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化学工学会 第89年会 (堺)

Last modified: 2024-06-18 12:32:12

講演プログラム（会場・日程別） : Q会場・第3日 : Q310

プログラム一覧で黄色背景のセッションがライブ配信併用です。
講演要旨は講演番号をクリックすると閲覧できます。
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Q 会場(学術交流会館) ・ 第 3 日(3月20日(水))

学術交流会館1階のサロンで実施し、以下のスケジュールを予定しています。
13:00～13:30 自己紹介(スライド利用)
13:30～14:30 偶数番号発表
14:30～15:30 奇数番号発表
15:30～16:00 フリータイム

HQ-21

講演
時刻		講演
番号		講演題目／発表者キーワード分類
番号		受理
番号
HQ-21 [全国若手の会]
若手研究者が考える未来の化学工学研究
(13:00～16:00) (司会 大崎 修司・松岡 光昭・櫻木 美菜)
13:00～ 16:00Q301[依頼講演] ガス吸着法を利用したCO2濃縮・回収評価手法
(マイクロトラック・ベル) ○(法)重岡 俊裕・ (法)井手 琢也・ (法)吉田 将之
CO2 gas adsorption
porous material
gas separation
HQ-21300
Q302[依頼講演] 病原性細菌を選択的に抗菌する希少脂肪酸のビフィズス菌生産
(北大院工) ○菊川 寛史・ (大阪技研) 永尾 寿浩・ (岐阜大院自) 太田 美月・ 鈴木 徹・ (静県大院食栄) 原 清敬
Bifidobacterium
Antibacterial fatty acid
Staphylococcus
HQ-21625
Q303[依頼講演] Sustainability-Oriented Process and Materials Design
(Tohoku U./Osaka Metro. U.) (正)Guzman Urbina Alexander
Sustainability
Process System Engineering
Process Evaluation
HQ-21316
Q304[依頼講演] 二相系格子ボルツマン法を用いた多孔質構造内への液の浸潤シミュレーション
(東北大工) 杉本 真
Porous structure
Liquid infiltration
Lattice Boltzmann method
HQ-21518
Q305[依頼講演] アニオン交換性層状無機水酸化物を基盤とする不均一系触媒の設計
(千葉大工) (正)原 孝佳
Zenkokuwakate
HQ-21763
Q306[依頼講演] ガス透過膜を用いた集積培養装置の亜酸化窒素還元細菌群の集積化培養への利用
(農工大) ○(学)大場 康平・ (正)寺田 昭彦
Zenkokuwakate
HQ-21764
Q307[依頼講演] 水熱処理を用いた下水汚泥のスラリー化とその性状評価
(岐阜大工) (学)Fang Zhengxiong
Sewage sludge
Hydrothermal treatment
Apparent viscosity
HQ-21371
Q308[依頼講演] 中温域をターゲットとした二重殻真空断熱貯槽の開発
(森松工業) (正)丸毛 謙次
insulation
heat storage
storage tank
HQ-21768
Q309[依頼講演] 化学工学を活かした不二製油の取り組み
(不二製油) ○(法)山田 浩司・ (法)山田 昇大
Food processing
HQ-21181
Q310[依頼講演] 弾塑性を考慮した粉体圧縮プロセスの数値解析と全固体電池への応用
(大公大院工) (学)矢野 武尊
Discrete Element Method
Powder Compression
All Solid State Batteries
HQ-21238
Q311[依頼講演] Waste to Welth: 膜を用いた煙道ガスからの水蒸気回収
(広大院先進理工) (正)森山 教洋
Steam recovery
Membrane
Flue gas
HQ-21448
Q312[依頼講演] PMMAケミカルリサイクル技術の開発
(三菱ケミカル) (法)平野 佑典
Zenkokuwakate
HQ-21762
Q313[依頼講演] 高分子ゲルから成る多孔質モノリス型触媒の開発および連続フロー合成への応用
(九大院工) (正·技基)松本 光
Immobilized catalyst
Polymer gel
Continuous-flow system
HQ-2164
Q314[依頼講演] Gas separation membranes and membrane process for direct air capture of carbon dioxide
(Kyushu U.) ○Selyanchyn Roman・ Fujikawa Shigenori
Carbon dioxide
nanomembrane
gas separation
HQ-21101
Q315[依頼講演] 化学工学といえば〇〇を考えよう
(京大院工) (正)中川 究也
Chemical Engineering
Academic society
Sapporo Declaration
HQ-21459

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化学工学会 第89年会 (堺)

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