Last modified: 2023-05-16 07:28:20
特別講演 | 基調講演 | 招待講演 | 展望講演 | 依頼講演
第 2 日 ・ LA 会場 | ||
LA225 | 「Recent developments in photovoltaics」 | |
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第 3 日 ・ VA 会場 | ||
VA314 | 「ウェルビーイングと水」 | |
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前日 ・ LA 会場 | ||
LA002 | 「カーボンリサイクル技術の現状と実用化展開」 | |
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LA003 | 「地域新電力としての歩みと再生可能エネルギーのこれから」 | |
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第 1 日 ・ LA 会場 | ||
LA106 | 「機能材料の製造におけるナノテクノロジー&サイエンス」 | |
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LA108 | 「ナノ材料を高速・高密度に作る:カーボンナノチューブでの試み」 | |
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LA114 | 「微粒子、ナノ粒子の表面間相互作用の評価と設計」 | |
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第 1 日 ・ LB 会場 | ||
LB108 | 「熱プラズマ流を利用した材料プロセッシングの数値解析的研究」 | |
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LB113 | 「カーボンニュートラルに向けた地熱発電の価値創造」 | |
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第 1 日 ・ LG 会場 | ||
LG113 | 「廃カニ殻由来の新素材「キチンナノファイバー」の生理機能の探索と実用化に向けた取り組み」 | |
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LG115 | 「マイクロ化学プロセスを適用した機能性材料のシングルナノ化」 | |
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第 1 日 ・ VC 会場 | ||
VC119 | 「長尺・高密カーボンナノチューブ(CNT)・アレイから作製するCNT乾式紡績糸の物性制御とエネルギー・メカニカルデバイスへの応用」 | |
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第 1 日 ・ VD 会場 | ||
VD113 | 「燃料電池とフロー電池における多孔質電極のデザインとものづくり」 | |
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第 1 日 ・ VE 会場 | ||
VE113 | 「プロセスシステム工学の果たすべき役割」 | |
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VE115 | 「タンパク質ポリマー化技術を活用したペプチド/タンパク質ワクチンの高免疫原性化」 | |
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VE117 | 「データ価値最大化を目指して ~医薬品開発から生産まで~」 | |
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第 1 日 ・ VJ 会場 | ||
VJ113 | 「MOFに関連した吸着材料の開発」 | |
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VJ120 | 「Pincer型抽出剤等の開発と浮選用捕収剤に向けたマルチコレクターへの研究挑戦」 | |
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第 1 日 ・ VM 会場 | ||
VM113 | 「生命科学データの情報処理について」 | |
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第 1 日 ・ VS 会場 | ||
VS107 | 「晶析技術の持続可能な開発目標」 | |
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VS116 | 「無機微粒子に関する晶析事例」 | |
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第 2 日 ・ LA 会場 | ||
LA201 | 「エネルギービッグデータを活用する系統協調/分散型エネルギーシステムの開発」 | |
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LA203 | 「ハイスループット実験とデータ科学が実現するゼロからの物質設計」 | |
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LA206 | 「衛星データを通じて、地球上の農業と環境課題解決へ」 | |
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LA208 | 「AIを利用した書籍執筆・編集補助への取り組み」 | |
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LA213 | 「バイオ生産プロセスにおけるデジタル技術活用」 | |
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LA215 | 「マテリアルズ・インフォマティクスを活用した高分子設計における企業活用例」 | |
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LA218 | 「深層学習を用いたシミュレーションの発展と材料探索への応用」 | |
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第 2 日 ・ LB 会場 | ||
LB208 | 「DLCの医療応用の現状と将来展望」 | |
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LB213 | 「多相交流アークの高速度温度計測とナノ粒子合成」 | |
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第 2 日 ・ LE 会場 | ||
LE201 | 「プラスチックを取り巻く課題への対応」 | |
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LE206 | 「製造工程排水のリサイクル使用の取り組み」 | |
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第 2 日 ・ VB 会場 | ||
