Last modified: 2024-09-19 02:24:28
前日 ・ B 会場 | ||
B013 | 「日本のGXの進め方について」 | |
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B017 | 「北海道をフィールドとしたロボティクスによる社会貢献の取り組み」 | |
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B019 | 「畜産業におけるカーボンニュートラルへの挑戦~地域の資源循環を支えるメタン発酵の役割~」 | |
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第 1 日 ・ B 会場 | ||
B104 | 「様々な系におけるナノ構造形成とプロセス-構造相関」 | |
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B106 | 「アルミノシリケートナノ粒子の合成プロセス設計へ向けた検討」 | |
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B108 | 「気相中での微粒子のナノ構造化と機能」 | |
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B114 | 「相互作用測定に立脚したコロイド自己集積現象の機構解明」 | |
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B116 | 「ナノフルイドの濡れと構造形成の計測・制御」 | |
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B119 | 「有機修飾無機ナノ粒子の基礎物性からわかる擬似分子としての振る舞い」 | |
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B121 | 「スーパーコンピュータMASAMUNE-IMRを活用した有機修飾ナノ粒子の凝集・分散メカニズム解明への計算科学シミュレーション」 | |
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B123 | 「次世代ファインセラミックス製造プロセスの開発基盤構築を目指して」 | |
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第 1 日 ・ C 会場 | ||
C103 | 「冷熱衝撃環境におけるステンレス鋼の耐久性」 | |
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C105 | 「エクセルギーに基づいたCryo-DACの解析」 | |
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C106 | 「プロセスシミュレーションを活用したCryo-DAC®プロセスのエネルギー・コスト評価」 | |
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C108 | 「Cryo-DAC向け吸収液の開発動向」 | |
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C109 | 「Cryo-DAC向けベンチプラントの設計と建設状況の紹介」 | |
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第 1 日 ・ H 会場 | ||
H108 | 「局所加熱した液体の蒸発現象に関する分子論的研究」 | |
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第 1 日 ・ J 会場 | ||
J113 | 「有機金属気相成選択成長法による化合物半導体ナノ構造作製と機能化」 | |
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J120 | 「低圧酸性アモノサーマル法によるバルクGaN結晶成長」 | |
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第 1 日 ・ Q 会場 | ||
Q113 | 「機械学習と第一原理計算を活用した物性推算」 | |
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Q119 | 「超臨界流体クロマトグラフと合成ロボットを直接接続した自動合成/分析システムの構築」 | |
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第 1 日 ・ S 会場 | ||
S107 | 「ちょっとプラスアルファな水素循環型エネルギーシステム -水素同位体分離への応用-」 | |
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第 1 日 ・ T 会場 | ||
T108 | 「ネガティブエミッション技術をめぐる動向、課題、展望」 | |
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T119 | 「持続可能な窒素管理に向けた窒素循環技術開発の現状」 | |
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第 1 日 ・ U 会場 | ||
U114 | 「専門職としての技術者資格の国際的枠組みについて」 | |
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U116 | 「エンジニアの専管業務と他のプロフェッショナルとの業務連携」 | |
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U119 | 「チャータード・エンジニアの紹介と社会的役割」 | |
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第 1 日 ・ V 会場 | ||
V115 | 「新規術後癒着防止材の開発と医療応用の可能性」 | |
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V117 | 「Point-of-Care製造及び分散型製造の現状と応用」 | |
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V120 | 「医薬品の費用対効果:動向と展望」 | |
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第 1 日 ・ W 会場 | ||
W115 | 「次世代培養プロセス:連続化、スケールアップ、デザインスペース」 | |
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第 2 日 ・ B 会場 | ||
B204 | 「ディープテック・スタートアップ、ディープテック・イノベーション: 日本のチャンスとは?」 | |
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B206 | 「(仮)21世紀のスタートアップの開拓」 | |
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B207 | 「P I R(Producer In-Residence)によるディープハンズオン支援」 | |
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B213 | 「上場意義と現在のIPO環境」 | |
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B214 | 「ディープテックスタートアップが気を付けるべき三つの罠」 | |
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B215 | 「蓄熱技術におけるスタートアップの可能性」 | |
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第 2 日 ・ C 会場 | ||
