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化学工学会 第89年会 (堺)

Last modified: 2024-12-13 11:36:26

講演プログラム（セッション別） : HC-12

プログラム一覧で黄色背景のセッションがライブ配信併用です。
講演要旨は講演番号をクリックすると閲覧できます。
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HC-12 CCUS検討委員会シンポジウム

オーガナイザー：町田　洋（名古屋大学）・高橋 伸英（信州大学）・中垣 隆雄（早稲田大学）・山田 秀尚（金沢大学）

CO2分離回収貯留利用技術CCUSは国内でも近年開発が加速していますが、海外ではさらに実証に向けたフェーズに移行しています。
この度のCCUS検討委員会シンポジウムでは海外のCCUS事例やそれを後押しするカーボン・クレジット制度に関して専門の先生に講演いただき、さらにCCUS実証に取り組む海外機関を視察した研究者に報告いただき、CCUS技術の社会実装に向けた国内外の課題に関して共有します。

C 会場 ・ 第 3 日

講演
時刻		講演
番号		講演題目／発表者キーワード分類
番号		受理
番号
C 会場(B3棟 1F 119) ・ 第 3 日(3月20日(水))
(9:00～10:20) (司会 中垣 隆雄)
9:00～ 9:40C301[招待講演] NETs関連スタートアップ企業の実態調査
(NEDO) ○吉田 朋央・ 村田 穣
Negative Emissions Technologies
Carbon Dioxide Removal
Moonshot
HC-12767
9:40～ 10:20C303[招待講演] カーボンクレジットを巡る最近の動向
(電中研) (法)上野 貴弘
carbon credits
CCUS
carbon removal
HC-12754
(10:20～10:40)
10:20～ 10:40休憩
(10:40～11:20) (司会 町田 洋)
10:40～ 11:00C306[依頼講演] Report on participation in the University of Texas 7th Conference on Carbon Capture and Storage (UTCCS-7) and Pilot Plant & Laboratory tours
(名大) ○(海)Tran Viet Bao Khuyen・ (正)Machida Hiroshi
CO2 capture
Pilot plan
Amine degradation
HC-12757
11:00～ 11:20C307[依頼講演] CCSの早期実装に向けて－IEAGHG CCS Summer Schoolを通して－
(早大環境総合研究セ) (正)磯谷 浩孝
Amine-based post-combustion CO2 capture
Boundary Dam
CCS cost
HC-12779
(11:20～12:00) (司会 山田 秀尚)
11:20～ 12:00C308[招待講演] ノルウェーにおけるCCSの現状
(産総研) (正)遠藤 明
CCS
Norway
HC-12778

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化学工学会 第89年会 (堺)

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