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化学工学会 第89年会 (堺)

Last modified: 2024-12-13 11:36:26

基調講演・招待講演・依頼講演・部会賞等講演一覧

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基調講演 | 招待講演 | 依頼講演 | 部会賞

基調講演

第 2 日(3月19日(火))A 会場(B3棟 1F 117)
A216 「カーボンニュートラルと資源循環の両立に向けた分離技術開発」 (14:00~ 14:40)

(早大理工/東大院工) 所 千晴 氏
第 2 日(3月19日(火))B 会場(B3棟 1F 118)
B214 「IMD競争力ランキングに見る日本の課題と可能性」 (13:10~ 13:50)

(IMDビジネススクール) 高津 尚志 氏
B215 「世界の動向と日本の現状と課題」 (13:50~ 14:30)

(ノースアジア大) 野口 秀行 氏

招待講演

前日(3月17日(日))A 会場(B3棟 1F 117)
A014 「カーボンニュートラル実現に向けた我が国におけるCO2マネージメントのあり方」 (13:20~ 14:00)

(三菱総合研究所) 圓井 道也 氏
A019 「廃棄物処理・資源循環分野からみたカーボンニュートラルへのアプローチ」 (15:00~ 15:40)

(早大) 小野田 弘士 氏
第 1 日(3月18日(月))B 会場(B3棟 1F 118)
B117 「MOF-based membranes for molecular separation」 (14:20~ 14:40)

(Nanjing Tech U.) Gongping Liu 氏
第 1 日(3月18日(月))C 会場(B3棟 1F 119)
C115 「Enhanced Fluorescence Immunosensing with a Plasmonic Chip」 (13:40~ 14:00)

(Kwansei Gakuin U.) Tawa Keiko 氏
C121 「Rational design for structural color materials」 (15:40~ 16:00)

(Tohoku U.) *Welling Tom 氏, Kurioka Keisuke 氏, Namigata Hikaru 氏, Suga Keishi 氏, Watanabe Kanako 氏, Nagao Daisuke 氏
第 1 日(3月18日(月))D 会場(B3棟 1F 116)
D119 「Application of Supercritical CO2 in Particle Design of Active Pharmaceutical Ingredient」 (15:00~ 15:30)

(Nat. Taipei U. Tech.) Su C.-S. 氏
D120 「Recovery of antioxidants and phenolics from strawberry leaves with supercritical CO2 and hydrothermal extraction」 (15:30~ 16:00)

(Utsunomiya U.) Sato T. 氏
D122 「Supercritical fluid deposition for semiconductors」 (16:00~ 16:30)

(Kumamoto U.) Momose T. 氏
D123 「From SFE to SFC」 (16:30~ 17:00)

(SFE Process) Lagrue J. 氏
D125 「The Hohenheim hydrothermal Biorefinery: Produktion of a Platfrom Chemical and Phosphate Recovery.」 (17:00~ 17:30)

(U. Hohenheim) *Kruse A. 氏, Becker G. C. 氏, Olszewski M. 氏
第 1 日(3月18日(月))E 会場(B3棟 2F 205)
E115 「カーボンニュートラル実現に向けた企業の熱利用技術」 (13:35~ 14:05)

(アサヒクオリティーアンドイノベーションズ) 川村 公人 氏
E117 「特許情報から学ぶ車両熱技術」 (14:15~ 14:45)

(デンソー) 布施 卓哉 氏
第 2 日(3月19日(火))A 会場(B3棟 1F 117)
A201 「プラチナ社会の実現に向けた取組みの全体像」 (9:05~ 9:45)

(プラチナ構想ネットワーク) 平石 和昭 氏
A203 「カーボンニュートラルの達成に向けた水素・アンモニア焚きガスタービンの取組み」 (9:50~ 10:30)

(三菱重工業) 谷村 聡 氏
A205 「オールジャパンで取り組むペプチド製造のイノベーション」 (10:35~ 11:15)

(ペプチスター) ○國谷 亮介 氏根本 圭崇 氏
A207 「ナノ多孔性セラミック分離膜の製品開発と次世代化学プロセスへの応用」 (11:20~ 12:00)

(イーセップ) 澤村 健一 氏
A218 「貴金属リサイクルに関する概況」 (14:40~ 15:20)

