化学工学会 第54回秋季大会 (福岡)
Last modified: 2023-12-10 19:09:26
基調講演・招待講演・展望講演・依頼講演一覧
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基調講演
| 第 1 日 ・ Z 会場 | ||
| Z120 | 「超臨界二酸化炭素の利用技術と化学工学物性」 | |
|---|---|---|
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招待講演
| 前日 ・ X 会場 | ||
| X014 | 「九州地域のカーボンニュートラル推進に向けて」 | |
|---|---|---|
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| X018 | 「カーボンニュートラルシステムの社会実装における諸条件整備の方向性 ～ガバナンスの側面からの課題と議論～」 | |
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| 第 1 日 ・ A 会場 | ||
| A113 | 「シミュレーションが材料開発を気候変動や海洋プラスチック汚染の話につなげる」 | |
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| A119 | 「畜産廃棄物のメタン発酵と残渣の土壌利用におけるシステムの評価」 | |
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| 第 1 日 ・ C 会場 | ||
| C103 | 「数値モデリングを用いた流動層造粒の粒子成長の解析」 | |
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| C116 | 「流動層熱分解・ガス化技術を応用した廃プラスチック等のケミカルリサイクル」 | |
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| 第 1 日 ・ G 会場 | ||
| G117 | 「分子集合体の化粧品への応用 ～αゲル-ナノエマルション・セラミド配合バイセルを代表例として～」 | |
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| 第 1 日 ・ H 会場 | ||
| H106 | 「デジタル技術による材料探索とプロセス最適化」 | |
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| H108 | 「積水化学におけるデータ駆動型機能性材料開発に向けた取り組み」 | |
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| H113 | 「廃棄物処理施設の遠隔支援と自動運転技術」 | |
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| H115 | 「ロボット駆動の大規模自動実験による細菌進化の予測と制御」 | |
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| 第 1 日 ・ I 会場 | ||
| I107 | 「革新的技術のサステナビリティ:技術開発におけるESGマネジメント」 | |
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| 第 1 日 ・ J 会場 | ||
| J108 | 「プール核沸騰における壁面熱輸送機構の直接観察」 | |
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| J119 | 「高リン鉄鉱石の利活用を目指したマイクロ波加熱による鉄鉱石の迅速な脱リン」 | |
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| 第 1 日 ・ K 会場 | ||
| K107 | 「フッ素ナノチャネルによる高効率脱塩:次世代水処理膜に向けての可能性」 | |
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| 第 1 日 ・ L 会場 | ||
| L120 | 「難溶性元素水溶液「レアメタル溶液」の開発と活用例」 | |
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| 第 1 日 ・ R 会場 | ||
| R113 | 「熱の高効率利用実現に向けたヒートポンプの開発」 | |
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| 第 1 日 ・ T 会場 | ||
| T113 | 「オミクスから見た細胞培養プロセス」 | |
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| T115 | 「生命科学から見たバイオ技術とエンジニアリング」 | |
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| T117 | 「マルチスケール視点から見た燃料電池システム」 | |
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| T120 | 「システムとサービスから見た健康社会」 | |
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| 第 1 日 ・ X 会場 | ||
| X101 | 「水素保安に関する経済産業省の取組について」 | |
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| X102 | 「カーボンニュートラル燃料としての水素・アンモニア―産総研での技術開発の紹介―」 | |
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| X104 | 「サプライチェーン実現への寄与を目指したアンモニア合成・分解触媒の開発」 | |
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| X105 | 「アンモニア発電技術開発の現状と実装に向けた取り組み」 | |
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| X107 | 「周南コンビナートにおけるアンモニアサプライチェーン構築への取組み」 | |
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| X108 | 「燃料アンモニアバリューチェンの社会実装に向けて」 | |
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| X114 | 「「カーボンニュートラルへの化学工学(丸善出版)」の紹介と趣旨説明」 | |
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| X115 | 「高炉ガスからのCO2分離回収技術」 | |
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| X117 | 「脱炭素社会構築に貢献する日立造船のPower to Gas技術」 | |
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| X119 | 「構造柔軟なナノポーラス金属錯体の設計とガス吸着機能」 | |
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| X121 | 「製油所の脱炭素化に向けたJPECの取組みについて」 | |