C203 | 「ウェットプロセスによるウルトラ・ハイバリア膜技術」 | |
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C204 | 「ダイヤモンドデバイスの最先端技術、社会実装と展望」 | |
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C211 | 「光機能性材料の開発とあたらしい働き方の探索」 | |
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C212 | 「化学工学会における男女共同参画の現状と課題」 | |
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第 2 日 ・ D 会場 | ||
D213 | 「バイオミメティクス:ハスの葉の表面フラクタル構造と超撥水性」 | |
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D216 | 「ウルトラファインバブルを用いた一般廃棄物焼却灰の炭酸化」 | |
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D218 | 「量子ドットで観る細胞表面へのアミロイドβ凝集・沈着」 | |
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第 2 日 ・ G 会場 | ||
G207 | 「膜を用いたプロセス強化:膜開発および膜反応への展開」 | |
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G213 | 「Implementing membranes for resource efficient water and food industries: lab to application」 | |
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第 2 日 ・ H 会場 | ||
H220 | 「メカノケミストリーで拓く新しい合成化学」 | |
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第 2 日 ・ J 会場 | ||
J206 | 「新しいライフスタイル(社会環境変革)を支える最新のプリント基板の動向」 | |
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J213 | 「ラジカルを用いた低温成膜及び処理の可能性」 | |
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第 2 日 ・ K 会場 | ||
K213 | 「高圧ガス保安法の改正とスマート保安の実装に向けて」 | |
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K215 | 「セーフティとセキュリティに対する統合マネジメント」 | |
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第 2 日 ・ Q 会場 | ||
Q206 | 「高温高圧流体による未利用資源のエネルギーおよび基礎化学品への変換」 | |
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第 2 日 ・ S 会場 | ||
S207 | 「「ゼロカーボン北海道」が創る地域の未来」 | |
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第 2 日 ・ U 会場 | ||
U213 | 「気候変動に伴う風水害の激甚化と今後の適応策の考え方」 | |
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第 2 日 ・ V 会場 | ||
V205 | 「JA士幌町でん粉工場について」 | |
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V215 | 「持続可能な食・健康とWell-being」 | |
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第 2 日 ・ W 会場 | ||
W213 | 「細胞製造に産業革命を ~セルファイバ技術を用いた高効率培養~」 | |
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W218 | 「合成ハイドロゲルによる癌、組織再生研究の新展開」 | |
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第 3 日 ・ B 会場 | ||
B301 | 「素材産業の国際競争力強化とGXの実現に向けた政策動向」 | |
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B303 | 「サーキュラーエコノミービジネスの国際展開と日本での方向性」 | |
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B304 | 「IHIにおける欧州サーキュラーエコノミーの調査」 | |
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B305 | 「三菱電機グループのサーキュラーエコノミーへ向けた取組み」 | |
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B306 | 「サーキュラーエコノミーに向けた三井化学グループの取り組み事例について」 | |
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第 3 日 ・ C 会場 | ||
C301 | 「Evaluation of CO2 Capture and Utilization (CCU) Technologies through Rigorous Process Simulation」 | |
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C313 | 「NEDOのカーボンリサイクル実証研究拠点とCCUS分野の取組の紹介」 | |
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C315 | 「海水を用いた有価物併産カーボンリサイクル技術実証と応用製品の研究開発」 | |
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第 3 日 ・ D 会場 | ||
D314 | 「人々の「健康、安心、幸福」のために~化学工学とSDGs~」 | |
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D315 | 「持続可能な社会・経済・環境に向けたイノベーションへの期待と現状」 | |
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第 3 日 ・ E 会場 | ||
E306 | 「自律材料探索」 | |
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E308 | 「深層学習による結晶構造の表現と生成」 | |
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E313 | 「インフォマティクス技術構築・活用事例の紹介」 | |
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E315 | 「AIを含むデータ・システム連携による開発から生産までのリードタイム短縮」 | |
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E317 | 「メタボロミクスデータサイエンス研究を通じた代謝多様性の理解」 | |
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第 3 日 ・ G 会場 | ||
G308 | 「O/W界面での茶カテキンと卵黄由来成分の相互作用が蒸しプリンの物性に与える影響」 | |