VB210 | 「岡山大学における男女共同参画の取り組み〜ウーマンテニュアトラック制度について」 | |
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VB211 | 「生体鉱物に魅せられて」 | |
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第 2 日 ・ VC 会場 | ||
VC206 | 「プラズマ照射下の空間ミクロかつ時間マクロな構造変化の再現計算への挑戦」 | |
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第 2 日 ・ VD 会場 | ||
VD207 | 「新型MIRAIの第2世代燃料電池システム開発」 | |
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VD213 | 「CO2排出削減へ向けたビール工場における燃料電池活用事例」 | |
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第 2 日 ・ VE 会場 | ||
VE201 | 「コンタクター型膜反応器によるプロセス強化」 | |
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VE203 | 「反応分離型ゼオライト構造触媒の開発」 | |
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第 2 日 ・ VF 会場 | ||
VF201 | 「グリーンプロセス・マテリアルのための基礎物性の新規評価法と測定精度向上の取り組み」 | |
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VF213 | 「移動現象を伴うプラント設計のための熱物性評価」 | |
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VF214 | 「水晶振動子を利用した有機薄膜界面における分子間相互作用の定量」 | |
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第 2 日 ・ VI 会場 | ||
VI213 | 「産業のゼロCO2エミッション化を可能とするエクセルギー理論」 | |
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第 2 日 ・ VN 会場 | ||
VN213 | 「部会20周年記念講演: 超臨界流体部会の変遷と我国における超臨界流体研究への貢献」 | |
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VN215 | 「部会20周年記念講演: 産総研をハブとした産官学連携による超臨界流体利用材料・プロセスの開発と実用化」 | |
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VN217 | 「部会20周年記念講演: 超臨界流体技術における国際連携と産学連携による実用化」 | |
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VN219 | 「部会20周年記念講演: SCF部会関係の 過去 20 年間における研究発表のImpact・展望」 | |
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第 3 日 ・ LD 会場 | ||
LD314 | 「修飾ヌクレオシドの網羅的解析によるCOVID-19診断・重症化マーカーの探索」 | |
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LD316 | 「新型コロナウイルスに対する人工抗体の迅速創製」 | |
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第 3 日 ・ LE 会場 | ||
LE306 | 「機能性化学品の連続生産に向けての産総研における研究開発」 | |
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LE313 | 「フロー合成における機械学習を活用する多パラメーターの同時最適化」 | |
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第 3 日 ・ LF 会場 | ||
LF301 | 「データ駆動型粉体成膜プロセスインフォマティクス」 | |
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LF313 | 「固体高分子形燃料電池触媒層作成における塗布・乾燥工程の分子シミュレーション」 | |
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第 3 日 ・ VA 会場 | ||
VA315 | 「分散型水処理・給水システム -SDGsへの取り組み-」 | |
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第 3 日 ・ VB 会場 | ||
VB306 | 「エクセルギーの視点からみる二酸化炭素分離」 | |
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VB313 | 「住友化学のカーボンニュートラルに向けた取組み」 | |
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VB315 | 「既存天然ガスサプライチェーンの脱炭素化に向けた取組み」 | |
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VB318 | 「CO2分離膜に求められる性能に対するCO2排出源の濃度の影響」 | |
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VB320 | 「二酸化炭素からパラキシレンの直接合成を実現したカプセル触媒」 | |
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VB322 | 「炭酸塩鉱物化による二酸化炭素の有効利用技術」 | |
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第 3 日 ・ VD 会場 | ||
VD319 | 「Biotage のスケールアップビジネスについて」 | |
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第 3 日 ・ VE 会場 | ||
VE313 | 「Nitratireductor sp. OM-1の油脂合成特性とその利用」 | |
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VE319 | 「バイオマスガス化炉内に発生するクリンカ生成に関する最近の知見」 | |
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第 3 日 ・ VR 会場 | ||
VR313 | 「エネルギー循環技術によるカーボンニュートラル実現へのアプローチ」 | |
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第 3 日 ・ VS 会場 | ||