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| X123 | 「カーボンニュートラル実現のシナリオと化学工学の協創 ～総括にかえて～」 | |
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| 第 1 日 ・ Y 会場 | ||
| Y101 | 「150 years with cubic equations of state: What have we learnt?」 | |
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| Y103 | 「vdW状態方程式を応用したエントロピー型溶解度パラメータ(eSP)の開発」 | |
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| Y104 | 「ANNによるPeng-Robinson状態方程式におけるCO2/有機溶媒間の相互作用パラメータ予測」 | |
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| Y105 | 「Digital molecular surface properties for phase equilibrium calculation by cubic equation of state」 | |
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| Y106 | 「PC-SAFT型状態方程式を用いた混合イオン液体-CO2系相平衡推算に関する検討」 | |
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| Y107 | 「機能性ポリマーに対する超臨界CO2溶解度の測定およびPC-SAFT状態式によるモデリング」 | |
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| Y113 | 「Supercritical CO2 for sustainable chemical engineering: purification of recycled polyolefin to be use back as food grade packaging at industrial scale」 | |
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| Y115 | 「Enhancement of thermal conductivity of polymer based composite sheet and theoretical estimation」 | |
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| Y116 | 「Importance of physical properties of supercritical CO2 in materials preparation technology」 | |
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| Y117 | 「Supercritical Drying Process of Aerogels: Understanding Phase Equilibrium and Solvent-Substance Interactions」 | |
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| 第 2 日 ・ A 会場 | ||
| A207 | 「「Fukuoka Growth Next」を中心としたスタートアップ支援について」 | |
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| A213 | 「大学発スタートアップの創出と投資:QBキャピタルの取組から」 | |
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| A214 | 「日本のディープテックエコシステムにおける博士人材の活躍可能性」 | |
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| A216 | 「福岡県CXOバンクの取り組み」 | |
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| A217 | 「Change the world with silkworms ~経口ワクチン開発への挑戦~」 | |
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| 第 2 日 ・ B 会場 | ||
| B208 | 「リスクベースアプローチによる自律型高度保安」 | |
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| B213 | 「供用状態にあるプラントの決定論的リスクアセスメント」 | |
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| B217 | 「化学産業の環境変化とこれからの人材育成」 | |
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| B219 | 「ノンテクニカルスキル2.0の提唱とコンテンツ制作」 | |
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| 第 2 日 ・ C 会場 | ||
| C207 | 「三次元デジタル化の現状と展望」 | |
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| C217 | 「ペロブスカイト太陽電池の現状と可能性」 | |
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| 第 2 日 ・ D 会場 | ||
| D213 | 「Novel Hybrid Index for Identifying the Main Transition Velocities in Various Bubble Columns」 | |
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| 第 2 日 ・ E 会場 | ||
| E214 | 「二酸化炭素除去の現状と将来展望」 | |
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| E219 | 「エネルギー・環境技術の社会受容」 | |
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| E221 | 「環境配慮型プロセス設計におけるライフサイクル思考」 | |
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| 第 2 日 ・ F 会場 | ||
| F216 | 「材料-細胞および細胞-細胞接着界面の解析」 | |
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| F218 | 「爆発圧着法と爆発圧搾法を用いた高機能材料の開発」 | |
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| 第 2 日 ・ H 会場 | ||
| H214 | 「超音波散乱法による微粒子分散系の構造と物性」 | |
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| 第 2 日 ・ I 会場 | ||