(田中貴金属工業) 奥田 晃彦 氏
A221 「プラスチック循環利用の進展に向けた課題と対策 - プラスチックガス化プロセスのケース -」 (15:30~ 16:10)

(レゾナック) 島圖 良和 氏
A223 「脱炭素を目的とし日本固有種のスギを原料としたプラ代替素材の改質リグニン」 (16:10~ 16:50)

(リグノマテリア) 見正 大祐 氏
A225 「微生物の代謝反応を応用したバイオマス資源からの芳香族化学品製造への取り組み」 (16:50~ 17:30)

(花王) ○野中 鏡士朗 氏長村 達也 氏金田 実郎 氏永井 暉 氏壺井 雄一 氏高橋 史員 氏小山 伸吾 氏
第 2 日(3月19日(火))B 会場(B3棟 1F 118)
B201 「国内洋上風力発電の概要」 (9:00~ 9:40)

(ホライズン・オーシャン・マネジメント) 細田 泰宏 氏
B204 「有機材料による国際規格に準じた表面処理技術と複合樹脂材料の事例」 (10:00~ 10:20)

(土井製作所) 嘉悦 崇 氏
B219 「富士フイルムの持続的成長ヒストリー」 (15:20~ 15:50)

(富士フイルム) 後藤 孝浩 氏
B220 「ダイキン工業の成長をリードするイノベーション戦略」 (15:50~ 16:20)

(ダイキン工業) 河原 克己 氏
第 2 日(3月19日(火))D 会場(B3棟 1F 116)
D201 「Integrated Grain Fractionation for Functional Ingredients」 (9:00~ 9:30)

(U. Alberta) Temelli F. 氏
D202 「Rapid continuous extraction of organic compounds from liquids using supercritical CO2 (9:30~ 10:00)

(AIST) Fujii T. 氏
D204 「Development and applications of nanomaterials synthesized via supercritical hydrothermal synthesis」 (10:00~ 10:30)

(U. Suwon) *Seong G. 氏, (Tohoku U.) Yoko A. 氏, Tomai T. 氏, Adschiri T. 氏
D205 「Development of hydrothermal leaching technology for recycling of spent lithium-ion batteries」 (10:30~ 11:00)

(Tohoku U.) *Zheng Q. 氏, Watanabe M. 氏
D207 「Applications of supercritical fluid technology in biodiesel production」 (11:00~ 11:30)

(Korea Inst. Ind. Tech.) Lee H.-s. 氏
D213 「化学工学物性研究のこれまで」 (13:00~ 13:20)

(産総研) 古屋 武 氏
D214 「企業が物性に対して求めているものとは?」 (13:20~ 13:40)

(クレハ) 大田原 健太郎 氏
D220 「転移学習を利用した小規模データセットからの物性推算」 (15:20~ 15:40)

(東理大) ○村上 裕哉 氏庄野 厚 氏
D221 「環境化学を志向した機能性液体の第一原理物性予測」 (15:40~ 16:00)

(中央大理工/JST ACT-X) 黒木 菜保子 氏
D222 「PVA添加系セミクラスレートハイドレートスラリーのCO2吸収挙動の解析」 (16:00~ 16:20)

(新潟大自) 小松 博幸 氏
D223 「セミクラスレートハイドレートのガス分離特性についてのまとめ」 (16:20~ 16:40)

(産総研) 室町 実大 氏
D224 「CO2吸収液開発を加速するハイスループット物性測定に関して」 (16:40~ 17:00)

(名大未来社会) 町田 洋 氏
D225 「低分圧CO2の分離回収に向けた混合イオン液体の物性及びCO2吸収特性」 (17:00~ 17:20)

(産総研) 牧野 貴至 氏
第 2 日(3月19日(火))T 会場(B1棟 2F 230 東大講義室)
T214 「ディープテックスタートアップにおける海外展開と支援事例」 (13:20~ 13:50)

(Plug and Play Japan) 大久保 迅太 氏
T215 「Planet Savers社の立ち上げとDirect Air Captureへの挑戦」 (13:50~ 14:10)

(東大院工/Planet Savers) 伊與木 健太 氏
T216 「カーボン新素材による電池革新」 (14:10~ 14:30)