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第 3 日 ・ H 会場 | ||
H308 | 「スラグ流抽出法を用いた実用的なビール苦味価測定装置の開発」 | |
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第 3 日 ・ I 会場 | ||
I313 | 「脱炭素社会における次世代バイオものづくり:サーキュラーバイオエコノミー」 | |
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第 3 日 ・ J 会場 | ||
J313 | 「北海道における金属資源のリサイクル動向」 | |
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J317 | 「リーフエステル新製造法の開発」 | |
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J323 | 「電場を利用した膜分離技術 ~電界濾過法と応用事例紹介~」 | |
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第 3 日 ・ S 会場 | ||
S307 | 「エア・ウォーターグループの脱炭素エネルギーサプライチェーン構築に向けた取組みについて」 ※S307は都合により、登壇者が (エア・ウォーター) 田中 真子に交代します。 | |
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S313 | 「二酸化炭素を原料とした有用物質合成を可能とする固体触媒の開発」 | |
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第 3 日 ・ U 会場 | ||
U307 | 「「CO2ネット・ゼロ」に向けた取り組み」 | |
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U313 | 「資源リサイクルのための二段階発酵プロセスの活用」 | |
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第 1 日 ・ C 会場 | ||
C102 | 「冷熱を活用するDAC “Cryo-DAC®(クライオダック)”の研究開発の状況と展望」 | |
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第 1 日 ・ F 会場 | ||
F115 | 「固体高分子電解質電解技術が拓く新たな有機電解合成プロセス」 | |
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F117 | 「ゼオライト分離膜の開発と膜反応器への展開」 | |
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第 1 日 ・ R 会場 | ||
R113 | 「固体触媒を用いた二酸化炭素の水素化による有価物合成」 | |
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第 2 日 ・ C 会場 | ||
C201 | 「半導体用レジストの動向と後工程用の厚膜i線化学増幅レジストの開発」 | |
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C206 | 「最先端半導体に関わる北海道の最新動向」 | |
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第 2 日 ・ I 会場 | ||
I208 | 「ゼータ電位を利用した膜ろ過ファウリングの理解、モニタリング、制御」 | |
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I213 | 「ナノ繊維が拓く新しい固液分離」 | |
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第 2 日 ・ N 会場 | ||
N219 | 「GXに貢献する撹拌技術、及び、当社の戦略」 | |
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第 2 日 ・ R 会場 | ||
R213 | 「機械学習モデルによる物性予測およびモデルの逆解析による分子・材料・プロセスの設計」 | |
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第 2 日 ・ T 会場 | ||
T208 | 「熱プラズマ商用利用技術の最新動向」 | |
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T213 | 「大気圧プラズマ液体相互作用を利用した物質変換プロセス」 | |
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第 3 日 ・ Q 会場 | ||
Q304 | 「超臨界水および高温高圧水の反応利用の未来 -リサイクルを前提としたプラスチック開発&自然言語処理による反応予測-」 | |
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第 3 日 ・ R 会場 | ||
R308 | 「マイクロ波空洞共振セルを用いたR32およびCO2 + R32系の比誘電率測定」 | |
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前日 ・ B 会場 | ||
B015 | 「カーボンニュートラル社会実現に向けた北海道のポテンシャルと取り組み」 | |
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第 1 日 ・ C 会場 | ||
C114 | 「蒸留プロセストラブルシューティング事例1」 | |
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C116 | 「蒸留プロセストラブルシューティング事例2」 | |
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第 1 日 ・ Q 会場 | ||
Q105 | 「Gibbsの相律による超臨界流体系の溶解度・相平衡の理解と注意点」 | |
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第 1 日 ・ R 会場 | ||
R115 | 「高温高圧領域における新規溶媒設計に向けた密度・粘度測定」 | |
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R119 | 「RITEのCO2分離回収技術開発の取り組み」 | |
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第 1 日 ・ W 会場 | ||
W121 | 「遺伝子治療用アデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターの製造プロセス」 | |
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第 2 日 ・ K 会場 | ||
K217 | 「プロセス安全管理に展開するための効果的なサイバーセキュリティリスクアセスメント手法」 | |
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第 2 日 ・ Q 会場 | ||
Q213 | 「液化ジメチルエーテルを用いた化粧品原料の開発と実用化検討」 | |
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第 2 日 ・ R 会場 | ||
R206 | 「CO2排出の最小化に向けた化学プロセスの概念設計に基づく溶媒選択」 | |
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第 3 日 ・ J 会場 | ||
J315 | 「灌流培養用途に適したMF膜構造の研究」 | |
