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化学工学会 第89年会 (堺)

講演プログラム検索結果 : タンパク質 : 16件

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講演題目 が『タンパク質』を含む講演：16件該当しました。
検索結果は開始時刻順に並んでいます。

講演
時刻		講演
番号		講演題目／発表者キーワード分類
番号		受理
番号
第 1 日
13:20～ 15:20		PA109抗原タンパク質全体をリガンドとした自己抗体吸着器の開発
(岡山理大工) ○(学)黒住 英里・ 田口 聡大・ (正)二見 翠
auto-antibody
blood purification
7-e82
第 1 日
13:20～ 15:20		PA111バイオセンサーに変換可能な抗体の取得に向けた蛍光プローブタンパク質の開発
(東工大生命理工) ○(学)渋川 夏希・ (学)笹本 佳那・ (東大院総文) 瀬尾 秀宗・ (東工大研究院) (正)安田 貴信・ (正)朱 博・ (東大院総文) 太田 邦史・ (東工大研究院) (正)上田 宏・ (正)北口 哲也
biosensor
antibody
B cell
7-a31
第 1 日
13:20～ 15:20		PA120三量体接着タンパク質AtaAドメインの力学的強靭性の分子メカニズム解析
(名大院工) ○(学)笹原 純・ (学)加藤 周・ (正)吉本 将悟・ (関西大) 藤本 和士・ (名大院工) (正)堀 克敏
Trimeric Autotransporter Adhesin
Molecular Dynamics Simulation
Atomic Force Microscopy
7-a355
第 1 日
13:20～ 15:20		PA121高い乳化活性を持つ酵母由来糖タンパク質Gas1の分泌生産の検討
(大公大工) ○(学)矢原 匠人・ (大公大院工) Parra Alves de Oliveira Gabriel・ (正)尾島 由紘・ (正)東 雅之
Saccharomyces cerevisiae
glycoprotein
protein secretion
7-a246
第 1 日
13:20～ 15:20		PA126GALAペプチドとカチオン性脂質による嵩高いケージドタンパク質の細胞内導入
(東大工) ○(学)守山 千晴・ (東大院工) (学)山本 涼太郎・ (大公大理) 芝原 優希・ 中瀬 生彦・ (東大院工) 岡本 晃充・ (正)山口 哲志
caging
intracellular delivery
photoactivation
7-a428
第 1 日
13:20～ 15:20		PA130機械学習と進化分子工学を利用した機能タンパク質の配列-構造-機能相関の探求
(東北大院工) ○(学)樺井 柾希・ (正)伊藤 智之・ 杉山 成実・ (正)中澤 光・ (東北大院工/理研革新知能) (正)梅津 光央
Protein
Machine learning
Molecular evolution
7-a547
第 1 日
13:20～ 15:20		PA133毛様タンパク質AtaAのファイバー基部の力学特性計測
(名大院工) ○(学)加藤 周・ (学)笹原 純・ (正)吉本 将悟・ (正)堀 克敏
Single-molecule force spectroscopy
atomic force microscopy
Trimeric Autotransporter Adhesin
7-a631
第 1 日
13:20～ 15:20		PA154架橋酵素融合タンパク質による抗体薬物複合体の作製と機能評価
(九大院工) ○(学)西岡 莉子・ 飯田 龍哉・ (正)南畑 孝介・ 佐藤 崚・ 木村 道夫・ (九大院工/九大未来化セ) (正)神谷 典穂
Antibody-drug conjugate
Biopharmaceutics
Enzymatic conjugation
7-e309
第 1 日
13:20～ 15:20		PA176高い乳化活性を有する酵母由来Tdh2及びFba1タンパク質の解析
(大公大院工) ○(学)都筑 舞・ 立和名 真波・ 根路銘 伸介・ 齋藤 大輝・ (正)尾島 由紘・ (正)東 雅之
emulsion
Saccharomyces cerevisiae
emulsification
7-h367
第 2 日
10:40～ 11:00		H206人工的な脂質化によるタンパク質の膜ダイナミクス制御と詳細解析
(九大院工) ○(学)内田 和希・ (正)若林 里衣・ (正)後藤 雅宏・ (北陸先端大マテリアル) 下川 直史・ 髙木 昌宏・ (九大院工) (正)神谷 典穂
Protein
Lipidation
Lipid domain
7-b471
第 2 日
11:00～ 11:20		H207正確な遺伝子編集を実現する配列認識の厳密なDNA結合タンパク質の構築
(富山大院理工) ○(正)迫野 昌文・ 大谷 拓摩・ 青木 美緒
DNA-binding protein
TALE
KRAS
7-b545
第 2 日
13:20～ 15:20		PC235定量的なタンパク質標識に向けたInP量子ドットに対する抗体修飾の精密化
(東大院工) ○(学)佐野 友南・ (正)中村 乃理子・ (日本化学工業) (法)中對 一博・ (法)續石 大気・ (法)坂上 知・ (東大院工/JSTさきがけ) (正)太田 誠一
InP quantum dot
Colloidal stability
Protein detection
12-d538
第 2 日
13:20～ 15:20		PC273植物性タンパク質含有可食繊維のテクスチャーに及ぼす原料組成の影響
(京大院工) ○(学)北脇 卓都・ (正)長嶺 信輔・ (正)中川 究也・ (京大院農) (正)小林 敬・ 松宮 健太郎
meat substitute
plant-based protein fiber
wet spinning
12-k600
第 3 日
9:20～ 9:40		H302タンパク質言語モデルを用いた一変異効果予測による蛍光免疫センサーの機能向上
(東工大生命理工) ○(学)井上 暁人・ (東工大研究院) (正)朱 博・ (正)安田 貴信・ (東工大工) 水谷 圭佑・ 小林 健・ (東工大研究院) (正)北口 哲也
immunosensor
yeast surface display
machine learning
7-a13
第 3 日
13:00～ 13:20		H313接着タンパク質AtaAの小型化による大腸菌の固定化と微生物反応
(名大院工) ○(正)吉本 将悟・ (正)堀 克敏
Immobilization
Bacteria
Escherichia coli
7-a481
第 3 日
14:00～ 14:20		K316機械学習を利用した双性イオンポリマーブラシへのタンパク質吸着現象の理解
(東工大化生研) ○(正)奥山 浩人・ (正)菅原 勇貴・ (正)山口 猛央
Zwitterionic polymer
Antifouling
Machine learning
12-a554

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