(東北大AIMR/3DC) 西原 洋知 氏
T219 「技術シーズの産業化に向けて~大学発ベンチャーの立ち上げおよび企業内における研究事業化の支援に特化した取り組み~」 (14:50~ 15:20)

(東北大/CoA Nexus) 岡 弘樹 氏
T220 「ペロブスカイト太陽電池の社会実装への取り組み ~エネコートテクノロジーズの挑戦~」 (15:20~ 15:40)

(エネコートテクノロジーズ) 島 正樹 氏
T221 「放射冷却素材の開発とその社会実装-大企業発スピンアウト型スタートアップという挑戦-」 (15:40~ 16:00)

(SPACECOOL) 末光 真大 氏
第 3 日(3月20日(水))A 会場(B3棟 1F 117)
A301 「SOECメタネーション技術革新によるカーボンニュートラル化への挑戦」 (9:05~ 9:45)

(大阪ガス) ○津田 裕司 氏朝倉 隆晃 氏大西 久男 氏
A303 「(仮)CO2を直接原料とするバイオものづくりへの挑戦」 (9:50~ 10:30)

(日揮ホールディングス) 大渕 貴之 氏
A305 「炭素循環の取り組み(プラスチックのケミカルリサイクルなど)」 (10:35~ 11:15)

(住友化学) 首藤 淳 氏
A308 「日本製鉄のカーボンニュートラルへの取組み」 (11:20~ 12:00)

(日本製鉄) 堀見 泰資 氏
第 3 日(3月20日(水))B 会場(B3棟 1F 118)
B304 「スマートファクトリー構築の進め方とものづくり現場の変革事例」 (10:00~ 11:00)

(日本能率協会コンサルティング) 神山 洋輔 氏
B307 「AI活用によるスマート工場への変革と未来へのイノベーション」 (11:00~ 12:00)

(横河デジタル) 小渕 恵一郎 氏
第 3 日(3月20日(水))C 会場(B3棟 1F 119)
C301 「NETs関連スタートアップ企業の実態調査」 (9:00~ 9:40)

(NEDO) ○吉田 朋央 氏村田 穣 氏
C303 「カーボンクレジットを巡る最近の動向」 (9:40~ 10:20)

(電中研) 上野 貴弘 氏
C308 「ノルウェーにおけるCCSの現状」 (11:20~ 12:00)

(産総研) 遠藤 明 氏
第 3 日(3月20日(水))S 会場(B1棟 1F 131 第1講義室)
S314 「SDGsやCN(カーボンニュートラル)のアプローチに関する考察」 (13:05~ 13:40)

(エネ総研) 国吉 浩 氏
S315 「商船三井 環境への取り組み ~将来世代へ繋ぐブルーカーボン~」 (13:40~ 14:15)

(商船三井) 香田 和良 氏

依頼講演

前日(3月17日(日))A 会場(B3棟 1F 117)
A016 「農林業を強化するバイオマス資源の活用」 (14:00~ 14:40)

(東大未来ビ) ○菊池 康紀 氏(東大総括プロ) 兼松 祐一郎 氏(東大未来ビ) 小原 聡 氏
第 1 日(3月18日(月))B 会場(B3棟 1F 118)
B115 「CO2 separation by amine-containing hydrogels」 (13:40~ 14:00)

(Kyushu U.) Hoshino Yu 氏
B116 「Effective synthesis and post-synthetic modification of zeolites for gas separation」 (14:00~ 14:20)

(U. Tokyo) Iyoki Kenta 氏
B118 「Separation properties of ZSM-5 membranes with Al distribution control」 (14:40~ 15:00)

(Waseda U.) *Sakai Motomu 氏, Matsukata Masahiko 氏
B119 「Generalized pore-flow model based on chemical potential distribution for the prediction of vapor permeances」 (15:00~ 15:20)

(Hiroshima U.) *Moriyama Norihiro 氏, Nagasawa Hiroki 氏, Kanezashi Masakoto 氏, Tsuru Toshinori 氏
第 1 日(3月18日(月))C 会場(B3棟 1F 119)
C116 「Design of reactor to synthesize polymer nano particles」 (14:00~ 14:20)

