L208 - L会場・第2日 - 講演プログラム（会場・日程別）

`化学工学会第90年会 (東京)`

Last modified: 2025-01-18 14:10:04

講演プログラム（会場・日程別） : L会場・第2日 : L208

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L 会場(講義棟 4F 407) ・第 2 日(3月13日(木))

12 材料・界面

講演時刻	講演番号	講演題目／発表者	キーワード	分類番号	受理番号
12. 材料・界面
(9:00～10:00)
9:00～ 9:20	L201	放射光X線回折を利用したZIF-8粒子形成過程の時分割測定 (京大院工) ○(学·技基)段上翔太郎・ (正)平出翔太郎・ (正)渡邉哲	Synchrotron X-ray diffraction Metal-organic frameworks Crystal growth	12-d	118
9:20～ 9:40	L202	水電解アノード反応に対する極小ナノスピネル触媒の元素効果の解明 (Science Tokyo) ○(正)菅原勇貴・ (東北大多元研) (正)岩瀬和至・飯村玲於奈・ (北大院理) 藪貴・奈須滉・松井雅樹・ (東北大多元研) (正)本間格・ (Science Tokyo) (正)山口猛央・ (北大院理) 小林弘明	water electrolysis nanospinel operando XAFS	12-d	287
9:40～ 10:00	L203	Cubosome型薬物キャリアの特性評価と細胞膜モデルとの相互作用に関する研究 (阪大院基工) ○(正)渡邉望美・ Wakileh Ward・ (正)岡本行広・ (正)馬越大	Cubosome Fluorescence Liposome	12-d	352
(10:00～11:00)
10:00～ 10:20	L204	粒径の大きなナノシリカ振盪ゲルの流動特性と伝熱特性 (千葉大院工) ○(正)廣瀬裕二・ (千葉大工) 細貝翼・ (千葉大院工) (正)小倉裕直	Shaking Gel Gel-Sol Transition Thermal Conductivity	12-e	211
10:20～ 10:40	L205	カチオン性・アニオン性感温性高分子ゲル併用による新しいリチウムイオンの回収方法 (広大院先進理工) ○(正)後藤健彦・ (学·技基)加賀山巽・ (正)末永俊和・ (正)中井智司	lithium ion thermosensitive gel ionic gel	12-e	393
10:40～ 11:00	L206	合成後の水熱処理によるMAZ型ゼオライトの骨格アルミニウムサイト変化 (東大院新領域) ○(正)伊與木健太・ (東大院工) 吉田悠人・ (東大工) 山下倖汰・ (東大院工) (正)村岡恒輝・ (北大触媒研) 大須賀遼太・ (東大生研) 簗場豊・ (東大院工) (正)脇原徹・ (正)大久保達也	zeolite post-synthetic treatment aluminum siting	12-m	399
(11:00～12:00)
11:00～ 11:20	L207	DNAを介して形成されたコア-サテライト型金ナノ粒子集積体の自触媒的な解離反応 (東大院工) ○(正)中村乃理子・佐原雄斗・ (学)山崎優希・ (理研) 井ノ上大嗣・橋爪大輔・ (東大院工) (正)太田誠一	gold nanoparticles in situ observation nucleic acid detection	12-d	298
11:20～ 11:40	L208	ハイドロゲルのin-situ重合を利用した金ナノ粒子凝集状態の制御と表面増強ラマン分光基板への応用 (東北大院工) ○(正)波形光・ (正)渡部花奈子・ (東北大FRIS) Welling Tom・ (東北大院工) (正)菅恵嗣・ (正)長尾大輔	hydrogels gold nanoparticles surface-enhanced Raman scattering	12-d	403
11:40～ 12:00	L209	カテコール基含有糖鎖コンジュゲートを利用した生体機能性材料の開発 (福岡大) ○(正)瀬戸弘一・ (福岡大院工) 浦琢真・ (福岡大) (正)廣橋由美子・ (正)新戸浩幸	catechol saccharide nanoparticles	12-d	481
(13:00～13:40)
13:00～ 13:20	L213	[研究奨励賞] 潜熱蓄熱材を用いた熱管理による圧力スイング吸着法の高性能化 (京大) (正)平出翔太郎	The SCEJ Award for Outstanding Young Researchers	0-c	723
13:20～ 13:40	L214	[研究奨励賞] 設計的合成のためのハイスループット計算によるゼオライトの原子配列解析 (東大) (正)村岡恒輝	The SCEJ Award for Outstanding Young Researcher	0-c	724
(13:40～14:40)
13:40～ 14:00	L215	定常流動視覚発生と不定形界面の相関長の半定量的関係 (福島高専) ○(正)車田研一・間野目一揮・ (福島高専専攻科) (海)熊耳遥・ (IUT du littoral - Calais) Sailly Kevin	semiquantitative relationship visually steady flow spatial morphological persistence	12-a	682
14:00～ 14:20	L216	表面反応性官能基密度にグラジエントを持つ固体表面の作製 (神戸大院工) ○(正)丸山達生・天羽輝・神吉悠介・ (正)森田健太	surface functionalization polymer coating gradient surface density	12-a	83
14:20～ 14:40	L217	微小液滴分裂の可視化と動的表面張力の影響 (AndanTEC) ○(正)浜本伸夫・ (協和界面科学) 加藤正和	droplet dynamic surface tension Visualization	12-a	176
(14:40～15:40)
14:40～ 15:00	L218	ゼオライトインターグロースの網羅的探索とその合成 (東大院工) ○(学)大石宏太・ (正)村岡恒輝・ (東大院新領域) (正)伊與木健太・ (東大院工) (正)脇原徹・ (正)大久保達也・中山哲	zeolite materials informatics intergrowth	12-a	576
15:00～ 15:20	L219	金属有機構造体MOFの薬物包接に関する液相吸着シミュレーション (阪公大院工) ○(学·技基)大島一輝・ (正)大崎修司・ (正)仲村英也・ (正)綿野哲	Metal-organic frameworks Drug encapsulation GCMC simulation	12-a	580
15:20～ 15:40	L220	機械学習による親水性ブラシへのタンパク質吸着現象解析 (科学大) ○(正)奥山浩人・ (正)菅原勇貴・ (正)山口猛央	antifouling polymer brush protein adsorption	12-a	668
(15:40～17:00)
15:40～ 16:00	L221	ナノコンポジット塗膜内の粒子分布と導電性:異種粒子間相互作用の影響 (PIA) ○(正)辰巳怜・ (正)小池修・ (正)吉江建一・ (東大環安セ/東大院工) (正)辻佳子	Suspension Percolation Numerical simulation	12-h	323
16:00～ 16:20	L222	数値シミュレーションを用いたシート成形プロセスにおける粒子充填挙動の解析 (東北大院工) ○(正)久保正樹・ (学)清野元紀・ (正·技基)斎藤高雅・ (JFCC) 木村禎一・寺坂宗太・ (PIA) (正)小池修・ (正)辰巳怜	sheet forming process discrete element method solvent evaporation	12-h	554
16:20～ 16:40	L223	LIB間欠塗工の履歴を考慮した数値シミュレーション (室園科研) ○(正)室園浩司・ (AndanTEC) (正)浜本伸夫	Lithium-ion battery Coating Flow Numerical Simulaion	12-h	697
16:40～ 17:00	L224	樹脂粒子を含むスラリー塗布膜乾燥過程における応力生成 (神戸大院) ○(正)菰田悦之・ (学)福原拓人・ (リンテック) (学)田中宏明・ (神戸大院) (正)大村直人	Packing process Drying rate Latex particles	12-i	692

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