| I207 | 「次世代型高効率燃料電池の開発と電解合成への適用」 | |
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| 第 2 日 ・ K 会場 | ||
| K207 | 「多孔性金属錯体による高分子の構造認識と分離」 | |
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| 第 2 日 ・ L 会場 | ||
| L220 | 「高速合成化学のこれまでとこれから」 | |
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| 第 2 日 ・ R 会場 | ||
| R215 | 「施設野菜生産の農業情報工学研究開発と化学工学連携への期待」 | |
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| R217 | 「野菜摂取量を推定する仕組み(ベジチェック)の社会実装」 | |
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| 第 2 日 ・ S 会場 | ||
| S208 | 「SiCパワーデバイスの高性能化に向けたエピタキシャル成長技術の開発」 | |
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| S220 | 「スパッタだからできる薄膜の結晶性・モフォロジー制御」 | |
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| 第 2 日 ・ T 会場 | ||
| T204 | 「MPS(生体模倣システム)の行政利用に向けた“考慮すべき点”の検討事例」 | |
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| T206 | 「非一様力学場運動による間葉系幹細胞の長周期ゆらぎ調節と治療有効性増強効果」 | |
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| T214 | 「最小レベルサイズ発光酵素「picALuc」」 | |
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| T215 | 「機能化金ナノ粒子を用いた分子検出」 | |
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| T216 | 「生物工学の進化と深化」 | |
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| T219 | 「融合タンパク質を用いた人工タンパク質複合体の設計開発」 | |
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| 第 2 日 ・ U 会場 | ||
| U210 | 「女性研究者ネットワークと工学女子シンポジウム」 | |
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| U211 | 「分野横断型研究のすすめ」 | |
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| 第 2 日 ・ X 会場 | ||
| X201 | 「液液スラグ流を反応分離場とする有用化学物質の合成」 | |
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| X208 | 「H2O透過型ゼオライト膜を用いたメタノール合成膜反応器の開発」 | |
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| 第 2 日 ・ Y 会場 | ||
| Y206 | 「非共沸系混合物を用いたローレンツサイクル発電プロセス合成」 | |
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| Y219 | 「放射光と中性子の連携利用への誘い ～回折・散乱実験を中心に～」 | |
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| 第 2 日 ・ Z 会場 | ||
| Z213 | 「超臨界流体抽出の「食品」への活用:微細藻類クロレラを例にして」 | |
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| 第 3 日 ・ E 会場 | ||
| E302 | 「アルミニウムキレートのエポキシ硬化触媒としての利用」 | |
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| E307 | 「シール用フッ素ゴムにおけるラジカル消耗速度のひずみ依存性-有限要素法を利用したOリングの消耗量予測-」 | |
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| 第 3 日 ・ G 会場 | ||
| G313 | 「先進晶析工学を実践するための戦略」 | |
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| 第 3 日 ・ H 会場 | ||
| H303 | 「乾燥中のセラミックススラリー塗布膜内部構造評価のためのOCT-TG複合システムによるオペランド観察」 | |
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| 第 3 日 ・ I 会場 | ||
| I307 | 「燃料電池の多用途展開に向けた電極触媒の開発について」 | |
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| I316 | 「CO2電解による高選択エチレン生成へ向けたデバイス機能設計」 | |
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| 第 3 日 ・ L 会場 | ||
| L306 | 「ガラス製ナノ流体デバイス作製とナノフルイディクス酵素リアクタへの展開」 | |
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| L313 | 「チューブラーRO/NF膜を用いた廃水処理」 | |
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| L314 | 「エッチング積層焼結フィルターの流体抵抗特性と形状モデル」 | |
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| L315 | 「分離プロセス開発事例から見た将来への期待」 | |
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| L316 | 「活性炭の疎水化によるクロロホルム吸着性能の向上および浄水器への応用」 | |
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| L317 | 「イオン交換樹脂による産業界での液体処理の最新動向」 | |
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| L319 | 「エマルションフロー技術による希土類(Nd,Pr,Dy,Tb)の分離精製」 | |
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| L320 | 「JX金属における貴金属/レアメタル回収について」 | |