(Nagoya U.) Yamamoto Tetsuya 氏
C119 「Structural Controls of Electrodes for Highly Selective Ethylene Production by CO2 Electrolysis」 (15:00~ 15:20)

(Kagoshima U.) Tamaki Takanori 氏
C120 「Synthesis of carbon-embedded metal nanoparticle catalysts from ion-exchange resins」 (15:20~ 15:40)

(Kyoto U.) Fujitsuka Hiroyasu 氏
第 1 日(3月18日(月))E 会場(B3棟 2F 205)
E114 「カーボンニュートラルに向けた熱マネジメントプロセス」 (13:05~ 13:35)

(岐阜大/愛知工大) 板谷 義紀 氏
E118 「CO2排出削減のための熱移動を伴う粉体プロセスの評価および制御」 (14:45~ 15:15)

(岡山大院自) 中曽 浩一 氏
第 2 日(3月19日(火))B 会場(B3棟 1F 118)
B203 「風力発電におけるリスク評価について」 (9:40~ 10:00)

(日大院生産工) 三友 信夫 氏
B206 「FRP 製塩酸貯槽用の塩酸浸入センサの開発」 (10:40~ 11:00)

(東工大) ○クルニアワン ウィナルト 氏久保内 昌敏 氏
B207 「廃熱から発電する糸「熱電ファイバー」によるエネルギーハーベスト電源と腐食管理の提案」 (11:00~ 11:20)

(日東電工) 鈴木 一聡 氏
B208 「ACM+環境センサを持つIoT多量情報からのCUIのAI予測」 (11:20~ 11:40)

(設備技研) 松田 宏康 氏
B209 「改質炉管の余寿命管理アンケート調査結果」 (11:40~ 12:00)

(千代田化工建設) 柴崎 敏和 氏
第 3 日(3月20日(水))B 会場(B3棟 1F 118)
B313 「無機固体電解質を用いた全固体電池の研究開発」 (13:00~ 13:40)

(阪公大) 林 晃敏 氏
B315 「持続可能な航空燃料(SAF)製造の最前線 ~ ガス化FT合成による低LCA SAFの追求」 (13:40~ 14:20)

(東洋エンジ) 小嶋 保彦 氏
B317 「EPCプロポーザル業務での組織知循環型・プッシュ式のナレッジ活用AI」 (14:20~ 15:00)

(東洋エンジ) 瀬尾 範章 氏
B319 「機械と構造の保全分野へのAI・SHM技術の適用とそれらの適用を想定した設計」 (15:00~ 15:40)

(東工大機械) 水谷 義弘 氏
B321 「多様性が広げる化学工学をベースとしたモノづくり」 (15:40~ 16:20)

(ファンクショナル・フルイッド) 藤岡 惠子 氏
第 3 日(3月20日(水))C 会場(B3棟 1F 119)
C306 「Report on participation in the University of Texas 7th Conference on Carbon Capture and Storage (UTCCS-7) and Pilot Plant & Laboratory tours」 (10:40~ 11:00)

(名大) ○Tran Viet Bao Khuyen 氏Machida Hiroshi 氏
C307 「CCSの早期実装に向けて-IEAGHG CCS Summer Schoolを通して-」 (11:00~ 11:20)

(早大環境総合研究セ) 磯谷 浩孝 氏
第 3 日(3月20日(水))Q 会場(学術交流会館)
Q301 「ガス吸着法を利用したCO2濃縮・回収評価手法」 (13:00~ 16:00)

(マイクロトラック・ベル) ○重岡 俊裕 氏井手 琢也 氏吉田 将之 氏
Q302 「病原性細菌を選択的に抗菌する希少脂肪酸のビフィズス菌生産」 (13:00~ 16:00)

(北大院工) ○菊川 寛史 氏(大阪技研) 永尾 寿浩 氏(岐阜大院自) 太田 美月 氏鈴木 徹 氏(静県大院食栄) 原 清敬 氏
Q303 「Sustainability-Oriented Process and Materials Design」 (13:00~ 16:00)

(Tohoku U./Osaka Metro. U.) Guzman Urbina Alexander 氏
Q304 「二相系格子ボルツマン法を用いた多孔質構造内への液の浸潤シミュレーション」 (13:00~ 16:00)

