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化学工学会 第54回秋季大会 (福岡)

Last modified: 2023-12-10 19:09:26

講演プログラム(会場・日程別) : X会場

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X 会場(8号館 3F 831)

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講演
時刻
講演
番号
講演題目/発表者キーワード分類
番号
受理
番号
X 会場(8号館 3F 831)前日(9月10日(日))
SP-1 [特別シンポジウム]
2050年 カーボンニュートラルへの道
(13:00~15:10) (座長 川村 公人)
13:0013:10X013趣旨説明
(アサヒクオリティーアンドイノベーションズ) (正)川村 公人

SP-11067
13:1013:50X014[招待講演] 九州地域のカーボンニュートラル推進に向けて
(九州経済産業局) 仁田 純一
Carbon Neutral, Decarbonization Initiatives at Regional Companies
Support
SP-11068
13:5014:30X016[依頼講演] バイオマスのカーボンネガティブ転換利用システムに関する考察
(九大先導研) (正)林 潤一郎
Biomass, sugar
biochar/coke
syngas
SP-11069
14:3015:10X018[招待講演] カーボンニュートラルシステムの社会実装における諸条件整備の方向性 ~ガバナンスの側面からの課題と議論~
(国環研) 青柳 みどり
Socio-technical systems theory
Energy democracy
Building a post-carbon society
SP-11070
(15:10~15:30)
15:1015:30休憩
(15:30~16:30) (司会 山田 秀尚)
15:3016:00X021[依頼講演] 市民を巻き込むゼロカーボンシティ「みやま」
(福岡県みやま市) 山下 良平
Resource recycling
Zero Carbon
Local administration
SP-11071
16:0016:30X022[依頼講演] 佐賀市清掃工場におけるCO2回収と利活用実証事業
(佐賀市) ○前田 修二(佐賀大) 出村 幹英
circular economy
waste to energy
CO2 capture and utilization
SP-11072
(16:30~17:40) (司会 古山 通久)
16:3017:30パネル討論 「廃棄物をアップサイクルするプロセス開発を自律的カーボンニュートラル技術として社会実装を進めるためには」(仮)
ファシリテーター: (信州大) (正)古山 通久パネリスト: ご講演者
17:3017:40閉会挨拶
(地域連携CN推進委員長/東大) (正)辻 佳子
X 会場(8号館 3F 831)第 1 日(9月11日(月))
SV-1 第12回化学工学ビジョンシンポジウム 「水素・アンモニアサプライチェーンの社会実装にむけて」
(9:00~10:00) (司会 西山 憲和)
9:009:30X101[招待講演] 水素保安に関する経済産業省の取組について
(経済産業省) 岡田 直也
Hydrogen
Ammonia
Safety
SV-1321
9:3010:00X102[招待講演] カーボンニュートラル燃料としての水素・アンモニア―産総研での技術開発の紹介―
(産総研) ○古谷 博秀壹岐 典彦難波 哲哉辻村 拓
Hydrogen
Ammonia
Carbon Neutral
SV-192
(10:00~11:00) (司会 安井 誠)
10:0010:30X104[招待講演] サプライチェーン実現への寄与を目指したアンモニア合成・分解触媒の開発
(名大) ○(正)佐藤 勝俊(正)永岡 勝俊
green ammonia
energy carrier
supported metal catalyst
SV-11026
10:3011:00X105[招待講演] アンモニア発電技術開発の現状と実装に向けた取り組み
(IHI) (法)藤森 俊郎
Ammonia
Clean fuel
Boiler and Gas Turbine
SV-190
(11:00~12:00) (司会 水口 能宏)
11:0011:30X107[招待講演] 周南コンビナートにおけるアンモニアサプライチェーン構築への取組み
(出光興産) (法)今井 博文
Ammonia
Hydrogen
Decarbonization
SV-193
11:3012:00X108[招待講演] 燃料アンモニアバリューチェンの社会実装に向けて
(東洋エンジ) (法)富永 賢一
Ammonia Cracking
Next-Generation Catalyst for Ammonia Synthesis
Green Ammonia
SV-1700
HQ-11 カーボンニュートラルへの産学のアクション  ~「カーボンニュートラルへの化学工学(化学工学会編)」の出版を記念して~
(13:10~13:40) (司会 齋藤 泰洋)
13:1013:40X114[招待講演] 「カーボンニュートラルへの化学工学(丸善出版)」の紹介と趣旨説明
(名大未来機構) (正)則永 行庸
Net zero carbon
HQ-111046
(13:40~14:20) (司会 能村 貴宏)
13:4014:20X115[招待講演] 高炉ガスからのCO2分離回収技術
(JFEスチール) (法)紫垣 伸行
CO2
separation
gas
HQ-111053
(14:20~15:00) (司会 中村 真季)
14:2015:00X117[招待講演] 脱炭素社会構築に貢献する日立造船のPower to Gas技術
(日立造船) (法)泉屋 宏一
Methanation
Carbon
Neutral
HQ-111058
(15:00~15:20)
15:0015:20休憩
(15:20~16:00) (司会 南雲 亮)
15:2016:00X119[招待講演] 構造柔軟なナノポーラス金属錯体の設計とガス吸着機能
(名大) (正)松田 亮太郎
MOF
nanoporous
gas
HQ-111057