VS306 | 「Co触媒を利用したボイドフリー最終表面処理の最新技術」 | |
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VS316 | 「新東工業の電子産業関連分野への取り組み」 | |
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第 3 日 ・ VT 会場 | ||
VT305 | 「防食用Tiフィルムの開発とその背景」 | |
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第 1 日 ・ LC 会場 | ||
LC120 | 「プロパン法AN工業触媒開発」 | |
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LC122 | 「ソノケミストリーとウルトラファインバブルの数値シミュレーション」 | |
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第 1 日 ・ VC 会場 | ||
VC106 | 「半導体メモリの技術・経済・産業の現在と発展する未来」 | |
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第 1 日 ・ VF 会場 | ||
VF113 | 「基礎物性を俯瞰した技術開発と製品開発」 | |
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第 1 日 ・ VH 会場 | ||
VH102 | 「気泡クラスターの流体力学」 | |
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VH113 | 「なぜ微粉粒子は流動触媒層の触媒としてふさわしいのか?」 | |
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第 2 日 ・ VC 会場 | ||
VC201 | 「反応性プラズマを用いたナノ粒子の成長制御とその応用展開」 | |
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第 2 日 ・ VF 会場 | ||
VF209 | 「CO2回収技術基盤を強化するアミン-CO2系の研究」 | |
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第 2 日 ・ VG 会場 | ||
VG208 | 「テイラー渦の安定性に関する研究」 | |
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第 3 日 ・ VA 会場 | ||
VA316 | 「海の豊かさをもたらす水管理」 | |
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第 3 日 ・ VB 会場 | ||
VB303 | 「BECCSの展望とLCAによる可能性評価」 | |
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VB308 | 「循環型社会実現に向けたCCUSの実装と進化」 | |
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第 3 日 ・ VS 会場 | ||
VS304 | 「ポスト5G先端半導体のためのパッケージ材料開発」 | |
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VS317 | 「蓄電池の次世代材料・プロセス技術と将来展望」 | |
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前日 ・ LA 会場 | ||
LA007 | 「LNG冷熱を利用した大気CO2直接回収の吸収塔スケール検討」 | |
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LA008 | 「潜熱蓄熱の新たな技術展開」 | |
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LA009 | 「水熱電解法によるCO2電気化学還元プロセスの低エネルギー化への挑戦」 | |
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LA011 | 「種子島におけるイノベーションエコシステムの醸成にむけた産学公共創」 | |
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LA012 | 「エネルギー・環境イノベーションとスタートアップの役割」 | |
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前日 ・ LA 会場 | ||
LA007 | 「LNG冷熱を利用した大気CO2直接回収の吸収塔スケール検討」 | |
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LA008 | 「潜熱蓄熱の新たな技術展開」 | |
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LA009 | 「水熱電解法によるCO2電気化学還元プロセスの低エネルギー化への挑戦」 | |
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LA011 | 「種子島におけるイノベーションエコシステムの醸成にむけた産学公共創」 | |
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LA012 | 「エネルギー・環境イノベーションとスタートアップの役割」 | |
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第 1 日 ・ LA 会場 | ||
LA104 | 「ナノ材料の界面・構造制御プロセスサイエンス―ナノ材料・プロセスの設計基盤構築に向けて―」 | |
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LA116 | 「液中でのナノ粒子分散制御に向けた粒子界面近傍の誘電率測定」 | |
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LA117 | 「粉砕・再結晶化法によるゼオライトナノ粒子の製造プロセス開発」 | |
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LA119 | 「ナノ粒子の熱力学特性と擬似分子モデル化」 | |
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LA120 | 「吸着を利用したナノ粒子分散液の分離精製法の開発」 | |
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LA121 | 「ナノ材料の界面親和性評価と構造形成」 | |
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LA122 | 「高粘性混合流体のレオロジー特性とフィラー分散性評価の基礎的検討」 | |
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LA123 | 「ナノ材料DBと物性予測」 | |