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| L321 | 「ナノろ過膜を用いたリチウム回収プロセスの開発」 | |
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| L322 | 「下水処理水を用いた浸透圧発電システム」 | |
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| L323 | 「カーボンニュートラルのための蒸留プロセス技術の変革」 | |
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| L324 | 「多孔質炭素繊維を支持体としたオールカーボン気体分離膜の開発」 | |
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| 第 3 日 ・ T 会場 | ||
| T314 | 「新規原理に基づくバイオチップの開発と診断への応用」 | |
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| T319 | 「ペプチスターによるペプチド製造のイノベーション」 | |
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| 第 3 日 ・ X 会場 | ||
| X306 | 「自立ナノ膜を用いる新しい大気からのCO2直接回収」 | |
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| X313 | 「カーボンニュートラルを推し進めるプロセスシミュレーション技術の最新動向」 | |
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| X315 | 「信頼性の高い柔軟なCO2マネジメントを実現するCCUSデジタルプラットフォーム」 | |
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| 第 3 日 ・ Y 会場 | ||
| Y303 | 「結晶性高分子材料の耐候性」 | |
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| Y313 | 「低GWPのHFO系混合冷媒の熱物性」 | |
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| 第 3 日 ・ Z 会場 | ||
| Z308 | 「レオロジー測定による超臨界流体含浸ポリマーの物性評価」 | |
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展望講演
| 第 1 日 ・ A 会場 | ||
| A106 | 「環境・エネルギープロセス強化のためのネットワークモデリングの適用と課題」 | |
|---|---|---|
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| 第 1 日 ・ Q 会場 | ||
| Q119 | 「カーボンニュートラルにむけた 福島再生可能エネルギー研究所の 取り組み」 | |
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| Q121 | 「量子化学計算を用いた凝縮相反応の詳細反応モデリング」 | |
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| 第 1 日 ・ S 会場 | ||
| S114 | 「三次元積層実装技術の研究開発動向と今後の展望」 | |
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| 第 2 日 ・ C 会場 | ||
| C208 | 「再生可能エネルギの活用と課題 ～大規模洋上ウインドファームへの挑戦～」 | |
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| C215 | 「感動を生み出すためのハプティクス技術とその未来」 | |
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| 第 2 日 ・ D 会場 | ||
| D206 | 「バブルジェネレーター開発から見えてくるファインバブル技術の現状と将来」 | |
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| 第 2 日 ・ G 会場 | ||
| G208 | 「非平衡プラズマを用いた農業応用の展望:反応性の高い分子を活用した農業生産性向上」 | |
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| G213 | 「プラズマプロセスに求められる電極とその特長」 | |
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| 第 2 日 ・ S 会場 | ||
| S213 | 「化学蒸着法を用いた切削工具用硬質膜の現状と展望」 | |
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| 第 2 日 ・ Y 会場 | ||
| Y204 | 「次世代プロセスシミュレータにおける物性推算の活用動向」 | |
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| Y213 | 「生分解性予測QSARシステムのための分子表現と推算方法の提案」 | |
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| 第 3 日 ・ D 会場 | ||
| D313 | 「マイクロチャネルにおける液々二相系の流動挙動」 | |
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| 第 3 日 ・ S 会場 | ||
| S306 | 「カーボンサイクル・カーボンリサイクルにおけるバイオマス利用」 | |
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| 第 3 日 ・ Z 会場 | ||
| Z306 | 「超臨界流体を用いた微粒子・多孔質材料の高機能化」 | |
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依頼講演
| 前日 ・ X 会場 | ||
| X016 | 「バイオマスのカーボンネガティブ転換利用システムに関する考察」 | |
|---|---|---|
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| X021 | 「市民を巻き込むゼロカーボンシティ「みやま」」 | |
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| X022 | 「佐賀市清掃工場におけるCO2回収と利活用実証事業」 | |
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| 第 1 日 ・ Q 会場 | ||
| Q123 | 「マイクロリアクター設計論の構築と精密反応解析への応用」 | |
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| Q124 | 「金属担持ゼオライトを触媒としたCO共存下でのメタン転換反応」 | |
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| 第 1 日 ・ Z 会場 | ||
| Z119 | 「亜臨界水中での糖類の異性化」 | |