(東北大工) 杉本 真 氏
Q305 「アニオン交換性層状無機水酸化物を基盤とする不均一系触媒の設計」 (13:00~ 16:00)

(千葉大工) 原 孝佳 氏
Q306 「ガス透過膜を用いた集積培養装置の亜酸化窒素還元細菌群の集積化培養への利用」 (13:00~ 16:00)

(農工大) ○大場 康平 氏寺田 昭彦 氏
Q307 「水熱処理を用いた下水汚泥のスラリー化とその性状評価」 (13:00~ 16:00)

(岐阜大工) Fang Zhengxiong 氏
Q308 「中温域をターゲットとした二重殻真空断熱貯槽の開発」 (13:00~ 16:00)

(森松工業) 丸毛 謙次 氏
Q309 「化学工学を活かした不二製油の取り組み」 (13:00~ 16:00)

(不二製油) ○山田 浩司 氏山田 昇大 氏
Q310 「弾塑性を考慮した粉体圧縮プロセスの数値解析と全固体電池への応用」 (13:00~ 16:00)

(大公大院工) 矢野 武尊 氏
Q311 「Waste to Welth: 膜を用いた煙道ガスからの水蒸気回収」 (13:00~ 16:00)

(広大院先進理工) 森山 教洋 氏
Q312 「PMMAケミカルリサイクル技術の開発」 (13:00~ 16:00)

(三菱ケミカル) 平野 佑典 氏
Q313 「高分子ゲルから成る多孔質モノリス型触媒の開発および連続フロー合成への応用」 (13:00~ 16:00)

(九大院工) 松本 光 氏
Q314 「Gas separation membranes and membrane process for direct air capture of carbon dioxide」 (13:00~ 16:00)

(Kyushu U.) ○Selyanchyn Roman 氏Fujikawa Shigenori 氏
Q315 「化学工学といえば〇〇を考えよう」 (13:00~ 16:00)

(京大院工) 中川 究也 氏
第 3 日(3月20日(水))S 会場(B1棟 1F 131 第1講義室)
S317 「札幌宣言の実現のために~ひとりひとりに求められることとは~」 (14:25~ 15:00)

(三井化学) 花田 汐理 氏

部会賞

第 1 日(3月18日(月))A 会場(B3棟 1F 117)
A114 「フロンティア賞: Soft-magnetic submicron-sized core-shell particles prepared by one-step aerosol process」 (13:15~ 13:45)

(広大工) ○Eka Lutfi Septiani 氏山下 俊輝 氏Kiet Le Anh Cao 氏平野 知之 氏(TDK) 奥田 修弘 氏松元 裕之 氏榎戸 靖 氏(広大工) 荻 崇 氏
A115 「奨励賞: 連続式二軸造粒機における充填率と結合液添加率が造粒プロセスに与える影響」 (13:45~ 14:15)

(阪公大) 大崎 修司 氏
A118 「奨励賞: 固練り条件がリチウムイオン電池及びレドックスフロー電池スラリーの粒子分散状態に与える影響」 (14:30~ 15:00)

(法政大) 北村 研太 氏
A119 「動画賞: マイクロセルを用いた部分混和系Viscous fingering」 (15:00~ 15:15)

(農工大工) ○木内 俊汰 氏(インド工大数) Mishra Manoranjan 氏(農工大工) 長津 雄一郎 氏(阪大院基工) 伴 貴彦 氏(農工大院工) Patmonoaji Anindityo 氏鈴木 龍汰 氏
A120 「動画賞: 新大型2枚パドル翼GD220の開発と性能評価」 (15:15~ 15:30)

(名工大) ○高橋 理輝 氏加藤 禎人 氏古川 陽輝 氏(佐竹マルチミクス) 加藤 好一 氏根本 孝宏 氏吾郷 健一 氏
第 2 日(3月19日(火))J 会場(B3棟 2F 203)
J219 「塩素系プラスチックを用いた亜鉛,鉛の塩化揮発における最適な焼成条件の検討」 (15:00~ 15:40)

(早大院創造理工) ○髙﨑 裕二 氏(東大院工) 高谷 雄太郎 氏(リケンテクノス) 斉藤 俊哉 氏田坂 道久 氏(早大理工) 所 千晴 氏

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