(16:00~16:40) (司会 町田 洋)
16:0016:40X121[招待講演] 製油所の脱炭素化に向けたJPECの取組みについて
(石油エネルギー技術セ) ○加藤 洋秋本 淳
JPEC
Decarbonization
Refinery
HQ-111054
(16:40~17:00) (司会 官 国清)
16:4017:00X123[招待講演] カーボンニュートラル実現のシナリオと化学工学の協創 ~総括にかえて~
(東工大) (正)下山 裕介
CO2
HQ-111056
X 会場(8号館 3F 831)第 2 日(9月12日(火))
ST-27 [部会横断型シンポジウム]
反応と分離の協奏
(9:00~10:20) (座長 赤松 憲樹酒井 求)
9:009:40X201[招待講演] 液液スラグ流を反応分離場とする有用化学物質の合成
(岡山大院環生) ○(正)島内 寿徳(慶應大理工) (正)藤岡 沙都子(正)寺坂 宏一(岡山大院環生) (正)木村 幸敬
slug flow
reactive separation
liquid-liquid interface
ST-27690
9:4010:00X203金ナノ粒子包含樹脂によるp-アミノフェノールのフロー合成・計測システムの開発
(福島大理工) ○(学)岩本 友樹(正)高貝 慶隆
flow-synthesis
gold nanoparticle contained resin
aminophenol
ST-27147
10:0010:20X204アンモニア無害化廃処理のためのメンブレンリアクター
(宇都宮大) ○(正)伊藤 直次(正)佐藤 剛史(巴商会) 今 俊史秋永 富士夫
Membrane reactor
Ammonia
Decomposition
ST-27464
(10:20~12:00) (座長 荒木 貞夫廣田 雄一朗)
10:2010:40X205フッ素系スルホン酸高分子/セラミック複合膜のNH3分離特性と反応への応用
(広大院先進理工) ○(学·技基)脇本 倖太朗(学)Wei-Wei Yan(正)森山 教洋(正)長澤 寛規(正)金指 正言(正)都留 稔了
Polymer/ceramic composite membranes
Ammonia
separation
ST-27491
10:4011:00X206バイオガスから水素を製造するシリカ膜反応器の高温運転
(工学院大先進工) ○(正)赤松 憲樹佐藤 奎吾(正)中尾 真一王 暁琳
silica membrane
hydrogen
biogas
ST-27708
11:0011:20X207脱水用ゼオライト膜を用いた低温逆水性ガスシフト
(早大先進理工) ○(正)酒井 求(学)田中 杏佳(正)松方 正彦
zeolite
membrane reactor
reverse water gas shift
ST-27905
11:2012:00X208[招待講演] H2O透過型ゼオライト膜を用いたメタノール合成膜反応器の開発
(JFEスチール) ○(法)西川 祐太(法)紫垣 伸行(法)木島 秀夫(RITE) (正)瀬下 雅博(正)喜多 英敏(正)中尾 真一
Membrane reactor
CCU
Methanol
ST-2754
式典
(16:30~17:30)
16:3017:30会長挨拶
化学工学会会長(早大) (正)松方 正彦
優秀論文賞表彰式
X 会場(8号館 3F 831)第 3 日(9月13日(水))
HQ-13 CCUS検討委員会シンポジウム
(9:00~10:20) (司会 山田 秀尚)
9:009:20X301[依頼講演] 化学吸収法による燃焼後CO2分離回収のプロセスシミュレーション評価
(早大環境総合研究セ) (正)磯谷 浩孝
amine scrubbing
cost analysis
amine degradation
HQ-13323
9:209:40X302[依頼講演] 再エネ水電解と純酸素LNG発電の統合によるメタノール/電力ポリジェネレーションシステムのプロセス最適化
(Nagoya U.) ○(学)Li Qiao(正)Machida Hiroshi(正)Norinaga Koyo
Negative Carbon Emission
CO2 Hydrogenation
Poly-generation
HQ-13515
9:4010:20X303[依頼講演] カーボンニュートラルに向けたメタノールプロセスの進化
(応用物性) (正)大場 茂夫
Methanol Synthesis Process
Carbon Neutral
Model Based
HQ-13753
10:2010:40休憩
(10:40~12:00) (司会 中垣 隆雄)
10:4011:20X306[招待講演] 自立ナノ膜を用いる新しい大気からのCO2直接回収
(九大WPI-I2CNER) 藤川 茂紀
CO2 capture
Direct Air Capture
nanomembrane
HQ-131009
11:2012:00X308[依頼講演] カーボンニュートラル適合技術のLCA:目的と評価範囲の設定と利用データの課題
(東北大院環境) (正)福島 康裕
Prospective LCA
Goal and Scope Definition
Carbon neutral compatible technologies
HQ-13986
(13:00~13:40) (司会 大場 茂夫)
13:0013:40X313[招待講演] カーボンニュートラルを推し進めるプロセスシミュレーション技術の最新動向
(アスペンテックジャパン) (法)田中 章平
Carbon Neutrality
Carbon Footprint
Process Simulation
HQ-13502
(13:40~15:00) (司会 高橋 伸英)
13:4014:20X315[招待講演] 信頼性の高い柔軟なCO2マネジメントを実現するCCUSデジタルプラットフォーム
(三菱重工業) 堀 秀爾
CCUS digital platform
Digital twin of CCUS
CO2 management
HQ-131051
14:2015:00X317[依頼講演] 二酸化炭素回収・貯留の国際標準化(CO2回収について)
(RITE) (正)後藤 和也
CCS
ISO
ISO/TC265
HQ-13329
(15:00~15:40)
15:0015:40パネル討論

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