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| 第 2 日 ・ A 会場 | ||
| A208 | 「Strengthening Science Techno Park in Indonesian Universities to Support Innovation and Start Up」 | |
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| A218 | 「JCCLにおけるCO2回収・利用技術開発」 | |
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| A219 | 「ギャップファンド制度支援に至った経緯とその後の展開」 | |
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| 第 2 日 ・ T 会場 | ||
| T213 | 「蛋白質工学から生命化学工学への展開 ～上田宏博士の足跡を振り返って～」 | |
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| T218 | 「嵩高いケージング法を用いた生命活動の光制御」 | |
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| T220 | 「キメラ受容体の分子構築:バイオセンサーから細胞運命制御まで」 | |
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| T221 | 「一分子・一細胞由来タンパク質探索技術開発とその産業応用」 | |
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| 第 2 日 ・ Z 会場 | ||
| Z215 | 「超臨界流体技術の社会実装を目指した超臨界技術センターの取り組み」 | |
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| 第 3 日 ・ G 会場 | ||
| G308 | 「撹拌型晶析プロセスのポピュレーションバランス解析のモデル開発」 | |
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| 第 3 日 ・ P 会場 | ||
| PB301 | 「機械学習モデルによる粉体混合シミュレーションの高速計算」 | |
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| PB303 | 「フロープロセスによる高分子微粒子の多層構造制御」 | |
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| PB305 | 「生酛系清酒醸造過程における細菌叢のロット毎の違いとその変動要因」 | |
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| PB307 | 「廃水処理設備における省エネ化」 | |
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| PB309 | 「低温大気圧プラズマを用いた触媒フリーの選択酸化反応場の設計」 | |
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| PB311 | 「CD-MOFを用いた二元系金属ナノ粒子の合成」 | |
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| PB313 | 「細胞密度と群体形態制御による有毒シアノバクテリアの新たな分離回収技術」 | |
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| PB302 | 「低温酸化反応における自然発熱性の評価」 | |
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| PB304 | 「レアメタルリサイクルに向けた疎水性深共晶溶媒の新機能開拓」 | |
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| PB306 | 「ゾーニングおよび人工給水による都市湿地の機能回復」 | |
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| PB308 | 「噴流層プラズマリアクターを用いた微粒子表面改質に関する研究」 | |
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| PB310 | 「地域資源とグリーンプロセスを活用した蓄電池材料の創成」 | |
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| PB312 | 「製鉄用還元材の膨張性に関する工業試験における粒径の重要性」 | |
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| PB314 | 「新規排水処理技術、MABR(Membrane Aerated Biofilm Reactor)を用いた処理評価」 | |
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| 第 3 日 ・ T 会場 | ||
| T313 | 「ペプチドを利用した匂いセンサの開発」 | |
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| T316 | 「材料親和性ペプチドの探索とタンパク質の配向固定」 | |
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| T317 | 「ペプチド界面活性剤(ペプチド脂質)の自己組織化とがん細胞の殺傷」 | |
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| T318 | 「疎水性タグを活用するペプチドの液相合成」 | |
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| T321 | 「ペプチドで「溶かす」～薬・栄養を体に届ける～」 | |
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| T322 | 「機械学習による腸送達生理活性ペプチドの探索」 | |
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| 第 3 日 ・ X 会場 | ||
| X301 | 「化学吸収法による燃焼後CO2分離回収のプロセスシミュレーション評価」 | |
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| X302 | 「再エネ水電解と純酸素LNG発電の統合によるメタノール/電力ポリジェネレーションシステムのプロセス最適化」 | |
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| X303 | 「カーボンニュートラルに向けたメタノールプロセスの進化」 | |
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| X308 | 「カーボンニュートラル適合技術のLCA:目的と評価範囲の設定と利用データの課題」 | |
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| X317 | 「二酸化炭素回収・貯留の国際標準化(CO2回収について)」 | |
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