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LA124 | 「有機修飾ナノ粒子の凝集メカニズムの解明に向けた粗視化分子動力学シミュレーション解析」 | |
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第 1 日 ・ LC 会場 | ||
LC119 | 「イオン交換樹脂を前駆体とした炭素担持金属触媒による高速水素製造」 | |
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第 1 日 ・ VI 会場 | ||
VI113 | 「ISOにおける国際規格化のためのろ過集じん技術の検討」 | |
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第 1 日 ・ VM 会場 | ||
VM102 | 「CCPS; ”LAYER OF PROTECTION ANALYSIS” 翻訳出版に向けた進捗」 | |
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VM103 | 「製油所のリスクアセスメントにおけるLOPAの活用及び課題」 | |
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VM104 | 「安全計装システムの安全度水準(SIL)決定へLOPA手法を適用した例の概要紹介」 | |
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VM106 | 「新PSM の仕組みを整備する (Ver. 3)」 | |
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VM107 | 「業務プロセスモデルに基づく変更管理における検討項目の網羅的な列挙法の開発」 | |
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VM108 | 「反応危険に関する参考情報を利用したリスクアセスメント等解析事例-バッチプロセスでの暴走反応を対象として-」 | |
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VM109 | 「オンデマンドコンテンツ配信事業」 | |
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第 1 日 ・ VN 会場 | ||
VN103 | 「水熱技術研究に資する大型実証設備の検討」 | |
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VN113 | 「バイオマス材料の合成と分解制御のための水熱反応場」 | |
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第 2 日 ・ VN 会場 | ||
VN201 | 「高圧流体を利用した「高速な」化学プロセスの開発 ―連続抽出と機械学習―」 | |
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第 3 日 ・ LD 会場 | ||
LD313 | 「COVID-19検査の進歩 - PCRの自動化と新技術」 | |
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LD315 | 「LC/MS/MSによるCOVID-19重症化に関連する修飾ヌクレオシド分析法の開発」 | |
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第 3 日 ・ VC 会場 | ||
VC313 | 「ゲノム操作技術を用いた有用物質生産のためのセルエンジニアリング」 | |
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VC314 | 「マイクロ流体デバイスを用いた脂質ナノ粒子作製とRNA送達への応用」 | |
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VC316 | 「複合型蒸留プロセスにおける構造最適化」 | |
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VC317 | 「化学工学が取り組む廃棄物資源のエネルギー利用」 | |
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VC319 | 「ゼオライトの高効率合成法の開発と応用展開」 | |
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VC320 | 「スコロダイト合成過程における超音波照射が粒子のサイズや形状に与える影響」 | |
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第 3 日 ・ VD 会場 | ||
VD313 | 「窒素資源の循環利用に貢献するヒートポンプ式アンモニア回収装置」 | |
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VD314 | 「東芝のCO2分離回収技術の取り組みについて」 | |
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VD315 | 「二チタン酸カリウムを用いたストロンチウムの吸着材に関する基礎的研究」 | |
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VD316 | 「イオン交換樹脂を用いたリチウムイオン電池(LIB)用電解液の精製技術」 | |
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VD317 | 「イオン液体のユニークな特性を利用したアミノ酸およびペプチド分離法開発」 | |
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VD320 | 「プリコート精密濾過技術とマイクロバブルを用いたその高機能化」 | |
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VD321 | 「ろ過助剤について」 | |
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VD322 | 「正浸透用途の中空糸膜エレメントの性能とそのモデル化」 | |
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VD323 | 「新規恒久親水性PVDF耐ファウリング膜のご紹介」 | |
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第 3 日 ・ VN 会場 | ||
VN313 | 「超臨界流体の物性研究に基づく先端的材料開発とプロセス開発」 | |
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VN314 | 「超臨界流体薄膜堆積法(SCFD):速度論からデバイス応用まで」 | |
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化学工学会 第52回秋季大会 (岡山)