはオンライン開催に変更する可能性もあります。
1. ライブ配信併用セッション(口頭セッションのみ)では全ての講演をインターネット配信します。発表内容は自動公衆送信による再送信とみなされますので、他人(共同研究先を含みます)の著作物が含まれる場合、発表者の責任でそのことを含めた許諾を得る必要があります。なお、現地参加、オンライン参加に係らず一切の録音・録画・撮影を禁じます。このことについて大会参加登録の際に同意いただきます。
2. ポスターセッションはフラッシュセッションを含めオンサイト実施の予定です(インターネットへの配信は行いません)。発表者・聴講者は現地会場に来場の必要があります。但し、GOING VIRTUAL上でもポスター掲示を実施します。当該ポスターは印刷、保存等ができない措置を行います。なお、そのためインターネット掲載ポスターに関しては自動公衆送信の対象となります。
3. 前述の通り新型コロナウィルス感染症の状況によっては大会全体がオンライン開催に変更される可能性があります。
この場合、全セッションがオンラインを通じた発表・聴講となります。
現地、リモートのいずれからの発表を希望されるかをご選択ください。
なお、本件に関して連絡事項がある場合はすぐ次の「来場予定備考」欄にご記入ください。
登壇者の緊急連絡先記入欄を設けました。当該欄に記載された情報は講演当日の緊急連絡のみに利用します。
講演時間帯に連絡がとれる電話番号・メールアドレスをご記入ください。ご理解・ご協力をお願いいたします。
(講演申込受理通知を含め、通常の連絡をお送りすることはありません。)
学会の情報発信の取組として、「注目講演」を選定し発表内容を大会前に学会本部サイトにてプレスリリースいたします。
実行委員会推薦枠のほかに、発表者希望枠を設けますので、ご希望の場合は講演申込フォームの当該欄にてお知らせください。
「Yes: 希望する」を選択された場合は「講演概要」欄に研究のアピールポイントを簡潔に記載してください。
実行委員会の判断により希望しても選定されないことや、希望していなくても推薦される場合があります。予めご了承ください。
部会等、シンポジウム/セッション主催部門にて表彰等を企画しているものがあります。
大会内で表彰するもののほか、後日の表彰の対象の場合もあります。
これらの場合、講演発表申込時に注意すべき点がありますので、ご注意ください。
※第一希望以外のシンポジウムに移動したために選考対象外となることもありますが、ご了承ください。
講演発表の申込者および登壇者の資格を講演申込全般について:講演申し込み資格等でご確認ください。
特に、登壇者について申込時のチェックが強化されており、適切な会員種別を選択しないと講演申込ができません。
依頼講演・招待講演等の場合は「申込種別」(申込フォーム最初の質問)を「R: 依頼講演・招待講演等」としてください。
(この場合は会員種別に関係なく申込が受理されます。また、この場合第二希望シンポジウムは空欄で結構です。)
会員番号が不明な場合は会員番号を「-1」としてください。(但し調査の上未入会と判明した場合は入会手続きを取っていただきます。)
また、本会会員(法人会員に属する社員を含む)、本大会の共催学会の個人会員、指定の海外学会の個人会員、特別講演者・招待講演者・依頼講演者のいずれでもない講演申込者、登壇(ポスター発表含む)予定者は、それぞれ講演申込時点、登壇時点までに本会に入会の必要があります。これらの場合、入会予定の会員種別を「正会員」「学生会員」「海外会員」から選び、会員番号は入会中を意味する「0」として講演申込を行い、至急入会手続きをお願いします。なお、参加登録手続の際に会員チェックがありますので、それまでに入会を完了しないと非会員価格での参加となります。
ご登壇者(ご招待者を除く)も参加登録が必要です。会期一週間前までに参加登録を済まされますようお願いいたします。なお、名誉会員および依頼講演者の皆様へは別途実行委員会よりご案内いたしますので、そちらに従ってお手続きをお願いいたします。
登壇者(ご招待者・名誉会員を除く)が参加登録手続きと参加登録費支払いを完了されなかった場合、本会個人会員については次回の年会費請求時に当日参加登録費を加算させていただきます。本会個人会員以外の方については、年会の登壇者の場合は本会個人会員への入会手続きを案内させていただき、その際に年会費と合わせて当日参加登録費を請求させていただきます。ご入会いただけなかった場合は今後の年会・秋季大会・IChESにおいて講演申込および登壇が出来ません(発表の連名者となることは可能です)。IChESのみの登壇者の場合は、大会後に再度当日参加登録費を請求させていただきます。お支払いいただけなかった場合は今後のIChES・年会・秋季大会において講演申込および登壇が出来ません(発表の連名者となることは可能です)。
※講演申込者・登壇者以外の連名発表者について資格の制限はありません。また、講演申込者は登壇者である必要はありません。
本会法人会員に属する社員の方も講演申込・登壇ができます。以下のパネルで法人会員の検索ができます。
※法人会員に属する社員かつ本会個人会員の方は個人会員として講演申込をお願いします。
本大会に登壇される方(名誉会員、招待者、依頼講演者、共催学会の個人会員、指定海外学会の個人会員を除く)、ならびに会員価格にて参加登録(聴講のみを含む)される方は、本会2023年度(2023年3月-2024年2月)年会費のお支払いが必要です。
発表申込は入会手続き中あるいは未納の状態でもできますが、登壇・参加登録までに必ずご入会あるいは年会費のお支払いをお願いします。
なお、参加登録時に年会費のお支払い状況を確認いたします。
※登壇者・講演申込者以外の連名発表者で、大会に参加(来場)されないもしくは会員外として参加登録される方は対象外です。
国際化推進策の一環として、研究発表について以下の通りとします。
(※)産業セッション等は対象外、国際シンポジウムは発表言語および講演要旨を含めて全て英語でお願いします。
ポスター | 原則として英語表記 |
---|---|
口頭発表で使用する パワーポイント等投影物 |
英語表記を強く推奨 |
(※)要旨、講演自体は従来通り、日本語または英語とします。
(国際シンポジウム等、特定のセッションを除く。)
ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
必ず、発表者(連名)全員の事前了解を得てください。
申込フォームにこれに該当するチェック項目がありますので、ご注意ください。
発表者の化学工学会資格(※)保有有無が入力項目となっています。
ここに入力いただいた場合、プログラム集にもその旨掲載されます。
入力必須項目ではありませんが、資格を持っておられる方は是非ご入力ください。
(※:上席化学工学技士、化学工学技士、化学工学技士(基礎)、化学工学修習士。保有している最上位資格を入力してください。)
また、ポスター発表において、登壇者が化学工学会資格を保有していることを発表申込時に申請した案件には、ポスター上部発表番号の横付近に当該資格を表示します。
講演要旨の著作権・公開日、中止された講演の要旨の取り扱い、特許出願手続き上の証明の手続き等については、 こちらをご覧ください。
シンポジウムの実施のため、講演申込書の記載内容(連絡先情報を含みます)は、オーガナイザーに提供いたします。また、オーガナイザーから申込者に直接連絡させていただくことがあります。オーガナイザーのメンバーは講演分類一覧からご確認いただけます。