Last modified: 2023-12-13 19:10:32
日本の化学プラントは高経年化が進んでおり、その装置をいかに寿命延長しながらも安全に操業していくかがかぎとなっている。化学装置材料部会で議論してきた材料の余寿命評価と、補修材を利用した寿命延長にかかわる話題を中心に、化学装置の高経年化における問題とその寿命延長に関するシンポジウムを行う。
講演 時刻 | 講演 番号 | 講演題目/発表者 | キーワード | 分類 番号 | 受理 番号 |
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Y 会場 ・ 第 3 日 | |||||
(9:40~10:40) (司会 | |||||
Y303 | [依頼講演] 耐食FRP機器の化学劣化に対する非破壊評価手法 | F-1 | 796 | ||
Y304 | [依頼講演] 高分子材料の損傷機構判定のための人工知能(AI)に関する研究 | F-1 | 790 | ||
Y305 | [招待講演] 有機材料による国際規格に準じたプラント設備の国内補修事例 | F-1 | 789 | ||
休憩 | |||||
(11:00~12:00) (司会 | |||||
Y307 | [依頼講演] 石油化学工場のボイラ設備における損傷事例と再発防止への取り組み | F-1 | 787 | ||
Y308 | [依頼講演] 化学装置への長距離無線技術LPWAの開発とIoT化への応用 | F-1 | 791 | ||
Y309 | [招待講演] 連続プラントの損傷(ESCC,CSCC)から学ぶ保全計画 | F-1 | 788 |
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化学工学会第88年会(東京)