
化学工学会 第52回秋季大会 (岡山)
Last modified: 2023-05-16 07:28:20
講演プログラム(セッション別) : SY-52
ST-25,SY-56,SY-64,SY-65,SY-70は双方向ライブ配信利用予定からオンライン実施に変更されました(本変更を最後とします)。
双方向ライブ配信利用は
プログラム一覧表で黄色・赤色背景のセッションです。
赤色のセッションは岡山のライブ配信会場にオーガナイザー不在の予定です。黄色は不在となる可能性があります。いずれの場合も会場は開設しますのでご来場いただいて発表・聴講いただけます。
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アクセス][
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講演要旨は講演番号からリンクしています(クリックかタップしてください)。
参加登録者(一般公開企画のみ参加者を除く)およびご招待者にメールでお知らせしたID/PWが必要です。
SY-52 [粒子・流体プロセス部会シンポジウム]
熱物質流体工学の最前線2021
オーガナイザー: | 谷口 貴志(京都大学)・三角 隆太(横浜国立大学)・庄司 衛太(東北大学)・増田 勇人(大阪市立大学)・貝出 絢(山口大学)・金井 由悟(福岡大学)・島田 直樹(住友化学(株)) |
化学装置内で起こる熱・物質・流体の移動現象を明らかにすることは化学プロセスの設計および運転において極めて重要である。近年、高度な計測手法および数値シミュレーション技術の発展により複雑な移動現象へのアプローチが可能になってきた。本シンポジウムでは、混相流、乱流、反応流、非ニュートン流体など移動現象の諸問題を対象とし、その計測ならびに計算技術の最新成果、および複雑な移動現象の解明に寄与する研究発表を行う。また、それらを応用した化学装置およびプロセスについての研究発表も行い、熱物質流体工学の将来展望について討論を行う。なお、研究発表で使用した動画作品は粒子・流体プロセス部会動画賞の対象として応募することができる。聴衆へ研究成果を効率的に伝えるためにも動画を用いた発表を推奨する。
学生会員の全発表を対象とし,優秀な発表に対して粒子・流体プロセス部会シンポジウム賞の「プレゼンテーション賞」を贈呈します。37才未満の正会員の希望者を対象とし,優秀な発表に対して粒子・流体プロセス部会シンポジウム賞の「奨励賞」を贈呈します。
VG 会場 ・ 第 1 日
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化学工学会 第52回秋季大会 (岡山)
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