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J316 | 「純水供給サービスの事業展開と課題解決」 | |
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J319 | 「造粒蓄熱材の紹介」 | |
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J320 | 「連続精留塔プロセスシミュレーション自動最適化システムの開発」 | |
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J322 | 「スルザー社の革新的規則充填物MellapakEvo(TM)」 | |
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第 3 日 ・ R 会場 | ||
R306 | 「物性調整のための尿素含有三成分系深共晶溶媒に関する研究」 | |
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第 3 日 ・ U 会場 | ||
U315 | 「Metagenome Analysis of Mangrove Leaf Litter」 | |
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U316 | 「Response Surface Optimization of Biomass Production by Aurantiochytrium sp. using Meat Processing Wastewater as Culture Medium」 | |
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U317 | 「Characteristics of valuable fatty acids production by the novel strains of Auranthiochytrium sp.」 | |
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U319 | 「Isolation and identification of Protista from the Wonorejo mangrove area that have the potential to produce omega-3」 | |
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U320 | 「Utilizing Isolated Aurantiochytrium sp. (Thraustochytriaceae) for the Treatment of Selected Wastewaters from Laguna Dairy Processing Plants」 | |
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U321 | 「Process Optimization of Thraustochytrid Biomass Production Using Dairy Wastewater」 | |
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第 3 日 ・ Y 会場 | ||
YA381 | 「深共晶溶媒の構造設計による有用物質の効率的な抽出」 | |
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YA382 | 「脱炭素に資するゼオライト膜分離システム」 | |
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YA383 | 「ペプチドの超分子構造を利用した新規吸着剤の開発」 | |
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YA384 | 「森松と化学工学」 | |
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YA385 | 「嫌気性発酵に向けた都市下水の選択濃縮方法の開発」 | |
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YA386 | 「スクラップからのレアアース等の分離・回収に関する検討」 | |
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YA387 | 「CCUSに向けた分離膜と触媒開発の紹介」 | |
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第 3 日 ・ Z 会場 | ||
Z301 | 「食品加工残渣を原料とするバイオマスナノファイバーとプラスチックの複合化」 | |
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Z302 | 「食品用酵素の活用事例」 | |
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Z303 | 「様々な環境でのバイオプラおよびオキソプラの生分解性評価」 | |
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Z304 | 「プラズマ技術を用いた空気のその場改質と応用」 | |
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Z305 | 「超高温熱分析法による炭素・酸化物中ヘテロ元素種の定性・定量」 | |
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Z306 | 「スラリー中粒子の分散・凝集制御とものづくりへの応用」 | |
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Z307 | 「DXを活用した化合物合成ルートの効率的な設計」 | |
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Z308 | 「CO2 hydrogenation for methanol synthesis in a dielectric barrier discharge plasma reactor」 | |
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Z309 | 「Computational materials design of ternary alloys by Korringa-Kohn-Rostoker coherent potential approximation method and machine learning」 | |
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Z310 | 「ゼオライトが示すゲート型CO2吸着機構とPSAへの応用」 | |
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Z311 | 「『シーケンス制御×ダイナミック仮想環境』によるプラントスタートアップ自動化」 | |
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Z312 | 「多孔質高分子粒子を用いた微細エマルション形成技術の開発」 | |
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Z313 | 「金属イオンによる短鎖ペプチドの超分子化メカニズムの解明」 | |
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Z314 | 「アミン含有ゲルを用いた燃焼後排ガス由来CO2の回収プロセス検討」 | |
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第 1 日 ・ F 会場 | ||
F119 | 「放射光を用いた自動車用リアクターのオペランド解析」 | |
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