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化学工学会 第55回秋季大会

講演プログラム検索結果 : Uddin Md. Azhar : 5件

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発表者または座長 が『Uddin Md. Azhar』と一致する講演：4件該当しました。
司会・座長氏名 が『Uddin Md. Azhar』と一致するセッション：1件該当しました。
検索結果は開始時刻順に並んでいます。また、フラッシュ付きポスターの場合、フラッシュとポスターの２件となります。

講演
時刻		講演
番号		講演題目／発表者キーワード分類
番号		受理
番号
第 1 日
9:00～ 12:00		YB110光支援型CO2メタン化触媒材料の開発
(岡山大院環生) ○(学)今野 嵩一・ (正)Uddin Md. Azhar・ 福田 伸子
Methanation
Nickel Catalyst
LSPR
SY-63316
第 1 日
16:40～ 17:40		YB110光支援型CO2メタン化触媒材料の開発
(岡山大院環生) ○(学)今野 嵩一・ (正)Uddin Md. Azhar・ 福田 伸子
Methanation
Nickel Catalyst
LSPR
SY-63316
第 3 日
10:00～ 10:20		I304リグノセルロース系バイオマスの接触ガス化触媒の開発
(岡山大院環生) ○(学)和田 佳大・ (正)ウッディン モハマッドアズハ・ 福田 伸子
Lignocelluosic Biomass
Iron catalyst
manganese catalyst
ST-24472
第 3 日
10:00～ 11:00		   座長 Uddin Md. Azhar・藤墳 大裕
F304NH3/H2/N2混合ガスの燃焼におけるNOx生成についての1D素反応シミュレーション
(岐阜大院自) ○(学)成田 睦実・ (岐阜大) (正)神原 信志・ (岐阜大院自) (正)義家 亮
Ammonia combustion
Hydorogen combustion
NOx
SY-64589
F305[登壇せず] Model-based Scaleup Strategy for a Double N-Debenzylation in the Production of an Active Pharmaceutical Ingredient
(Takeda Pharmaceuticals) (法)Raymond Ted・ (法)Yang Yihui・ (法)Nazemifard Neda・ ○Papageorgiou Charles
Hydrogenation
Model Based Scale-up
Active Pharmaceutical Ingredient
SY-64960
F306プロピレン、1-ブテンおよびそれらの混合物の水素化反応の反応速度解析
(産総研つくば) ○(正)鈴木 俊介・ 内澤 潤子・ (N.E. CHEMCAT) 小渕 存・ (産総研つくば) 山本 明日香・ (N.E. CHEMCAT) 酒井 寿彦・ 永田 誠・ 吉村 昌寿
hydrogenation reaction
olefin
kinetics
SY-6491
第 3 日
16:40～ 17:00		F324Fischer-Tropsch合成のためのコバルト担持ゼオライトY触媒への助触媒添加の影響
(岡山大院環生) ○(学)明木 亮磨・ (正)Uddin Md. Azhar・ 福田 伸子
Fischer-Tropsch Synthesis
Cobalt Catalyst
Zeolite Y
SY-64317

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